こんにちは。森村です。
先日のイベントに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
お客様から友達まで色々な顔を見ることができて、自分はたくさんの人に支えられているんだなと実感しました。
洋服を通して、皆様の暮らしが豊かになるお手伝いができれば本当にうれしいので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
さて、
夏に後ろ髪を引かれるのはいつぶりでしょうか。
悪魔の風が吹いた後には、心地の良い気温が待っていましたね。
それに呼応するように、店頭にも続々と新しい洋服が届いています。
その中でも、もう一度夏の暑さを思い出させてくれるくらいアツアツな精神が宿っているREVERBERATEのスーツをぜひ紹介させてください。
REVERBERATE | SUIT JACKET SINGLE / SUIT TROUSERS TYPE1
エディよろしくギュンギュンに絞った細いシルエット。
に対して長い着丈。
スーツの縫製工場以外では対応不可能なほど極端に狭いカマ。
1800年代のスーツに見られるラペルの形。
グッとテーパードがかかりノークッションで履けるレングス。
昨今主流な誰でも気軽にリラックスして着れるセットアップとは対極にある、
着る人間を服が選ぶような、反骨精神をヒシヒシと感じるスーツです。
深いサイドベンツなど、各所にイギリスらしいクラシックさが感じられるディテール。
デザイナー星さんのルーツに大きく関わっている国のクラシックは、REVERBERATEのものづくりにも大きく影響を与えているのだなと感じます。
透けた裏地は縫製工場の丁寧な仕事ぶりを見て欲しいというデザイナー星さんの想いが詰まっています。

もちろん僕はゆったりした快適なジャケットは大好きだし、普段着用する殆どはそういった洋服です。
ですが、007のジェームズ・ボンドやトレインスポッティングのシック・ボーイのような、ビシッと決めたスーツを日常的に着る男にも憧れます。
デザイナー星さんも、あくまでも私服としてのスーツとして着てほしいと仰っていたので、普段スーツを着ない方にもぜひチャレンジしてみて欲しい。
たまに着るスーツは、きっとあなたの背中を伸ばしてくれるはずです。
