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第4回 OSAKA ARTFES HANSHIN

gallery

22の人気ギャラリーが
阪神梅田本店に集結!
いまが旬と言える作品の数々をご紹介。

アートデアート・ビュー

展覧会活動と並行して、アートフェアへの出展・百貨店での企画展に取り組んでいます。気鋭作家と共に、若手作家のユニークな作品を手掛けています。

日月美輪
「imaginator-A」

(和紙・岩絵具、SM)

日本の伝統的な技法で、四季折々の花に、情感を重ねて制作された作品。見る人がそれぞれの思いで何かを感じていただけたら幸いです。

イスクラ

全国の百貨店で年間100を超える展示会を開催。国内外の幅広いジャンルの作品を取り扱っています。今回はSNSで注目を集めるMr. Doodleを特集でお届け。

Mr. Doodle
「A piece of Doodlings」

(アクリル、約縦15.2×横15.2cm)

Doodleとは“いたずら書き”のこと。本作は2019年制作のキャンバスのオリジナル作品。絵を描く純粋な楽しさが伝わってくる作品です。

一枚の繪

“家庭に一枚の絵を”をコンセプトに、ギャラリー一枚の繪や百貨店などで絵画を販売。女流画家 田中章惠の新作個展“ウィーン日記~音のたより~”にご期待ください。

田中章惠
「昼下がり」

(油彩、F4号)

いつも素敵なショーウィンドーに双子の猫が!どうしても仔猫に目が行ってしまう。また会えるのを楽しみに!

ILLUST GALLERY TOLALA

新人イラストレーターの作品を展示販売するイラスト専門ギャラリーから。華やかかつ繊細な女性を描くケビンばやしの個展やライブペイントをご覧ください。

ケビンばやし
「End of spring」

(縦125×横210cm)

感情を読み取れない表情と秘めたオーラを描き、抱える闇を想像させます。人形でありながらもどこか人間的で物語に惹かれてしまう世界観をぜひ。

江夏画廊

ハートウォーミングをコンセプトとした東京・麻布台の画廊。今回は、英国のベストセラー画家、マッケンジー・ソープの来日を記念した展示を行います。

マッケンジー・ソープ
「ワールド・オブ・ラヴ」

(パステル画、縦71×横71cm)

愛と希望を様ざまなかたちで描き続け、英国のアート史を塗り替えたマッケンジー・ソープ。コレクターには多くの著名人がいることでも知られている。

MU GALLERY

2021年7月、東京天王洲に位置するTERRADA ART COMPLEX II 2階に、現代アートを取り扱うギャラリーとしてオープン。今回はLOVE&PEACEをテーマに作品を描く専属作家、SHETAなどの作品を展示発表します。

SHETA
「LOVE ANIMAL」

(Acrylic on canvas、縦65×横65cm)

LOVE IT シリーズから。ありのままの自分を愛していこうという想いが込められた作品は、好きなモノがあり、それが好きな自分も好きという気持ちに気付かせ、改めて自分という人間を考えるきっかけにしてほしいという願いが込められています。

画廊くにまつ青山

東京にギャラリーを構え、現代を象徴するクオリティの高い作品を幅広く発信。その中からイヂチアキコや前田和子、中野ともよなどの作家をご紹介。

イヂチアキコ
「Innocence」

(麻紙・岩絵の具・銀箔、F3号
(縦22×横27.3cm))

岩絵の具を用いて描かれた、憂いを帯びた表情の少女。なかなか言葉にし得ない神秘に包まれた、その深慮さが作品の魅力です。

かわうそ画廊

東京・銀座の隣町、新富町にある新人発掘に力を入れる画廊から。本展では、光に満ちた明るい作品を中心に幸せになれる絵をお届けします。

舘山浩丈
「憩い」

(油彩、P8号)

緑滴る自然を描き注目を集める作家の新作。ホキ美術館大賞展や白日会に入選を重ね、日々研鑽を積む舘山が手掛ける光のある水辺の風景をご堪能ください。

川田画廊

神戸で開廊して半世紀以上。時代に流されることなく、名品を紹介してきたギャラリー。独自の表現を追求する若手作家たちの作品にご期待ください。

alan
「指先と机の間」

(アクリル、12S)

現代アートの文脈にのせて“オリジナル”の境界線を探る代表作[Under50%+Point]シリーズは、国内外のコレクターから注目を集めています。

Gallery ACCESS

現代アートから近現代美術まで幅広くご紹介。様ざまな表現様式によって現代アートや日本画の革新に挑む現代の作家たちの作品をお楽しみください。

Billy Hung
「Rocker Maneki Neko 50:50
(White)」

(キャンバスにスプレーペイント、
縦60×横40cm)

