いろいろな考え方や価値観で溢れ、何が正しく、何が間違っているのかがよくわからなくなってしまった。それはファッションの世界でも同じこと。かつてはクラシック、ストリート、モードなど大きな流れがあったけれど、今では細かなトレンドが入り乱れ、それぞれが“自己主張”を繰り広げている。でも、私たちが求めているのは争い合うことじゃない。お互いの“違い”を受け入れて、みんながひとつになる“ONE LOVE”な世界だ。そこで SS 2026 の阪急メンズが辿り着いたキーワードは、“ROCK STEADY”。1960年代後半にジャマイカで生まれ、レゲエの元になった音楽ジャンルの名称である。そのチルな空気感もイメージしながら、今回フォーカスしているのは、このワードが本来持つ「どんな状況でもブレない」という落ち着いたアティテュード。“AS STEADY AS ROCK (硬い石のように安定した)”を語源とするだけに、何にも動じない強さと同時に、どっしりと構えてどんなものでも受け止めようとする優しさが伝わってくる。その原点にあるのは、SS 2021「& ROSES」に込めた、「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく価値がない」というメッセージ。ブレない強さとすべてを包み込む優しさ、そんな感覚をファッションに取り入れられたら––––。阪急メンズSS 2026では、いつまでも変わることなく愛されるものにスポットをあててきたこれまでの100年にもう一度目を向け、これからの100年、新たに愛されるものをお届けするシーズン。自分の芯を曲げない気持ちは大切に、だけどひとつのスタイルに縛られなくてもいい。自分の「好き」を自由に取り入れて、チルで“ROCK STEADY”なファッションをラフに楽しみたい。

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『雨に唄えば』(1952年)、『ローマの休日』(1953年)、『エデンの東』(1955年)、『ベン・ハー』(1959年)など、多くの名作映画が生まれた1950年代のアメリカ。ジーン ケリーにオードリー ヘプバーン、ジェームズ ディーンと、洗練された外見をもつ“選ばれし者”だけが活躍できた時代だ。そんな中、独自路線を貫き、ひと味違った魅力を振りまいたスターがいる。20世紀最大のミューズと呼ばれたマリリン モンローだ。見事なブロンドと真っ赤なリップ、自慢のボディを見せつけるファッションに悩殺的なウォーキング。時代を先取るクリエイターたちに強烈なインスピレーションを与えたそのアイコニックなスタイルは、すべて本人の自己プロデュースによるものと言われている。IQが168もあったというのは都市伝説かもしれないけれど、とても聡明であったことは確かだ。また、恋多き女、性に奔放、精神的に不安定と騒がれながら、どんな酷い噂やスキャンダルにも屈することなく、何があってもブレない独特の強さが、彼女にはあった。セックスシンボルとして描かれることが多かったけれど、出演作をきちんと見れば演技力の高さにも気付かされるはずだ。2026年6月1日には生誕100周年を迎えるというのに、その魅力はますます輝くばかり。派手な外見やスキャンダラスな生き方に隠れていた本当の姿が、今になって少しずつ明らかになっている。そこで、マリリン モンローをSS 2026のシーズンアイコンに掲げる阪急メンズは、彼女が出演した名作映画のポスターを集めた“MARILYN MONROE IN POSTERS SS 2026”展を開催。そこには、マリリン モンローの魅力はもちろん、社会のあり方からアート、音楽、デザイン、ファッションまで、彼女が生きた時代の“リアルなアメリカ”が詰まっている。100年経っても輝きを失わない“良いもの”にこだわってきたこれまでと同じように、この先100年も新たな“良いもの”をお届けしたい、それは阪急メンズのステートメント。小規模ながらも、現存する貴重なポスターが見られる貴重な機会をお見逃しなく!

  • 阪急メンズ大阪 1F

    STAGE 1 : 2月18日(水)- 3月24日(火)
    STAGE 2 / PROMOTION SPACE 11 : 2月25日(水)- 3月10日(火)

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  • 阪急メンズ東京 1F

    MAIN ENTRANCE : 2月25日(水)- 3月31日(火)
    POP-UP SPACE B : 3月18日(水)- 3月24日(火)

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SPORTY
OUTER

アクティブに、春を彩る
スポーティなアウター。

WIDE
BOTTOMS

品格とリラックス感を兼ね備えた
ワイドボトムスをご紹介。

SHOES
&BAG

コーディネートにアクセントを加える、
遊び心に溢れたアイテム。

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