フランスフェア2021 オンラインストア お酒がすすむフードや調味料

1987年、フランス南西部バスク地方のアルデュード村で設立。
オーナーのオテイザ氏は、約30年前に絶滅危惧種であったフランスの地豚“バスク豚”を保護し、現在では7,000頭にまで復活させた第一人者。その功績により、フランスの最高勲章「レジオンドヌール勲章」を2006年に受章。

フランスと東京での経験を活かし、シェフ・梅林克也が2018年に設立したフレンチレストラン。
素材の旨みを最大限に引き出す調理法にこだわり、フランス人の日常の食事を気軽に召し上がっていただくことをコンセプトに、パテやキッシュなどの惣菜を展開している。

大阪新世界、フランス料理店。
原料のお肉はシェフ阪本の実家である100年続く老舗精肉店「お肉のさかもと」から厳選したお肉を使用しています。乾塩法で塩（秘伝の調合）をしっかりと手で揉みこみ、独自のブレンドのピックル液でじっくり熟成させるという、正に「手塩にかけた」製法でお味のしっかりとした、他とは違う一品に仕上げております。

1932年、北西部の旅情、ブルターニュのキブロンで創業したコンセルヴェリ（缶詰工場）。
三代に亘る家族経営で、伝統的な製法を受け継ぐ。旬の時期に収穫したイワシを、漁獲してすぐの新鮮な状態で、手作業により丁寧に加工することにこだわっている。
カラフルでレトロな風合いのパッケージも特徴的で、ギフトとしても人気。

1946年創業。ニースやカンヌなど、南仏コートダジュールに展開する、高級グローサリー。
素材の旨みを活かした上品な味わいが特徴。
ディップソースとして生野菜やパン、サラダチキンなどに塗って召し上がっていただけるほか、パスタに絡めるなどアレンジしても。

2007年設立の輸入商社。南仏出身のオーナー、リュック・ドゥマンジュがフランス現地に足を運び、プロヴァンスの香りを感じる食材を厳選。素材へのこだわりはもちろん、伝統的な製法で作られる食材は、シェフやパン職人などプロからの信頼も厚い。

南仏のインテリアデザイナー“ジャクリーヌ　モラビト”がプロデュースする、オリーブオイルをはじめとした調味料ブランド。“モノがあふれる時代に、シンプルに、本物の価値を持つものだけ”をコンセプトに、日々の家庭料理に最良の調味料をご提案します。

1902年創業。フランス特有品種を扱い、有機認証栽培・農薬不使用栽培によりオリーブを育てる。
オリーブは収穫後、約2分で工場へ運ばれ、洗浄・搾油がされる。栽培～搾油にいたるまで自社で一貫して行い、高い品質を保っている。世界の名立たるオリーブオイルコンクールにて金賞受賞暦あり。

ゲランド地方のバッツ シュールメール（略してバッツ）で先祖代々続く塩のブランド。
向きや強さなど風の状態で収穫時期を変え、乾燥機や粉砕機にはかけず、自然の状態で約一年、時間をかけて余分な水分を除いて塩を作る。1600年代には、当時の国王で美食家として知られたルイ14世に塩を献上し、大絶賛を受けた逸話もある。

ノルマンディー地方 イズニーのバターは、AOP認定（優れた農産物や酪農品を守り、品質を保証する制度。厳しい条件をクリアした製品しか認定されない。）の発酵バター。
気候の良い地域で、良質な草を食べて育つ健康なノルマンド種からとれた新鮮なミルクから作られており、爽やかな風味とコクが楽しめる。