日本で初めて作品を発表する香港在住の作家 Billy Hung。海外のアートフェアで完売するなど、今注目の作家の作品をぜひこの機会に。

gallery 久遠

大阪・岸和田にあるギャラリー。絵画・陶芸・硝子など幅広く取り扱っています。

加藤輝雄
「虚無兎」

(陶器、幅14×奥行15×高さ37cm)

頭を外してコーンタイプのお香をセットし、頭を被せると目と口から煙が出る仕組みのユニークな香炉です。

GALLERY CLEF

確かな画力と技術力から生まれる作品を紹介。本展ではミクストメディアを用いて破壊と再生、その先にある希望にスポットを当てる池原悠太を中心に展観します。

池原悠太
「刻の編纂」

(ミクストメディア・和紙、P6)

様ざまな状況を見守ってきたような佇まいの尾長鶏を描いた作品は、その余白の美しさもポイント。どんなコンディションのときにも寄り添ってくれます。

gallery UG

専属アーティストを抱えるギャラリーとしてアーティストのプロモーションを国内外で展開。中でも立体作品に注力し、その魅力を伝えています。今展では野原邦彦のハッピーなオーラを纏った作品を中心にご紹介。

野原邦彦
「カプチーノ MB」

(幅36×奥行30×高さ40.5cm)

野原邦彦の代表作“カプチーノ”の新色。ザ・リッツ・カールトン東京とのコラボレーションカラーが実現。心地よさに包まれる豊かな時間を演出しています。

ギャルリ・リーブル

東京・湯島で海外作家からコンテンポラリーアートまで手掛けて40年以上。今回は“シェル美術賞”にも入選する気鋭の作家 井口麻未をご紹介します。

井口麻未
「今日の装い40人 -silhouette-」

(アクリル・麻紙、F30)

シルエットは“影絵”の意味で、モノクロで一人ひとり違う装いをしていることを表出し、個性を紐解いていきます。

大雅堂

[propagate]と題したシリーズの作品。作品表面の細やかな文様は、霜の結晶の痕跡を塗料によって定着させたものです。

太陽画廊

昭和46年(1971年)より大阪・梅田で営業。創業当時より才能にあふれた個性豊かな日本画・洋画の作家を取り上げ、エンドユーザーに紹介しています。

山羽春季
「精霊たち」

(和紙・水干絵の具・岩絵の具・墨・金箔、
10F(縦53×横45.5cm))

バレエ・フィギュアスケート・神事にまつわる伝統舞踊など様ざまな踊りをテーマに制作。踊りが持つ文化的背景や踊りに込められたメッセージを表現。

田中美術

日本画や陶芸を中心に、物故作家から新進作家までセレクトしてご提案。今展では気鋭若手日本画家、池上真紀・田住真之介・中尾博恵・松田朋子・吉原拓弥の秀作を揃えたグループ展を開催いたします。

吉原拓弥
「水上の風」

(20号P(縦53×横72.7cm))

動植物が調和し、共存し、関わり合いながら生きる世界。繊細な筆致の日本画で表現する吉原拓弥。風が柳を揺らし、水上を渡る風。水と空気の境界に生まれる独特な世界を描いた作品です。

天渼画廊

大阪・天満橋にあるギャラリーを拠点に、多彩な絵画作品を紹介。現代作家においては特に技術・独創性に優れた作品をコンセプトに、永く愛される作品の提案を目指している。

坪内好子
「VENTO BOM AGUA NA VELA Ⅷ+」

(銅版画・金箔・手彩色、縦45×横59cm)

テーマは“時間の集積”。銅版画の技法と金箔を併用し、手彩色でじっくり時間をかけて仕上げた作品。

HATSUNE
CONTEMPORARY

多様化するアートシーンの中でペインティングにこだわり、表現・色彩にパワーがある作家を展示企画しています。今回は多彩な活動で注目の人気作家・大河原愛を中心に、気鋭の新人作家を含めたラインアップでご紹介します。

大河原愛
「ただ静かに降り積もる18」

(綿布に油彩・ミクストメディア、20号)

