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ふふふ、フルーツ。

フルーツの生産者とつながってよりおいしいスイーツを追求するフルーツショップや、農園が作るスイーツなど、熱い想いを持ったフルーツのプロが作るフルーツスイーツを大特集!また、13年間99%果実だけの食生活を送るフルーツ研究家の中野瑞樹さんをスーパープレゼンターに迎え、フルーツの魅力を語っていただきます。そのおいしさに思わずふふふ、とほほ笑んでしまうこだわりが詰まったフルーツスイーツをぜひお楽しみください。

生産者の顔が見える
フルーツスイーツ

生産者とのつながりを大切にして、よりおいしいスイーツを追求するフルーツ屋さんや農園が作るフルーツスイーツ。一番おいしい状態になるように作ったフルーツを、さらにおいしく食べてほしい、そんな熱い想いから生まれるスイーツたちが揃います。

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「フルーツパーラー クリケット」×
「渋谷農園」

京都で1974年から続くフルーツ屋で、創業当時からの看板メニューがフルーツサンドとゼリー。今回のフルーツサンドのために選んだのは、3代目店主小坂洋平さんがリスペクトする「渋谷農園」のブランドいちご“京の雫”。真っ赤ないちごは、完熟させることで甘さがギュッと凝縮!濃厚な味がダイレクトに伝わるよう、生クリームは甘さ控えめに、パンは主張しすぎない味を選んで薄切りに。いちごを引き立てるサポート役にまわりながらも、三位一体となったおいしさはまさに感動もの。ゼリーは、ゼラチンを減らして限界までやわらかくしたぷるっぷる食感。ふたの部分を搾ると、あふれるほどにしたたる果汁とゼリーが混ざり合って、果物そのものを食べているかのような感覚に。フルーツの底力を感じる2つのスイーツをぜひ!

“京の雫”いちごサンド(1人前)1,801円

クリケットゼリー(1個)801円

左から)「フルーツパーラー クリケット」の小坂洋平さん、「渋谷農園」の渋谷昌樹さん

店主の小坂さんは、よりおいしいフルーツを求め、生産者に会いに行くフットワークの軽さと熱いハートの持ち主。地元・京都のフルーツを使いたいと思っていた時に「渋谷農園」の“京の雫”に出会いその味に感動!代表の渋谷昌樹さんの作り方にも共感したそう。渋谷さんはまずプランを立て試験を繰り返し、データを集める論理的な方法と丁寧な手作業で毎年味を進化させています。また、精魂込めて作ったいちごの行く先も目に見えるよう、販路は市場流通ではなく小売店のみ。販売店とつながることで直接、味のフィードバックを行い、その意見を次に生かします。そして、何より大切なのは、2人の信頼関係。必要な時に必要なサイズや量のいちごを一番おいしい状態で出すために、密なコミュニケーションで細かな調整を行い、“京の雫”は最高のスイーツとなっています。

果物屋が作る
「ふぁみり~たると」

大阪・此花区にある果物屋が、自慢の仕入れ力を生かして手掛けるタルト。“あまおう”や此花区で採れる、口の中ですっと溶けるようにやわらかい完熟いちご“よつぼし”を使ったタルトに加え、たっぷりと積まれたいちごが崩れる様子を楽しんでほしいという“果物屋ならではの発想で”作ったお店の看板商品“ごろごろいちご”をミニサイズにした“ミニごろごろ”も登場。フルーツのおいしさを引き立てる、さっくりとした食感の風味豊かなタルト生地は、和歌山の人気パティスリー「GalleryΣ.」のオーナーシェフ上野山貴之さんが開発。パティスリーを訪れた「ふぁみり~たると」の社長・荒山拓哉さんが、上野山さんと意気投合してレシピを提供されたという、フルーツのプロとケーキのプロが手を取り合って生まれたおいしさです。

