バイオプログラミング 美の方程式

P(美の力)/n(技術設計力)/D(密度)/t(時間)
バイオプログラミングでは、物質など様々な自然現象に内在している量子の場にプログラミング設計をし(nD)、使用する時間(t)を長くすればするほど量子の場のプログラミングが維持されて、美の力・P値が、美の方程式の通り次第に大きくなります。
密度のせ
密度のせは、美の方程式を実際に体感する方法です。
この方程式では、密度を高くして使用する時間を長くすればするほど肌を美しくするP値が大きくなります。
ただし、P値を効果的に大きくするには、均一な密度を作る必要があります。
- 1.ザ・ローションを顔全体になじませます
(500円玉硬貨大)
- 顔全体に均一になじませます。
- 2.ザ・エッセンスをまんべんなく塗ります
(100円玉硬貨大)
- 肌の凸凹を埋めるように顔全体にまんべんなく均一に塗布します。
- 3.ザ・クリームをたっぷりと顔全体に均一に広げます
(パール粒大)
- 通常時のお手入れに使う量より多すぎるほどの量を使用して均一に塗布します。
- 4.ザ・エッセンスをさらに重ねます
(100円玉硬貨大)
- クリームの性質上、均一に塗布しても凹凸ができてしまうため、
さらにエッセンスを重ねることで、肌の表面の密度を均一にすることができます。
- 5.ザ・マルチベースBB
(日やけ止め・化粧下地)
- パール粒大を手に取り、ムラにならないよう、顔全体になじませます。
図の赤丸部分や気になる部分には、丁寧に重ねづけしてください。
- Special ザ・モイスチャライジングマスク
- ザ・ローション、ザ・エッセンス、ザ・クリーム、ザ・エッセンスを重ねてつけた後、
ザ・モイスチャライジングマスクを目、鼻、口の位置に合わせ顔と首に密着させます。
仰向けの姿勢でマスクを首元までしっかり密着させるとより効果的です。
マスクはなるべく長く置いてください(15分以上)。
マスクをはずし、手のひらでなじませます。