1981年10月の放送開始以来、2021年で40周年を迎えた日本ドラマ不朽の名作『北の国から』。「THE BEYOND AND PRODUCTS」では『北の国から』史上初となるオフィシャルコラボレーションアイテムを販売します。
〈次世代に『北の国から』を紡いでいこう!〉をテーマに往年のファンの方々、少しだけ観た事がある方、これから初めて出会う方に向け数々の名場面や名言に、どこかしらクスリと笑えるようなユーモアを織り交ぜたデザインをお届けします。
夜になったら眠るンです tee
¥4,950
ドラマシリーズ第1話より。東京から富良野に引っ越してきた黒板家。新しく住む家とも言えないような家に電気が通っていない事を知ってビックリした純は。。。 「電気がないーーー!!?電気が無かったら暮らせませんよ!!!夜になったらどうするの!?」と五郎に尋ねたところ「夜になったら眠るンです」とシンプルに一蹴されたシーンをシンプルにデザイン。
子供がまだ喰ってる途中でしょうが! ! tee
¥7,150
84 夏より。純の親友の正吉が富良野を旅立つのを見送った帰りのラーメン屋。
丸太小屋の火事や、都会からやってきた少年・努のパソコンの本を誰が盗んだかで、大きな問題に発展してしまった全ての責任を正吉のせいにしてしまった事をひどく後悔していた純は、正吉に対する後ろめたさや謝りたい気持ちでいっぱいになり、卑怯で弱虫だった自分を五郎に泣きながら告白する。五郎も風力発電を諦めた事を指摘された事に対してドキッとした事を告白する。会計後、早くお店を閉めたくてイライラしている店員が、親子の会話を遮るように純のラーメンのどんぶりを下げそうになった時。。。「子供がまだ喰ってる途中でしょうが!!」 と五郎が怒り、とっさにどんぶりが落ちて割れてしまう。それを拾い集めた蛍の気持ちをデザインに。
中くらいのシャケ tee
¥5,500
‘95秘密より。不倫をして根室の落石に駆け落ちしていた蛍に、五郎と純が車で8時間かけて会いに行く。落石に着いた五郎は、蛍にかける言葉が 見つからず純に任せ一人で居酒屋で酒を飲んでいた。そこに純が蛍を連れてくる。表面上は幸せそうな蛍を前に、五郎は複雑な状況に対する思いをたどたどしい言葉で蛍に伝える。「世間的にはよくない事だが、父さんに対しては悪いと思わないでいい」「何をしようと、俺は味方だ」 と。店を出て、手土産として大、中、小のサイズのから、中くらいのシャケを選び蛍に持たす。別れ際、感極まった五郎が「 蛍ー!いつでも 富良野に 帰ってくんだぞぉ」と蛍に叫び、蛍は駆け寄り胸の内の葛藤を五郎に告白し号泣する。なんとも言えない五郎の心境を表した中くらいのシャケをデザインに。
やるなら今しかねぇ tee
¥7,150
‘92巣立ちより。上京した純が、恋人?のタマ子を妊娠させたことを謝罪するため、カボチャ6個を抱え富良野からスッ飛んで東京へ出てきた五郎。誠意を見せる為に純と2人でひたすら頭を下げて謝り続けるが、謝れば済むという軽い気持ちで謝罪に来た事を見抜かれてしまう。 そんな五郎に、タマ子の叔父は「自分の娘が同じ目にあった時の事を本気で想像しろ!!!」 と本気で怒り 「誠意って何かね?」と問いかける。 その言葉が胸に刺さった五郎は富良野に戻り改めて“誠意”の意味を考え直し、3年越しで作った丸太小屋の材料を100万円で売り払い慰謝料としてタマ子の叔父に送る。在るものを無くし、新しい気づきを得た五郎は「やるなら今しかねぇ」と再度奮起し、その辺に落ちているタダ同然の石で新しく家を作る事を思いつく。「西新宿の親父の唄」に感化された五郎の心意気をデザインに。
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