左から)
いちごタルト
ミニごろごろ
よつぼしタルト
(1個)各648円

「ふぁみり~たると」社長の荒山拓哉さん

タルト屋「ふぁみり~たると」を手掛けるのは、フルーツをもっと身近に、と考える果物屋「ふるぅつふぁみり~」。タルトを作る理由は、フルーツをそのまま売るだけではなく、タルトにのせてフルーツのおいしさをもっと届けたいから。お子さまがお母さんの誕生日に買いに来られる店にしたいと、少量でも買いやすいようタルトは1つ入りの箱も用意し、多くの果物も単品から販売。豊富な品揃えとお手頃価格なのも人気の秘密です。果物農家や果物屋がもっと元気になってほしいという想いと、タルトの力も借りて日々おいしい果物を届けています。

農家が作る
「観音山フルーツパーラー」

果物専業農家が自社のみかん山の麓で開くフルーツパーラーのパフェには、しっかり味見をして選んだ、おいしい完熟フルーツがたっぷり。フルーツをダイヤモンドのように輝かせたいと繊細にカットされたパフェは、食べるのがもったいないくらいの美しさです。会場では、お店の人気商品モンブランにいちごを混ぜた濃厚クリームに、さっぱりしたハイビスカスティー入りのゼリーを合わせた“いちごモンブランパフェ”をはじめ、フルーツをおいしく食べてもらうことを考え抜いて工夫したパフェを3種類ご用意。

左から)
フルーツ農園パフェ(1個)1,430円
いちごモンブランパフェ(1個)1,650円
レモン農園パフェ(1個)1,100円

「観音山フルーツガーデン」6代目社長・児玉芳典さん

「観音山フルーツパーラー」は、和歌山県紀の川市で、創業明治44年の果物専業農家「観音山フルーツガーデン」の6代目社長・児玉芳典さんが4年前にオープン。甲子園球場4個分の広大な山で、柑橘、柿、梅、イチジクなど、春夏秋冬すべてにわたるフルーツ約50種類を栽培しています。南向き斜面の観音山は、日当たりと水はけがよく、甘いみかんができると地元では有名な場所。1つひとつやさしく丁寧に手で収穫し、実が傷まないよう選別もすべて手作業で行っています。また、地元でおいしいフルーツを作ることで、フルーツの地位を向上させ、地域の活性化も目指しています。そんなフルーツで作るパフェのこだわりは、店頭では完熟すぎて並べることができないほど超熟したフルーツを使うこと。完熟するまで丁寧に育てられ、甘く実ったフルーツのパフェは、週末には行列ができるほど大人気です。

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フルーツが主役の
スイーツ

フルーツのおいしさを実感できる、味も見た目も大満足なスイーツたちも見逃せない!SNSで話題のフルーツサンドやフルーツ大福、ニューフェイスなフルーツ最中など、フルーツ三昧なスイーツがこんなに集まるのはきっとここだけ!ナビゲーターがコラボしたスイーツもお楽しみに。

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千馬miyabi

饗庭英二さんが社長を務めるお店は、父の健二さんが営む「フルーツショップ千馬」のフルーツを使ったフルーツサンドが看板メニュー。糖質を気にする方にもスイーツを楽しんでほしいという想いから、“罪悪感なんて抱かせない”がコンセプトです。植物性の生クリームには天然植物由来の羅漢果を使用。パンには甜菜糖と豆乳を入れるなど、自然素材で体へのやさしさも考えています。今回は、水にこだわって育てられ旨みが濃いと饗庭さんが惚れ込んだ、福岡「中園農園」のいちごを使った“あまおうサンド”や、数で勝負!とフルーツを惜しげもなく詰め込んだパフェが登場。どれもフルーツのおいしさを堪能できるスイーツです。

あまおうサンド(1人前)972円
ミックスサンド(1人前)648円
正気の沙汰じゃない苺ざんまいパフェ(1人前)1,620円
正気の沙汰じゃない完熟マンゴーパフェ(1人前)1,620円

