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高知 今年ももちろんコラボ! 色と自然のワンダーランド 高知全エリア 最新案内! 6月中発売!『高知』第3弾は鋭意制作中! ※写真は昨年の『高知』第2弾です。

今年も第3弾発売決定
2025年6月17日(火)発売!

LMAGA MOOK『高知』
(京阪神エルマガジン社刊)1,300円
※一部高知県以外の県(地域)で生産または
原材料を使用した商品もございます。

漫画家 故やなせたかしさんがモデルのドラマで、再び注目を集める高知県。そのディープな魅力に迫るイベント!3回目を迎える今回は、お酒とともにゲストをもてなす“おきゃく”文化と、本場の“かつお”にフォーカス。日本酒や酢みかんなど、個性豊かなおいしさも!飲んで、食べての土佐の宴会、いよいよはじまります!

現地情報はここからも “どっぷり高知旅”WEBをCheck!

みんなで、かんぱーい!
高知の文化“おきゃく”

お酒を酌み交わして打ち解ける文化について、「土佐のおきゃく」前推進会議会長 木村祐二さんがご紹介。日本酒BARやご当地グルメ、県内全19蔵の日本酒試飲販売など、会場で“おきゃく気分”を体験しよう。

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“おきゃく”文化の伝道師!
木村祐二さん

写真左)木村祐二さん、
写真右)土佐かつおさん(6代目現実行委員長)

PROFILE
幼少期から高知で育ち、現地で専門商社を営む。“夏のよさこいに匹敵する春のお祭りを作ろう”と土佐経済同友会と団結。2006年からイベント「土佐のおきゃく」を開催。自身も2代目実行委員長を務めた。NPO法人高知の食を考える会前会長。

垣根を超えた交流が
生まれる場です

はりまや橋商店街にコタツを並べて
“おきゃく”イベント

宴会という言葉ではすべてを表せない、独特の文化が“おきゃく”です。年齢や出身地など関係なく、気軽に集い、食事やお酒をともにする。見知らぬ者同士でもすぐに打ち解けることができ、最近は運営面も含めて若い方の参加も増えました。高知と同じく大阪も人情あふれる街だと思います。ぜひ大阪のみなさんも会場で一緒に楽しんでくださいね。

隣のおきゃくとトモダチに!?
高知県民のおきゃく愛
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おきゃく体験!
お座敷遊びイベント。
詳細はこちら

「土佐のおきゃく」グッズも販売!

デハラユキノリさん作。高知の宴会の神様“べろべろの神様”をモチーフにしたオリジナルグッズが登場。お猪口や手ぬぐい、クリアホルダー、ソフビなど、会場以外でなかなか買えないレアなものばかり。
べろべろの神様ストラップ 各1,100円

目の前に“おきゃく広場”が出現

会場に“べろべろの神様”を迎えて、みんなで楽しめる広場が誕生!会場内で販売するお酒やおつまみを買って、わいわい集まりましょう!

あの高知酒場が会場で復活!

惜しまれつつ閉店した大阪の高知居酒屋「とさかな」がBARで復活!おかみの森裕子さんをはじめとして“土佐酒アドバイザー※1”がスタンバイ!黒潮町のグルメ缶詰とともに日替りで土佐酒を提供。下戸の方にはソフトドリンクも。
※1 高知県酒造組合が主催し、認定する資格。土佐酒の特性と商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、日本酒文化の振興を目指している。
利き酒セット 1,000円から
ゆずジュース 500円
缶つま 500円から
酢みかんサワー各種も販売!

\森裕子さんって、こんな人/
高知・黒潮町出身の母から土佐の文化を受け継ぎ、大阪で土佐酒18蔵と高知食材に特化した店「とさかな」をプロデュース。講演やイベント出店など、高知と関西弁とを巧みに使いこなす。高知県酒造組合認定 土佐酒アドバイザー。

