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世界のかご博2024

異なる文化の中で育まれてきたものから、
世界の国々で出会った個性豊かなもの、
日本人の感性が紡いだひと品、
さらにはかごにぴったりの
色とりどりの雑貨まで。
ほしいものを見つける楽しさがいっぱいの、
表情豊かなかごを一堂に。

7月17日(水)→22日(月)
〈最終日は午後5時まで〉
8階 催事場

7月17日(水)→23日(火)
〈最終日は午後6時まで〉
3階 イベントテラス
7階 イベントウエスト/イベントテラス

〈連日午後8時まで〉
3階 en to en
7階 デコデコリビング/リラクシング/
「キャトルセゾン」/『クラスカ ギャラリー&
ショップ“ドー”』/「無印良品」

※一部表記された国(地域)以外で生産
または原材料を使用した商品がございます。

“世界のかご博2024”スタンプラリー

7月17日(水)から、
①7階「無印良品」(全商品対象)で
税込3,300円以上
②上記の各階“世界のかご博”対象売場で
かごを税込3,300円以上
それぞれお買上げでスタンプを押印します。
①②のスタンプが2つ揃った先着200名さまに、
「無印良品」カウンターにて
ドリップコーヒー1パックを差しあげます。
※なくなり次第終了とさせていただきます。

心と暮らしを満たすかご

国によって楽しみ方も変化するかご文化。
使い込んで味わい深くなるかごや、
室内でその存在を愛でるもの、
圧倒的な美しさが魅力のものなど多彩に。

鮮やかな色使いや
繊細な細工が魅力の、
すてきな調度品

「ファティマ モロッコ」
モロッコ

モダンで洗練されたモロッコのかごやインテリアを提案する「ファティマ モロッコ」。美しい色彩の街並みや繊細な伝統工芸品に魅了された代表の大原真樹さんが、編み手である現地の女性たちをサポート。毎シーズン、新作のかごを提案しています。

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※写真はイメージです。

冬が厳しい地域ならではの
手仕事のぬくもりを

「リガコレクション」
ラトビア・エストニア・リトアニア

手仕事の温かみある雑貨を揃えるブランド。代表の川島容次郎さんは親子二代でバルト三国を愛し、その魅力を日本に伝えるために現地ツアーも主催。繊細で愛らしいディテールは、雪に閉ざされる長い冬を室内で楽しむ地域ならではのもの。

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おうち時間が
ますます楽しくなる
雑貨を揃えて

「ララック」
リトアニア・ロシア・ポーランド

東欧の古い食器や雑貨に魅せられた新小田ちやさんが買い付けた、リトアニアのかごやシベリアのボックスをご紹介します。
白樺の木の皮で作るシベリアの伝統工芸“べレスター”は、もはや収納できるアート。
ほかにもポーランドの愛らしいクッキーローラーなど思わず笑顔になる雑貨を携えて。

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“世界一美しいかご”*
と言われる、編む芸術品

「クルミハウス」
アメリカ・ナンタケット島

アメリカの伝統美術、歴史的財産として知られる“ナンタケット・ライトシップ・バスケット”。稲井奈保子さんがボストン留学中に出会い、日本人にもこの素晴らしさを伝えたいと、現地で第一人者の指導を受けた八代江津子さんに師事。今回は稲井さんが習得した技を学べるワークショップも開催します。
*参考:ⒸNew England Nantucket
Basket Association

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長い時に育まれた、
味わい深い古道具を揃えて

デコデコリビング
「スローハンドデパートメント」
日本

“モノとヒトとを繋ぐ場所”として広島に拠点を持つブランドから。先人の知恵が生かされた、天然素材を使った数かずのかごは、時を経て美しい飴色へと変化。新品の商品にはない独特の魅力を放ちます。

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長く愛されてきた籐かごを
今様にアップデート

リラクシング
「ハイル」
日本

日本人の暮らしの中で昔から親しまれてきた籐かごのディテールはそのままに、いまの暮らしに馴染むサイズに。身近な場所にちょこんと置いて、身の回りのものをすっきり収納。すべてオーダーを受けてから、一つひとつ作成します。
※お渡しは約1カ月~1カ月半後となります。