覚王山フルーツ大福 弁才天

“フルーツ大福の火付け役”と言われる、愛知県のフルーツ大福専門店。主役は、毎朝市場へ出向き目利きが仕入れる旬の果物。求肥や白餡は風味を生かしつつ甘みは最大限に控えて、フルーツのおいしさが引き立つよう、薄皮薄餡の“黄金比”にこだわって一つひとつ手包みしています。また、お店の顔である凧糸“餅切り糸”でカットして、美しい断面が楽しめるのも魅力です。

フルーツ大福(1個)481円~

フルーツ最中 十み果

味覚や食感はもちろん、ケーキみたいなかわいさに虜になる、フルーツと和菓子を融合させた新感覚のスイーツ。餡はどれも異なる味の2層が基本。“いちご”の最中は、バナナ餡ときなこ餡の2層に。良質なもち米“新大正もち”を使った最中のパリパリ食感とフレッシュないちごの風味、バナナ餡の香りがあふれます。糖度を抑えた餡といちごのみずみずしさで後味すっきり。豊富な種類とフォトジェニックな見た目は、お土産にも人気です。

フルーツ最中 いちご(1個)550円

スムージー専門店
DRINK DRANK

フルーツ研究家・中野瑞樹さんのリクエストから生まれた、水や牛乳などを一切使わない“果物だけ”のスムージーが登場!はっさく、いちご、ブルーベリーなど7種の果物をふんだんに使った数量限定メニューです。また、お店でも大人気のプレミアム赤いちご“古都華”のスムージーや、契約農家から届く“デコポン”のスムージーもラインアップ。手間ひまかけておいしさを引き出したスムージーをめしあがれ。

左から)
プレミアム赤いちご“古都華”今年最後のいちごのスムージー(1杯)701円
中野瑞樹さん×DRINK DRANKコラボ くだものたっぷりスムージー(1杯)701円 〈限定数30〉
奈良・森岡ばあちゃんのでこぽんスムージー(1杯)601円

スムージーには、大阪府和泉市にある農林産物直売所「葉菜の森」のフルーツを一部使用。会場では、地元のもぎたて果実も販売します。

果汁工房果琳

1924年創業の「フルーツショップ青木」から生まれたフルーツジュースのお店。ジュースは、マイスターが厳選した完熟フルーツを使用し、作り置きをせずに注文を受けてから目の前で作ります。今回登場するのは、スイカをそのまま食べているかのような甘さとシャリシャリ感を楽しめる、その名も“そのまんまスイカジュース”。手作業で種を丁寧に取り除いた、フレッシュな国産スイカの果肉を100g 以上たっぷりと使用。スイカの果肉と氷を絶妙な割合でミキシングすることで、スイカの甘さ、冷たさ、シャリシャリ食感をそのまま味わうことができるジュースに仕上げました。

そのまんまスイカジュース(1杯)550円

ICHIBANYA FRUITS CAFE

〜果物屋さんが作った!フルーツパフェ~。いちご好きにはたまらない、いちごたっぷりのパフェです。そのいちごは、奈良で生まれた赤い宝石とも呼ばれる“あすかルビー”。色みがまるで宝石のルビーのようだと、名付けられました。程よい酸味で甘くてジューシー、三拍子揃ったいちごは、そのまま食べるのはもちろん、パフェにもぴったり。そんな“あすかルビー”をふんだんに使った、最後のひと口までおいしいストロベリーパフェ、心ゆくまでお楽しみください♪

イチバンヤパフェ(1個)780円

「青木さんちのいちご」×
阪神ナビゲーター

奈良県で、夫婦ふたりで丁寧に作られる「青木さんちのいちご」はみずみずしくて、とびきり甘くておいしいと知るひとぞ知るいちご。今冬、阪神百貨店のオンラインショッピングでも大変ご好評でした!今回は様ざまな食のプロのお力を借りて、「青木さんちのいちご」を使った、スペシャルなコラボをお届けします。

青木さんちのいちごジュース

出荷できなかったいちごも、味はお墨付き。これをジュースにして冷凍すれば、旬を過ぎてももっと長く楽しんでもらえる!何より、香りもよくて味も濃い、感動するほどおいしいこのいちごジュースを、みんなにも知ってほしい。そんな想いから“青木さんちのいちごジュース”は生まれました。

