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『大豆の底ヂカラ』の承りは終了いたしました。
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ヘルシーな食生活に大切なのは コレステロールや脂質の過剰な摂取は控え、たんぱく質をきちんと摂ること。 古くから日本で親しまれてきた食材のひとつ、大豆は良質なたんぱく質を豊富に含みます。 今回はそんな大豆に含まれる栄養素の話や、大豆を使った食品のご紹介をいたします。 はじめましょう、ヘルシーな“大豆ライフ”!
大豆の成分は、多い順にたんぱく質(35%)、糖質(24%)、脂質(19%)、水分(13%)、灰分(5%)となっています。測定方法や品種・産地によって多少のバラつきはありますが、他の作物に比べてたんぱく質含有量が多く、古くから重要なたんぱく源として摂取されてきました。
(五訂増補日本食品標準成分表より加工)
昔から、畑のお肉と呼ばれてきた大豆。近年では健康志向など新たな食スタイルの台頭により、他の食材の味や見た目を模して代用する、“代替(だいたい)食材”として再注目されています。中でもお肉の代替食材として見かけることが多くなりました。これは、人口増加により、動物性たんぱく質の供給源が不足すると予想されている中、たんぱく質の需要が植物性に移行すれば、畜産や養殖に使われている、水資源や穀物資源の保全につながるのではないかと考えられています。
◎9月2日(水)~8日(火) ◎阪急うめだ本店 地下1階 ツリーテラス 大豆に関するあんなこと、こんなこと。 大豆の新たな魅力を再発見。
マルコメ
【長野・長野市】
現代人が問題を抱える栄養面を、お肉や小麦粉の代わりとして毎日の食生活に取り入れやすい“大豆のお肉”という形でサポートします。「昨日食べ過ぎてしまったので、今日はカツカレーはやめて、ソイミートのキーマカレーにしよう。」といった罪悪感を減らす食事を意味する“ギルトフリー”なヘルシーフードとしても人気です。
九州まーめん
【福岡・福岡市】
“九州まーめん”は、現代の食生活で不足しがちなたんぱく質をしっかり摂取しながら、食べる罪悪感を減らすことができるギルトフリー食品。食を楽しみながら、悩みを解決することが可能です。私たちは、1人でも多くの方に“九州まーめん”をお届けし、食に苦しむ方を減らしたいと考えております。
伏見屋
【大阪・茨木市】
創業明治24年。伏見屋の“生とうふ”は、大豆の旨味や甘味、香りを最大限にいかすため出来立てをすぐにパックに詰め、急速冷蔵したお豆腐です。消泡剤は使わず、熟練した職人が季節に合わせ、数種類の国内産大豆をブレンドしています。大豆の風味豊かなお豆腐をお楽しみください。
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