
GASBON METABOLISM
ガスボン メタボリズムは、三脚メーカー工場跡地をリノベーションし、アートの多目的施設として2022年夏にオープン。“文化的に良質な新陳代謝を促す”ことを目的として、制作スタジオ、ギャラリーとして機能し、アートや広い意味での文化的な活動において、様々な層のアーティストの展覧会やイベントを開催している。
みずみずしい緑景が紅く染まっていく。
そんな秋だからこそ、
溢れ出る探究心に身を委ねてみませんか。
「BURNING RED」は、
アーティザナルなモノもコトも積極的に探り、
知的好奇心を満たしていく舞台。
この秋、新たな発見に
出会っていただくために、
雄大な自然に抱かれて
アートやカルチャーに触れる事ができる
“山梨県北杜市”をフィーチャーします。
人々の習慣や風習に根付く
物語に目を向けたり。
今に受け継がれる
伝統工芸や民芸を見つめ直したり。
ご用意したのは、「土」をテーマに掲げる
多彩なプロダクトです。
丁寧で豊かな日々を支えてくれる
愛おしい「土」に、
あなたも想いを馳せてください。
山梨県北杜市には、「GASBON METABOLISM」や「清春芸術村」といった様々なギャラリーが点在。 ここではアートを嗜む時のスタイリングを2つご紹介。
ガスボン メタボリズムは、三脚メーカー工場跡地をリノベーションし、アートの多目的施設として2022年夏にオープン。“文化的に良質な新陳代謝を促す”ことを目的として、制作スタジオ、ギャラリーとして機能し、アートや広い意味での文化的な活動において、様々な層のアーティストの展覧会やイベントを開催している。
谷口吉生設計「清春白樺美術館」、安藤忠雄設計「光の美術館」、建築史家 藤森照信設計 茶室「徹」、吉田五十八の「梅原龍三郎アトリエ」、エッフェル設計「ラ・リューシュ」など広大な庭園内に点在。春には50 本もの天然記念物の桜の木が咲き誇ります。国内外の最先端の現代美術やテクノロジー/サイエンス・アートをテーマにした展覧会の開催に尽力している。
山梨県北杜市は自然あふれる山岳地帯なので、都会から離れて心を整えるにはうってつけのエリア。少しアクティブな装いに身を包んで。北杜エリアの散策には国産E Bike のMOVE がおすすめだ。
八ヶ岳連峰と南アルプスの自然に囲まれたキャンプ・カフェ・サウナ・ショップ・プレイグラウンド・ワーケーションオフィスからなるアウトドア複合施設。地元食材でお手軽なキャンプ飯ミールキットやBBQセットなど、食べることも作ることも思いきり楽しむ“おいしいキャンプ” を存分に味わえます。
BE LOVE土の魅力は他にもいっぱい。
ザ イノウエブラザーズは、地球規模の社会課題をクリエイティブに解決するデザインスタジオ。
2004年、デンマークで生まれ育った井上兄弟、聡と清史が設立。
現在は南米アンデス山脈に住む先住民とダイレクトトレードでつくるアルパカニットウェアと、
ペルー産オーガニックピマコットン生地を使用したウェアを中心に展開中。
あらゆるパートナーと共創しながら、ナチュラルでサステナブルな素材にこだわった活動を続けている。
万(よろず)珍(めずらしい)クラフトビールをコンセプトに一度に1200 リットル仕込めるタンクを備えた山梨県北杜市にある醸造所。クラフトビールは人と人をつなげる飲み物です。美味しいビールを製造し皆で共有することで素敵なコミュニティーができること、を目標としています。
京都を拠点に活動するグラフィックデザイナー。世界を変えるキッカケ・可能性の提供と再発見のために、日常生活やコミュニケーションを通して得た思想や手段を、記号・文字にして描く。グラフィック表現においては大胆な色面、削ぎ落とされたシンボリックなフォルムの描写を特徴とし、情報の設計と編集の試行を繰り返すなかで、思考停止させる潔いデザインを追究しつづけている。
10月10日(火)18時より公開
※イベントは予告なく変更となる可能性がございます。
※天候により中止となる可能性もございます。
すべての場所を、あなたの冒険に。あたりまえの日常を、感動に。シンプルでスタイリッシュな電動自転車MOVE.eBikeで、毎日の移動を新しい冒険にしましょう。 街も自然も、限界を超えて、快適なライドへ。eBikeの力で、日々の生活に驚きと感動を。
名水に恵まれた南アルプス、甲斐駒ケ岳の麓で2016 年に拓いた養鶏場「ROOSTER 」。欧州基準の動物福祉を目指したカントリースタイルなケージフリー&フリーレンジの鶏舎で採れた卵を使用したカタラーナを、創業260 年の歴史あるイタリア・トリノ最古のカフェBicerin(ビチェリン)にて、期間限定でご賞味いただけます。