商品説明
米国陸軍が第二次大戦当時に運用したカモフラージュ柄ファブリック。即応特殊部隊である海兵隊へ貸与された事で知られています。このような多色使いのカモフラージュ柄は使う色の数のプリント版が必要で、複数の版を使って色を重ねていくため、まさに単色染の生地に比べ数倍の時間と手間が掛かります。当時の戦局からしても大量生産に不向きな特殊な生地が特殊な部隊にのみ貸与されたのはもっともな状況であったと言えるでしょう。ただし、迷彩効果が優れていたことから陸軍は全軍での運用も検討しますが、幸い実施を待たずに対戦は終結しました。その途中の逸話として、このカモフラージュを投入した際に、ドイツ軍の斑点迷彩と似ていたため同士討ちが発生し、慌てて運用中止になったとも言われています。