繊細な表現で不完全なフォルムの女性像から滲み出る光を表現する大河原愛。本作は闇の中で佇む少女の、崇高な希望への祈りを感じさせる作品です。

HATSUNE CONTEMPORARY
特設サイト

八犬堂ギャラリー

2010年の創業以来、約1,000名もの作家を取り扱い、年間120以上の展示会を開催。今回はまだ関西地区では馴染みがないものの、今後に期待できる作家たちの作品を紹介します。

高橋祐次
「とぶ家」

(アクリル・砂、M6号)

東京藝術大学大学院を卒業後、ボローニャ国際絵本原画展にも入選するなど絵本作家としても活躍する高橋祐次。全国で個展を開催している、稀代のストーリーテラー作家の作品です。

ブルーム

全国の百貨店などで多数展示会を開催し、絵画・工芸など幅広い作家の作品を取り扱っています。今回は、いま注目のアーティスト“Nozography”の世界をご紹介します。

Nozography
「Dear future」

(木製パネル・アクリル絵の具、P50、
縦116.7×横91cm)

元銀行員・フォト/ビデオグラファー・モデルとして、独自の経験から得た人生観を、個性を称揚するコンセプトで表現。アートを通じて自分らしく生きる人の後押しをするアーティスト。“過去のすべての教訓に感謝します。未来へ。わたしは準備完了です。”

YOD Gallery

作家と共に新しい価値観、表現を国内外へ積極的に発信していくことを使命とし2008年に設立。大阪を本拠地に、独自の芸術観を持った作家・作品を見いだしています。

Hime
「Patricia」

(キャンバスにアクリル、
縦72.7×横60.6cm)

80年代風のレトロかつスタイリッシュで、どこかアンニュイな女の子をメインにした作品。アーティストとして注目を浴び続けているHimeの一点もののキャンバス作品です。

selected art

現代アートの巨匠から国内外の名作まで、
選りすぐりの作品を一堂に展示します。

アンディ・ウォーホル
「MICK JAGGER 1975」

(スクリーンプリント、
縦110.5×横73.7cm)

英国のロックバンド「ローリング・ストーンズ」のボーカルとして世界的に知られるミック・ジャガー。1967年からほぼ毎年、各10種類のシリーズものの版画を制作してきたウォーホルが1975年に取り上げたのが、人気絶頂だったミック・ジャガーでした。彼のアバンギャルドで、スリリングな様が感じ取れる作品は、線と面の構成が抽象的かつモダンに仕上げられたデザイン性の高さが魅力です。ウォーホルのポートレートの中で、ミック・ジャガーのものだけがモデルの直筆サイン入りです。

アンディ・ウォーホル
「Brillo Paintings」

(シルクスクリーン、縦17.5×横17.5cm、
本人サインあり)

1981年ニューヨークのカステリ・グラフィック・ギャラリーで開催されたウォーホルの展覧会『A Print Retrospective 1963-1981』。この際、シルクスクリーンで制作された招待状にウォーホル自身がVIP向けにのみ自筆サインを入れた貴重な作品です。

Hijack
「Where is the love?」

(紙にアクリル・油彩・スプレーペイント、
縦58.2×横58.3cm)

ロバート・インディアナの作品“LOVE”を引用し、“LOVE”の幕の向こう側を覗いて、今から愛の告白をしようとしているかのような若者の姿を描いている。

Backside works.
「VALIANT GIRL」

(ジークレー、縦53×横40.9cm)

“ヒロイン”をコンセプトに描かれた作品。着物は女性にとっての“鎧”。逆境に立ち向かう彼女に、絢爛という鎧を。煌びやかな絢爛そのものを纏い女性は強く美しくなれる...

村上裕二
「ゴジラのエネルギー全開」

(日本画、12号)

富士山にゴジラ、村上ブルー。三拍子揃った傑作!

舟越桂
「青いガラスの夜」

(木彫、幅52.5×奥行29.5×高さ88cm)

今年3月に帰らぬ人となった彫刻家・舟越桂。天童荒太の小説『永遠の仔』をはじめ書籍の表紙でも知られる彼の代表的な作風、内省的で静謐な半身像です。

小磯良平
「室内」

(油彩、10号)

昭和の画壇を代表する洋画家の一人、小磯良平。10号のキャンバスに画伯の世界を凝縮した珠玉の作品を出展します。

千住博
「ウォーターフォール・オン・カラーズ
(Waterfall on Colors)
“ケシムラサキ” 2022年」

(シルクスクリーン、
画寸法:縦55.8×横72.7cm)

2022年に100部限定で制作。
瀧の内側から世界を見つめることで、この世界の多様な広がりを色彩豊かに表現したシリーズです。

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