小暮紀一・林裕子 コアガラス・トンボ玉展

■4月12日(水)→18日(火) ※最終日は午後5時終了
■8階:ハローカルチャー4

ガラス制作技法では最古の技法を使って作品を制作している、小暮紀一・林裕子夫妻。阪神梅田本店で3年ぶりの二人展となる今展では、酒器や蓋物
などの器、ネックレスや和装小物などの装身具、精緻な文様をほどこしたガラスの小さな作品たちを数多く集め、展示販売いたします。

◎作家在廊予定日
林裕子先生:全日
※作家の都合により変更となる場合がございます。

【出品予定作品のご紹介(一部)】

小暮紀一「金彩マーブル文様蓋物」
(ガラス・金箔・バーナーワーク、直径8×高さ12cm)
小暮紀一「蜻蛉玉脚付冷酒杯」
(ガラス・本金箔、径5.8×高さ7.2cm)
小暮紀一「コアガラス冷酒杯」
(ガラス、径6.2×高さ5㎝)
林裕子「蜻蛉玉首飾 Carnaval 」
(ガラス・金箔・バーナーワーク、長さ62cm)
林裕子「トンボ玉各種」
(ガラス、径2.6×幅2.6~3.2cm)

※掲載品は、いずれも数に限りがございます。
※売切れの節はご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。