青木さんちのいちごジュース(1杯/100ml)756円

※数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦くださいませ。

青木さんちのいちごマフィン3種by 「プラネタリーマフィン」

徳島県で実店舗をもたず、移動販売を行うマフィン屋「プラネタリーマフィン」とコラボ。しっとりとした食感にゴロゴロ入った素材が食べ応えあり!豊富なラインアップで、見かけたらたちまち完売するほど大人気なマフィンです。そして今回、今年2月に大好評だった“青木さんちのいちごマフィン”3種を販売します!ぜひ!お楽しみに!

いちごホワイトチョコレートマフィン
さわやかいちごクリームマフィン
いちご&クリームチーズマフィン

(1個)各540円〈限定数各100〉 5月1日(日)のみ販売

※数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦くださいませ。

Aoki's Strawberry Beer by 「美作ビアワークス」

“青木家のお母さんでも飲めるビール”をテーマに、低アルコールで飲みやすく、いちごの魅力を最大限に生かしたビールができあがりました!醸造は丁寧なビール造りに定評のある、岡山県真庭市の「美作ビアワークス」さんにお願いしました。

Aoki's Strawberry Beer(1本)968円

※数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦くださいませ。

奈良 青木さんちのいちご by「ともみジェラーto」

“日本の素材のおいしさ、そして農家さんの愛をジェラートで伝えたい”がコンセプトの京都のジェラート店。フルーツそのものの甘さやおいしさをぎゅっと感じられる最高のジェラートと青木さんちのいちごのコラボです!
カップアイス 奈良 青木さんちのいちご(1個)864円〈各日限定数50〉[4月27日(水)、30日(土)のみ販売予定]

※お1人さま2点まで。
※数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦くださいませ。

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体を張るフルーツ研究家・
中野瑞樹さんってどんな人?

今回スーパープレゼンターを務める、体を張るフルーツ研究家・中野瑞樹さんをクローズアップ!期間中は会場で、中野さんを講師に迎えた「フルーツの学校」のイベントも行います。どうぞお楽しみに!

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Q.フルーツ中心の食生活を始めた理由は何ですか?

フルーツの食べ過ぎについて、身をもって調べようと思ったからです。世界では、健康のために、「フルーツは毎日食べるべき必須食品」というのが常識ですが、日本では「フルーツは嗜好品」です。実際、世界的に見て、日本のフルーツの摂取量は少なく、国の目標量(1日200g程度)の半分もありません。また、甘いから食べ過ぎてはいけないと考える人も多いです。ところが、フルーツの食べ過ぎについて、人での長期の実験研究はありません。そこで、フルーツの体に及ぼす影響を調べるため、2009年にフルーツ中心の食実験を始めようと思いました。ただし、フルーツだけではほとんど摂れない栄養があるので、飲料を含めて、フルーツ中心に99%以上果実(フルーツ・果物、種実、果菜)のみの食生活を続けています。食実験を始めてから、動物性の食べものは一切摂っていないし、水もお茶もまったく飲んでいません(※)。人一倍、フルーツや果実にこだわって生きてきました。同時に、健康や美容、農薬、選び方や買い方など、フルーツや果実に関連して、いろいろな調査を続けてきました。

4月29日(金・祝)から5月1日(日)の3日間、フルーツの様ざまなギモンを明らかにする「フルーツの学校」を開催します。乞うご期待!