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暮らしに馴染む
ナチュラルなテイストでお届け

「無印良品」
ベトナム

ベトナムからラタンやシーグラス、竹などを使い制作された様ざまな編み目とサイズのかごが届きました。一人ひとりの暮らしのスタイルにぴったりのかごが見つかります。

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世界を旅して出会ったかご

現地の編み手たちと交流する中で、
その存在に魅了された日本人店主たち。
現地に住まい、編み手たちをサポートして
作られたかごをご紹介。

すべて職人の
サイン入りのかごは、
用の美にあふれて

「moily」
カンボジア

カンボジアの市場で“ラペア”に出会い、現地でかごを編む女性の自立につながればと池宮聖実さんが立ち上げた「moily」。ていねいに編まれた明るい色味のシンプルなかごは、油分をはじきやすく汚れたら水で洗える、頼もしい暮らしのアイテム。

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大切に、でも気兼ねなく
毎日使って育てるかご

「AMPIANA+」
マダガスカル

海外赴任をきっかけにマダガスカルに移住した吉田泰己さん・彩虹さん夫妻。かごバッグのアトリエを構え、職人の就業を確保。また売上の一部は耳の不自由な職人の薬代などに使われます。しなやかなラフィアで作られるかごは、現地人の生活の一部となっています。

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女性の未来に光を当てるべく
紡がれたアイテム

イベントテラス
「Srolanie」
カンボジア

現地の女性が自立した生活ができる未来を作りたいと取り組む代表の吉田南美さん。いつか「もう支援は大丈夫です」と言ってもらえるような“終わりある支援”の実現のため、女性たちに仕事を提供する“就労支援工房”を設立・運営しています。

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1本のかぎ針で
フィリピンの女性の
未来を切り拓く

イベントテラス
「Sulci」
フィリピン

“家をあけられない女性達にも社会とのつながりを”と、かぎ針で編むラフィアを通じて現地の女性に自立の可能性を示した関谷里美さんが立ち上げたブランド。現地との密接な関係性から、持ち手部分やパーツ交換といった細やかな修理にも対応。ものを大切に長く使うというマインドを呼び起こしてくれます。

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※写真はイメージです。

水や汚れに強いバッグは、
これからの季節に

イベントウエスト
「Sing Ken Ken」
インドネシア

インドネシアでひとつひとつ手作業で作られている“バリ島発☆洗えるカゴバッグ”。カラフルでかわいいだけではなく、驚くほどの軽さが魅力。さらに汚れたら水でジャブジャブ洗える優れものです。

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ジャパンクリエーターのかご

繊細な色使いや、大胆な編み方など、
様ざまなアイデアにあふれたアイテム。
日本人のクリエーターによる、
オリジナリティが感じられるかごにご注目。

涼し気な見た目と、
豊富なバリエーションで

イベントテラス
「吉光籐工芸」
日本

デザイナー(吉光みつえ)自ら海外で買い付けた生地を使い、50年以上のキャリアが生み出すクオリティとオリジナリティ溢れる一点ものの籐のカゴbagです。

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“1年中持ちたいかご”を
テーマに創作を続ける

イベントテラス
「Megg egg」
日本

かごはもちろん、ニット部分もすべて自身で編み上げるクロッシェ作家の宮内恵さん。アパレルのニットデザイナーの経験を生かし、季節を感じる素材やモチーフを取り入れた個性あふれるかごバッグが揃います。

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※写真はイメージです。

透明感のある、
大人かわいいかごバッグ

en to en
「atelier matoa」
日本

靴職人としての顔も持つクリエーターの中西好美さん。ペールグレーに染め上げた籐に、リネンやコットンなどの素材を組み合わせたオリジナルのかごは、クール派からも支持される人気アイテム。

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※写真はイメージです。

大胆で表情豊かな
かごバッグを楽しんで

en to en
「yummy yummy café」
日本

ポーセラーツやアイシングクッキー作家としても活躍する三原裕美さんが得意とする、籐と紅籐を使った暮らしに馴染むかご。“乱れ編み”の紅籐かごは中に入れる巾着で印象が変化するブランドのアイコン的存在です。

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