「ミニマル×レインブラントティー×ウーフ」代表3名が語るチョコレートと和紅茶の魅力＜1月24日午後3時30分開催＞

開催日時 ： 2026年1月24日(土) 午後3時30分～(約90分)
開催場所 ： 阪急うめだ本店 13階 ダイヤモンドホール
定員 ： 60名様(先着順)
講師 ： 山下貴嗣
　　 　 森本禎志
　　 　 大西泰宏

【イベント内容】
「Minimal-Bean to Bar Chocolate-」(ミニマル ビーントゥバーチョコレート)代表 山下貴嗣、「和紅茶専門店レインブラントティー」代表 森本禎志、紅茶専門店「ウーフ」代表 大西泰宏が、チョコレートと和紅茶の奥深い魅力を語り尽くします。それぞれの解説を交えながら、ミニマルとレインブラントティーによる産地ごとのチョコレートと和紅茶の食べ比べ・飲み比べを体験していただけます。さらに、ミニマル、レインブラントティー、ウーフによるチョコレートと和紅茶や紅茶とのペアリングをお楽しみいただけます。

【講師紹介】
山下貴嗣
チョコレートを豆から製造するBean to Bar(ビーントゥバー)との出会いをきっかけに、世の中に新しい価値を提供できる可能性(新しいチョコレート体験の提案や農家を巻き込んだエコシステム創り)を見出し、2014年に渋谷区・富ヶ谷にクラフトチョコレートブランドの「Minimal-Bean to Bar Chocolate-」(ミニマル ビーントゥバーチョコレート)を立ち上げる。年間4か月強は、赤道直下のカカオ産地に実際に足を運んで、カカオ農家と交渉し、カカオ豆の買付と農家と協力して毎年の品質改善に取り組む。夢は「世界中の美味しいカカオを食べること」。

森本禎志
和紅茶専門店レインブラントティー代表。大学在学中、東アフリカのケニアに計4度渡航し、紅茶事業に興味をもつ。株式会社モスフードサービスに入社後、紅茶のカフェ事業に従事し、エリアマネージャーとして店舗管理・教育・戦略立案などに携わる。2019年に、和紅茶専門店レインブラントティーを設立し、日本全国の茶園を巡る中で自身がセレクトした和紅茶を販売。現在、和紅茶販売のプラットフォーム確立を目指し活動中。

大西泰宏
2002年兵庫県芦屋市にてウーフ創業。2018年、東京支店開設。自身が納得したお茶だけを取り扱い、心から美味しいと感じたものだけを選び抜いている。料理やお菓子とお茶のペアリング、世界中の茶畑を見て回ることをライフワークとしている。