南部鉄器の伝統工芸士で、現代の名工佐藤勝久師が昔ながらの製法を受け継ぎ、丁寧に作り上げた鉄瓶。内側には塗り物をせず、高温で焼くことで錆止めに。
岩手県「幸工芸」
鉄瓶 長甑糸目
容量：1.4L、鉄
143,000円〈現品限り〉
南部鉄器
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日本の伝統工芸を守り、支える
“伝統工芸士”として認定された
匠をクローズアップしてご紹介。
曲げわっぱの伝統工芸士が、現代の暮らしをイメージして。穴の開いた板にセイロをのせて蒸す“和せいろ”は水滴が落ちないので、蒸し物が冷めても硬くなりにくい魅力も。
秋田県「栗久」
セイロ3合
直径22×高さ13cm、
板：縦24×横24×高さ1.5cm、秋田杉
18,700円〈限定数5〉
大館曲げわっぱ
漆塗りの伝統工芸士で漆を掻く人は全国で5人以下といわれる貴重な技を生かして。国産ブナ材をくりぬいてうるし塗りで仕上げた煮物椀。43年目の職人が来店します。
秋田県「山忠漆器」
新型 煮物椀
15.2×15.2×9cm、秋田県産ブナ、1客
各13,200円〈各限定数10〉
川連漆器
甲州水晶貴石細工の伝統工芸士が、家内安全と子孫繁栄の願いを込めて。7代、200余年にわたって受け継がれてきた技、道具、心を守り抜く研磨工房から。
山梨県「土屋華章製作所」
玉護龍
W9×D2.5×H5cm、水晶
99,000円〈限定数5〉
水晶
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