スズキナオさんの
インタビュー記事はこちら

防災の町・黒潮町のグルメな缶詰

34.4mの津波の町“黒潮町”の新名物、グルメ缶詰。非常食でもある缶詰を、普段から食べてもらえるようにと味にこだわり、8大アレルゲンも不使用。お酒にぴったりの新商品“おきゃくかん”にも注目。
「黒潮町缶詰製作所」
鰹と海鮮たっぷりの土佐流・玄米パエリア 981円
カツオと筍のアヒージョ 581円
黒潮オイルのごろっとカツオ 540円
トマトで煮込んだカツオとキノコ 501円
お魚のパテ グリーンペッパージュレ 501円

お酒を楽しむための特別な缶詰が登場!
おきゃくかん
骨酒と鯖寿司2缶セット 3,001円
魚の肴 3缶セット 4,001円
肉の肴と甘味 3缶セット 2,501円

スズキナオさんの
インタビュー記事はこちら

県民のソウルフードが登場!

素材は国産金時系のさつまいもを使用。地元では“日曜市のいも天”として親しまれる味は、ほっくり系のさつまいもと、ほんのり甘くてサクサクの衣とのバランスが絶妙!
「大平商店」いも天(100g)391円

ヘルシーな山のごちそう

※写真はイメージです。

柑橘を搾りお酢として寿司を作る食文化から生まれた田舎寿司。今回は日本酒とのペアリングが楽しめるカウンターもご用意。冷凍寿司はお持ち帰りで。
「土佐山田ショッピングセンター」
田舎寿司(5貫)
田舎寿司+日本酒ペアリングセット

\「土佐山田ショッピングセンター」は、こんなところ/
肉屋さん、魚屋さん、八百屋さんが町から姿を消したため、地域の食卓を支えるために営業を続けるスーパー。特殊な冷凍技術でゆずの風味を再現。オリジナルの冷凍田舎寿司の商品化に成功しました。

県内全19蔵の日本酒試飲販売

土佐19蔵 土佐おきゃくはなかまぜよ!

2024年は国内外16のコンテストで103個のメダルを獲得した土佐酒。高知県産米や高知オリジナル酵母、杜氏の技術が注目を集める旨い酒を一堂に。
[商品の一例]
「濵川商店」美丈夫 純米吟醸 CEL-24
「南酒造場」玉の井 特別純米酒
「土佐鶴酒造」土佐鶴 無濾過 純米酒 土佐のおきゃく
「菊水酒造」純米吟醸 龍馬
「有光酒造場」安芸虎 深海の宇宙 純米大吟醸
「仙頭酒造場」土佐しらぎく 特別純米 斬辛
「高木酒造」豊能梅 純米吟醸 いとをかし火入
「アリサワ」鳴子舞 特別純米酒
「松尾酒造」松翁 土佐麗100%純米酒
「土佐酒造」Sake Nature
「酔鯨酒造」特別純米酒 山内容堂公
「高知酒造」仁淀川 純米酒
「亀泉酒造」純米大吟醸原酒生酒 CEL-24
\ 2024年に高知19番目の酒蔵として誕生!/
「川澤酒造」山に雲が 純米大吟醸 ザアアザアア SWEET
「司牡丹酒造」純米吟醸原酒 秀麗
「西岡酒造店」久礼 辛口純米
「文本酒造」SHIMANTO YELLOW 純米酒
「無手無冠」純米吟醸酒
「藤娘酒造」藤娘 純米吟醸酒

リキュールも豊富に!
「土佐鶴酒造」早摘み小夏と柚子
「アリサワ」文佳人みかんリキュール
「高知酒造」実生のゆず酒、さっぱり味 文旦の酒
「亀泉酒造」小夏リキュール
「司牡丹酒造」ゆずの酒 山柚子搾り

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かつおのことならココ!
「久礼大正町市場」

県民がこぞって食べに行く市場の味が登場!味に太鼓判のかつおのタタキ丼や、冷凍かつおをご用意。また「田中鮮魚店」田中隆博さんが、本場のおいしさの秘密を明かします。

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本場の味を堪能!
土佐久礼かつお食堂

400年以上前からかつおの一本釣りが盛んな中土佐町久礼にある「久礼大正町市場」から。プロが目利きした、地元民も認める“土佐久礼かつお”は、脂はあっさり、ほんのりとした甘さの赤身が特徴!旬の初がつおをぜひ!
「久礼大正町市場」
土佐久礼かつおの藁焼き塩タタキ丼・タレタタキ丼(削り節付き、各1人前)各1,430円
かつお増量の二段盛丼(削り節付き、1人前)1,961円
かつおの角煮 301円
「西岡酒造店」久礼(1杯)401円

