(1)シャトー ド ローシェ レ シャピトル ブラン ド ムニエ
【ムニエの魅力をダイレクトに感じるシャンパーニュ】
ワイナリー(生産者) : シャトー ド ローシェ
産地(国名 地方) : フランス シャンパーニュ
タイプ : 白シャンパーニュ
ボディ : 辛口
ブドウ品種 : ムニエ
合う料理 : モレル茸やシャントレル茸の繊細でクリーミーなソース、カレー、熟成チーズ
<ワイナリー・造り手について>
1960年代初頭、ランス近郊のジャンヴリーの一握りのワイン生産者が、自分たちのシャンパーニュを作るために力を合わせる事を決意し、セラーの地下室がある場所にちなんでシャンパーニュシャトー・ド・ローシェが誕生しました。モンターニュ・ド・ランスの西側の斜面にある自分たちのテロワールを広める為、素晴らしいワインを造るのにふさわしい品質のブドウを生み出すために、持続可能な方法で畑の手入れをする60人のワイン生産者の重要な仕事によって成り立っています。全て、洗練したワインを造り、ピノ・ムニエの豊かさと並外れた個性を全て表現するために、AOCの規定より長い時間、セラーで熟成しています。
<香りや味わいについて>
ミネラルの中に、温かいスパイスとビスケットのアロマを感じさせます。温もりがあり複雑で完成した味わいで、調和と純粋さを持ったムニエの魅力をはっきりと表現したシャンパーニュです。
(2)パニエ ブラン ド ノワール
【力強さと複雑味を感じるシャンパーニュ】
ワイナリー(生産者) : パニエ ブラン ド ノワール
産地(国名 地方) : フランス シャンパーニュ
タイプ : 白シャンパーニュ
ボディ : 辛口
ブドウ品種 : ピノ・ノワール、ムニエ
合う料理 : ローストチキン、ハードチーズ、キノコベース料理
<ワイナリー・造り手について>
シャンパーニュ・パニエは1899年、エペルネ近郊ディジィに、ネゴシアンのルイ・ユジュヌ・パニエ氏によって設立されました。パニエ氏は、かつての領主、ユーグ・ティエリーの足跡を辿る事により、1937年に、12世紀に掘られた採石場を発見、この地下30メートルのカーヴにメゾン・パニエを移します。その後、1974年、メゾン・パニエの継承者と、それまで共に運営をしてきた栽培者のグループが共同で運営を担うことになりました。シャンパーニュ・パニエの所有する畑の総面積は、2000年に入って、600ヘクタールを超えて、伝統と現代技術を融合させた、革新的で競争力のあるワイン造りを実行しています。
<香りや味わいについて>
マイィ、ヴェルジー、ヴェルズネ、アンボネのグランクリュのピノ・ノワールが使われています。細やかな泡が立ちのぼる美しい黄金色。フレッシュでフルーティー、柑橘系の皮のニュアンス。最低でも5年以上の熟成を経ており、バランスが取れ、熟成感があり、しっかりとしたミネラルが感じられます。力強さと複雑味があり、エレガントな余韻が長く続きます。
(3)ラルノーディ イロー ピュール ムニエ プルミエクリュ
【ブドウの熟成美を際立たせたシャンパーニュ】
ワイナリー(生産者) : ラルノーディ イロー
産地(国名 地方) : フランス シャンパーニュ
タイプ : 白シャンパーニュ
ボディ : 辛口
ブドウ品種 : ムニエ
合う料理 : 牡蠣のレモン添え、白身魚のカルパッチョ、塩麹でマリネした鶏胸肉のグリル
<ワイナリー・造り手について>
シャンパーニュ・ラルノーディ-イローはシャンパーニュ地方モンターニュ・ド・ランス地区のトワーピュイにあります。プルミエクリュの畑を7ヘクタール所有で自然環境を尊重したブドウ造りを心がけています。サステナブル(持続可能な)なワイン造りに積極的に取組み、環境保全の認証を取得。地球にやさしいワイン造りやシャンパーニュの文化継承にも力を入れ、日々丁寧にワインを造り続けています。
<香りや味わいについて>
エキゾチックな果実とペイストリーのような香り。口当たりはフレッシュで豊潤。このシャンパーニュは、最高熟度に達したムニエ種の魅力を存分に引き出しています。