[使用方法]
■眉尻や部分的な抜けなどの細かい部分
細かい部分や狭い部分には、筆を立てて、細い面やエッジ部分で描きます。
■眉山などの中央部分
眉中央は、筆を寝かせ、幅広い面で描きます。
■眉頭などの太い部分
眉頭は、中央から眉頭に向かって、幅広い面で描きます。
■重ね使いもOK
眉をより引き立たせたい場合は、ベースとして使用することでガイドラインにも。
■その他、1本で多様な使い方
生え際にシェーディング(*)を入れることで額の輪郭を自然に整えます(*)。鼻筋の横や鼻先に入れると立体感(*)が強調され(*)シャープな印象(*)に。目元などの他のパーツを引き立てます(*)。
(*)メイクアップ効果によるもの