HATCH 私達が実際に使って「本当に良かったモノ」
倉石一樹クリエイティブディレクター
アメリカ留学を経験した後、ファッション業界へ。友人でもあるイアン・ブラウンやトミー・ゲレロの、アルバムジャケットを手掛けつつも、そのクリエイティブセンスはブランディングマネージャーやアーティスト活動と多岐に渡る。
≪アディダス≫のエクスクルーシブプロジェクトに携わりながら、2010年からは英国的伝統をモダンにアレンジするアパレルブランド≪カシュカ≫のクリエイティブディレクターに就任。
2011年には、プロデュースを手掛けるコンセプトショップ「Heather Grey Wall」が東京・代々木にオープン。また、2012年秋に自身が集積したアイテムアーカイヴを紹介した書籍、「ODDS and ENDS」を上梓するなど、ボーダレスな感性で注目を集めている。
2015年春夏には、自身がトータルディレクションする初のブランド「THE FOURNESS」を立ち上げた。
マリエデザイナー
1987年6月20日生まれ。東京都出身。 ViViの専属モデルやTVでのタレント活動など、多方面で活躍。 2011年渡米、NYにある名門「パーソンズ美術大学」へ留学。ファションを専攻。数々のデザイナー達へのインタビューから影響を受け、アート・ファッション・カルチャーに深い関心を寄せるようなる。趣味は映画、音楽、ギャラリー巡り。現在は多数の雑誌に出演し、J‐WAVE「SEASONS」ナビゲーターや、世界150カ国以上で放送中のNHKWORLD「TOKYO FASHION EXPRESS」 MCを務める傍、デザイナーとしても活動の場を広げている。 2017年6月、自身のブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS」を立ち上げ、第一弾として販売したTシャツは発売開始5分で完売。 再販の依頼が殺到した。今夏はファッションバスで全国16都市のセレクトショップや工場を巡る、ブランド初の全国ツアー「ALREADY FAMOUS TOUR17」を開催し話題に!
国井栄之mita sneakers / Creative Director
東京/上野のスニーカーショップ「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」のクリエイティブディレクター。様々なブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛け、さらに世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで様々なスニーカープロジェクトを具現化。
Chocomooイラストレーター
京都を拠点に活動するイラストレーター。Black & Whiteで描かれ、音楽や映画等のサブカルチャーや時代背景を反映した作品が多く、国内外から注目されているイラストレーターである。 多数のアーティストを魅了し、国内では数々のアパレルブランドや歌手のAI、きゃりーぱみゅぱみゅ等へのART提供をし、どれも人気商品となって いる。また、国内だけにとどまらず、NY,LA,London,Paris等海外にもクライアント抱えており、アートショーやコラボレーションアイテム製作等のクリエイト活動を成功させ、幅広いシーンで活躍中。その他数々の作品は雑誌やメディアに取り上げられ注目されている。
erimother/VTOPIA DESIGNER
DEPT OWNER/BUYER
小林布結里フリーランスPR/Rambling
2008年オープン当初よりセレクトブティック「Sister」のマネージメント&プレスとして活動し2015年退社。現在は対顧客へ向けて独自の目線から紹介・発信していくフリーランスPRを行い、ディレクションブランド「Rambling」としても活動中。
下野宏明LUMP co.,ltd.代表/whizデザイナー
1976年東京都出身
2000年A/WよりINDIVIDUAL CLOTHINGをコンセプトに''whiz''スタート。
2003年にはFLAG SHOP''LUMP''を原宿にOPEN。
ハイロックメディアクリエイター / HIVISION 管理人
アパレルブランド「A BATHING APE®」のグラフィックデザインを経て2011年独立。表現の場を選ばないメディアクリエイターとしてのキャリアをスタート。2014年、渋谷にLIL’RIRE CAFEをオープン。カフェでの新しいメディア表現を企画。block.fm「イルマリ & ハイロックのミッドナイトニッポン」の企画構成、出演。著書に『I LOVE FND ボクがコレを選ぶ理由』。
菅野 晃成aina-HAIRオーナー兼ヘアスタイリスト
自分ポリシー“強い優しさ” 美容室プラシードで、友坂氏のもと、6年間サロンワークから撮影までみっちり教え込まれる。 30才で共同経営のMaxBloneサロンを立ち上げ、技術の研究から新しい美容アイテムの開発までこなしスタッフの教育にも力をぐ。35才でaina-hairを立ち上げ、現在も素敵なお客様と素晴らしいスタッフに支えられながら幼い頃に培ったバランス力を発信し続けている。ワークポリシーは、"いいカットは時間がたってから分かるもの"。