TOKYO APARTMENT STORE POP-UP STORE
「なにこれ?」って言われたい。「100 人の内 98 人にはそっぽをむかれるかもしれない。でも2人には最高!」と言ってもらえる。
そんなお店作りをモットーにしている《TOKYO APARTMENT STORE》がいよいよ大阪に限定出店。
カオスな世界に浸ってあなただけのお気に入りアイテムを見つけてください。
TOKYO APARTMENT STOREとは、原宿のはずれ、明治通り沿いにある、今までにないインテリアショップです。
まるで誰かの部屋に紛れ込んでしまったかのようなその空間には、作られた時代も、国も、テイストも、色彩もごちゃ混ぜのカオスな空間が広がります。
なにこれ?って言われたい。100人の内98人にはそっぽをむかれるかもしれない。でも2人には最高!と言ってもらえる。
そんなお店を作りたいという思いから始まりました。
そんなカオスな空間を作りたいと、ナチュラルモダン、シンプルモダンが横行するインテリア界の波に抗いショップをオープンさせた店主、鵜飼健仁。
18歳よりNYに2年間在住。
一コマ漫画家として活動した後、日本で広告アートディレクターとしてTVCM等でも活躍。
クリエイティブ作品を手掛けながら世界各国でセレクトした家具や雑貨を扱うリースショップや撮影スタジオを運営しています。
TOKYO APARTMENT STOREは初の小売り専門ショップです。
アルネヤコブセンのグランプリテーブルとチェア。
1872年に創業したデンマークの老舗家具メーカーFRITZ HANSEN(フリッツハンセン)により1920年代初頭に製造されました。
ヤコブセンがデザインした名作・グランプリチェアは1957年のミラノ・トリエンナーレに出品され、展覧会の最高賞であるグランプリを獲得したのがその名前の由来。
円形のテーブルは製造数自体が極めて少なく、チェアとのセットは世界でも非常に希少となっております。
ヤコブセン邸でも愛用されていました。
ハンス・J・ウェグナーのベアチェア AP19。
世界的にコレクターの間で人気を博するウェグナーの名作チェアAP19、通称「ベアチェア」。
PPモブラーの復刻版ではなく、1951年〜1977年の僅かな期間のみ製作されていたAPストーレン製です。
ウェグナーが生涯でデザインしたチェアの中でも、このベアチェアをウェグナー自身特別な愛着を持っており、彼が晩年を過ごした老人ホームにベアチェアを持ち込んで愛用していたそうです。
彼が最期に選んだ椅子はベアチェアでした。
有田焼の始まりは1860年代。
かの豊臣秀吉が朝鮮出兵を命じて持ち帰ってき磁器のあまりの美しさに感動。
繊細なハンドペイントと緻密な構図。
陶器にはない滑らかな質感、美のエッセンスはヨーロッパの王侯貴族の間でも大流行し磁器を持つことはステータスシンボルにも。
大型の美術調度品は近年製造が困難になってきており希少価値が高まっています。
どうぞ、実際にその緻密でありながら強いパワーを秘めた有田焼をご覧くださいませ。
ぜひ、この機会にご利用くださいませ。
詳しくは、売場スタッフまでお問合せください。
■阪急メンズ大阪 B1F キュレーションスペース「密」
■06-6361-1381(代表)
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