日本画家・木村了子が描く「おうじさまのくに」|NEW VISUAL DECORATION「迎春装飾 2026」
キャンペーン
12月26日(金)〜1月9日(金)
1F ステージ1
updated on 2025.12.30
シーズンを通して「阪急メンズ」のファッションテーマを表現しているディレクション。
そのディレクションテーマをインスピレーションに「STAGE1」では毎月、最新のデコレーションを発信しています。
今回のテーマは「WINTER FICTION」。新年の幕開け迎春に相応しい、六曲一双屏風に描かれた日本画作品を背景に、絵の物語の王子を立体化して表現しています。
絵の作者でありマネキンの監修は、日本画家・木村了子さんが行っています。

今回のデコレーションの背景作品について
Prince come true
おうじさまのくに - 君を迎えに行く日まで 六曲一双屏風 / 176×372cm 2007年
「少女の頃に憧れたおとぎ話に登場する王子たちを、日本美術の様式を用いて六曲一双屏風として表現しました。春の訪れをイメージしながら、白馬の王子をはじめ、いばら姫、シンデレラ、蛙の王子、白雪姫など、それぞれが想う姫を胸に、穏やかな時間を過ごしています。
制作にあたり、私が最も大切にしたのは『Dreaming(夢みること)』です。幼い頃に抱いていた甘酸っぱい幸福感を、この作品の中に込めました。夢と個人的な趣味を存分に詰め込んだ『おうじさまのくに』を、どうぞお楽しみください。」
制作にあたり、私が最も大切にしたのは『Dreaming(夢みること)』です。幼い頃に抱いていた甘酸っぱい幸福感を、この作品の中に込めました。夢と個人的な趣味を存分に詰め込んだ『おうじさまのくに』を、どうぞお楽しみください。」
作家情報
木村了子 [日本画家]
現代東洋の美しい男性(イケメン)をモチーフとした屏風絵や掛軸などの絵画作品を発表。伝統的な日本画の技法や絵画のスタイルを継承しつつ、異性であり愛の対象である「男性」を時にはエロティックに、時にはコミカルに様々なテーマで描き出す。
王子様や人魚、ターザンやカウボーイなどファンタジックな男性像が織り成す作品郡は、過去と現在、和と洋が絶妙に交差する独特の画風を形成。絵画制作ほかフィギュア作品や九谷焼制作、映画美術への参加など、幅広い分野で活動。
主な展覧会:
「美男におわす」(埼玉県立近代美術館、2021)、「フェミニズムス / FEMINISMS」(金沢21世紀美術館、2021)、「日本画のゆくえ」(栃木県立美術館、2022)、「URBAN GAZE」(メキシコシティ、2024)、「第9回日経日本画大賞展」(上野の森美術館、2024)など。
※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
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