1972年のブランド創立以来、山本耀司は、彼の哲学に基づいたその反骨精神により、ファッション界に革命をもたらし影響を与え続けています。
2015年にローンチしたヨウジヤマモトのアイウェアコレクションは、『本質への統合』、『非対称』、『異素材との組み合わせ』、『伝統とモダンの融合』というヨウジヤマモトが持つデザインスタイルを
インスピレーションにし、デザインされています。
19-0080
新提案のリジッド感溢れるサーモント(ボストン)。
鋭くマシンカットされたマユパーツ。クラシックさを感じさせないツーブリッジ。
クランク部を境に心地よく曲がる柔軟性のあるテンプル。
ヨウジヤマモトが開拓する新しいサーモントのカタチ。
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谷折り式のブリッジデザイン。面感を際立たせるマシンカットされたチタンシートリム。
ブリッジ正面とテンプル上面にある、ヨウジヤマモトのシグネチャーストライプがワンポイト。
フロントは、ヨロイ下側に絞りラインを加えた、スタイリッシュなウェリントン。
19-0083
本格派ウェリントンのセルフレーム。サイドには左右別のメタルテクスチャーを配置。
ハンドライティングのロゴは型押しした凸に。
右側には大胆なシグネチャー・ストライプで、唯一無二の存在感。
19-0085
ハンドメイド製アセテートに、ハイテク要素をプラスさせたデザイン。
未来感を感じさせる、フル切削のスクウェアシェイプ。
バンドライティングのロゴとシグネチャー・ストライプのアシンメトリーのメタルオーナメントが印象的。
19-0087
代表的クラシックデザインの一つである「カニ眼」をオマージュしたフロントデザイン。
定番のメタルスクウェアに、雰囲気のある「ハカマ型」のブリッジを組み合わせた。
テンプルはかけ心地に配慮した、βチタン製。
19-0088
新提案リジッド・サーモント(ウェリントン)。 直線的な印象を加えたマユデザイン。
目元の個性を引き立てるツーブリッジ。細身ながら、存在感のあるシルエット。
工具デザインを連想させる、テンプルのクランクモチーフが特徴的。
期間中ヨウジヤマモトアイウェアをお買い上げいただきますとオリジナルアイウェアクロスをプレゼントいたします。数に限りあり、無くなり次第終了となります。
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