※十分な知識がないと危険なので、決して真似はなさらないでください。

PROFILE

1976年和歌山県生まれ。京都大学在学時に、沙漠緑化と衛星画像解析を研究(農学修士)。元アメリカ国立海洋大気庁(NOAA)客員研究員(00年)。元東京大学教員(工学部、01~05年)。テレビやラジオなどメディア出演多数。

【出演テレビ】

「マツコの知らない世界」(TBS) 3回出演、「林先生が驚く初耳学!」(MBS)、「天才てれびくん」(NHK)、「す・またん!」(読売テレビ)、「おはよう朝日です」(ABC)、「よ~いドン!」(関西テレビ)など多数。

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フルーツがもっと
好きになるイベント

今回のスーパープレゼンター中野瑞樹さんや、フルーツ生産者の方を招き、フルーツの魅力やその生産の裏側など、フルーツが食べたくなるイベントを開催。

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フルーツカッティング実演

◎4月27日(水)午後2時~(約30分)
◎1階「食祭テラス」
「ふぁみり~たると」の人気フルーツスティリスト・永瀬エリカさんによる美しいフルーツカッティングをご紹介。

◎4月28日(木)午後2時~(約30分)
◎1階「食祭テラス」
「フルーツパーラー クリケット」のスタッフ・大木康太郎さんによる華麗なフルーツカッティングをご紹介。

中野瑞樹さんによる
フルーツの学校

1時間目 「健康とフルーツ」

◎4月29日(金・祝)午前11時~(約45分)
◎1階「食祭テラス」

2時間目 「美容とフルーツ:フルーツダイエット」

◎4月29日(金・祝)午後2時~(約45分)
◎1階「食祭テラス」

3時間目 「防災とフルーツ」

◎4月30日(土)午前11時~(約45分)
◎1階「食祭テラス」

4時間目 「残留農薬とフルーツ」

◎4月30日(土)午後2時~(約45分)
◎1階「食祭テラス」

5時間目 「フルーツの秘密」

◎5月1日(日)午前11時~(約45分)
◎1階「食祭テラス」

6時間目 「フルーツにまつわるQ&A」

◎5月1日(日)午後2時~(約45分)
◎1階「食祭テラス」

フルーツのプロが語る
フルーツカンファレンス

MCに講談師の玉田玉秀斎さんを迎えて、今回登場してくれたお店の方たちがフルーツについて語ります。

「ふぁみり~たると」

◎4月29日(金・祝)午後1時~(約30分)
◎1階「食祭テラス」
◎ゲスト:「ふぁみり~たると」荒山拓哉さん
「ふぁみり~たると」の取り組みや地域活性化、タルトを始めたきっかけなど。

「果汁工房果琳」×中野瑞樹さん

◎4月29日(金・祝)午後3時~(約30分)
◎1階「食祭テラス」
◎ゲスト:「果汁工房果琳」青木信博さん、フルーツ研究家・中野瑞樹さん
フルーツ文化創造企業の取り組みや、フルーツを1日200g摂取の効果など。

「フルーツパーラー クリケット」

◎4月30日(土)午後1時~(約30分)
◎1階「食祭テラス」
◎ゲスト:「フルーツパーラー クリケット」小坂洋平さん
“京の雫”へのこだわり、京果物の取り組みなど。

「スムージー専門店 DRINK DRANK」×中野瑞樹さん

◎4月30日(土)午後3時~(約30分)
◎1階「食祭テラス」
◎ゲスト:「スムージー専門店 DRINK DRANK」平野奈津さん、フルーツ研究家・中野瑞樹さん
スムージーを始めたきっかけ、スムージー番長としての活動など。

「観音山フルーツパーラー」

◎4月30日(土)午後4時~(約30分)
◎1階「食祭テラス」
◎ゲスト:「観音山フルーツパーラー」児玉芳典さん
「観音山フルーツガーデン」の歴史やフルーツ作りのこだわりなど。

「千馬miyabi」

◎5月1日(日)午後1時~(約30分)
◎1階「食祭テラス」
◎ゲスト: 「千馬miyabi」饗庭英二さん
罪悪感を抱かせないフルーツサンドとは、フルーツへのこだわりなど。

「覚王山フルーツ大福 弁才天」

◎5月1日(日)午後3時~(約30分)
◎1階「食祭テラス」
◎ゲスト:「覚王山フルーツ大福 弁才天」大野浩平さん
フルーツへのこだわり、和菓子の常識にとらわれない取り組みなど。

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※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には、酒類の試飲や販売をいたしません。

※飲酒運転は法律で禁止されております。