ソーラーシェアリングとは?

写真上)株式会社SUNファームの方々 写真下)ソーラーシェアリングの農地

株式会社SUNファームは、千葉県のほぼ中央に位置する市原市でソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)を利用し様々な作物を栽培しています。ソーラーシェアリングとは、農地の上に太陽光パネルを設置して作物へ降り注ぐ日差しを調整し適切な太陽光で作物を育てながら、同時に太陽光発電でクリーンエネルギーを得るという仕組みです。また株式会社SUNファームでは、ソーラーシェアリングで育てた作物の6次化商品開発も進めています。

ソーラーシェアリングで育てたブルーベリーをフルーツビネガーに

ブルーベリービネガー 各120ml

今回、阪急プラットファームマーケットミニショップではソーラーシェアリングのもとで育てたブルーベリーと、ピンク色で完熟するブルーベリーを使って開発された2種類のフルーツビネガー(飲む果実酢)を販売します。このフルーツビネガーは、200年以上続く醸造酢メーカーとコラボレーションし半年以上の時間をかけて発酵、熟成した酢を使用。そのため、味わいも非常にまろやかで老若男女問わずお召し上がりいただけます。
ブルーベリーには黒酢、ピンク色で完熟するブルーベリーにはりんご酢を合わせ、お酢・果汁・糖類(はちみつ、オリゴ糖)のみで仕上げています。

お水や炭酸水で割って(5倍希釈)割ってお楽しみください

お酢のまろやかさだけでなく、ブルーベリーの爽やかさも感じていただけます。
生産者おすすめの飲み方は「豆乳で割る」です!是非ご賞味ください!

■店頭販売期間:8月28日(水)~9月24日(火)
※どちらの商品も数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください

是非この機会に阪急プラットファームマーケットミニショップにお立ち寄り下さい。

※商品情報や販売状況は2024年07月24日時点でのものです。
現在の情報と異なる場合がございますが、ご了承ください。