焼き・味の個性!
人気店のタタキ販売

通常の工程では2度冷凍するかつおのタタキ。しかし久礼の冷凍は、水揚げ&選別した生のかつおをすぐ藁焼きタタキにして冷やす“ワンフローズン”を採用。新鮮さと旬の旨さが味わえます。強火で焼く王道の味わいの「田中鮮魚店」と、燻しを加えて薫りをまとわせた「ど久礼もん」の味の違いも楽しんで。
土佐久礼かつおの藁焼きタタキ
「田中鮮魚店」(焦がし焼き、300g当たり)2,101円
「ど久礼もん」(燻し焦がし焼き、200g当たり)1,621円
ほかにも、かつおのユッケ(冷凍)、かつおの大トロ串、かつおのラー油などをご用意。

かつおの第一人者。
田中隆博さん

PROFILE
老舗「田中鮮魚店」の4代目。目利きの技術は県内で知られている。小中学生へのかつおの英才食育授業や“シン・鰹乃國プロジェクト”の一員も務め、持続可能なかつおの町づくりに尽力する。大正町市場協同組合代表理事。

漁師と商人の情熱から
生まれた美味

久礼のかつおがおいしい理由は、漁師から高く買って、付加価値をつけて販売する仕組みを作ったから。漁師と商人がWin-Winになることで味や品質を向上させてきました。かつおは用途が多彩で、日本の食文化を支えてきた存在。よりおいしいかつおをみなさんに提供して、その価値を上げていきたいと思います。ぜひ会場に食べにきいや!

カツオの聖地!?
久礼・大正町市場でうまい
カツオが食べられるわけ
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“シン・鰹乃國プロジェクト”
トークイベント開催!
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こじゃんとうまい!
高知マーケット

高知の誇る食文化 “酢みかん”について薬膳・和食文化研究家 百田美知さんがご紹介。自然の恵みの柚子やかつおを使った加工品や、ローカルスーパーの味など、“こじゃんとうまい(とてもおいしい)”を揃えました。

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独自の食文化を未来へ。
百田美知さん

PROFILE
大阪市出身。2001年から高知県で暮らす。(一社)和食文化国民会議の委員として県内学校での食育活動や、ひがしこうち香酸柑橘類研究会の活動を通して、酢みかん文化の歴史や体系をまとめ、活用方法の普及に取り組んでいる。

奥深い
“酢みかん”の世界を楽しんで!

柑橘の香りや果汁を味わう“酢みかん”。高知県には香酸柑橘が在来種を含めて何十種類もあり、各家庭で果汁を搾り一升瓶に保存。お寿司など料理の調味料やお酒に入れたりして、1年を通じて楽しんできました。米酢など一般の酢を使ったことがない県民もいるくらい“酢みかん”は暮らしに根付いた生きた文化です。みなさんも高知の食文化の一端を、ぜひ味わってくださいね!

ゆずで酢飯作り!?
高知の人の酢みかん&田舎寿司
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酢みかんを使った
ワークショップ開催。
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世界が認めた素材!
北川村の柚子

日本で初めてヨーロッパに柚子の青果を輸出した“北川村”。香りがよく“kitagawayuzu”として海外のシェフからも人気で、最近は欧米以外に中東からのニーズも高まっています。
「北川村ゆず王国」
ゆずしぼり(500ml)1,801円
つぶつぶゆず(480g)601円

かつお漁業の基地、黒潮町から

『高知家のうまいもの大賞2025』最優秀賞を受賞。土佐沖一本釣りのかつおを甘辛く味付け。ゆずの爽やかな酸味が食欲をそそります。
「土佐佐賀産直出荷組合」
土佐かつおのっけ 594円
土佐かつおめし 594円

地域密着スーパーならではの味

※写真はイメージです。

出荷量日本一の産地、高知県香美市物部町のゆずで作ったぽん酢やドレッシング。地元のローカルスーパーがイチオシする人気の味が登場します!
「土佐山田ショッピングセンター」
物部のゆずぽん酢
物部の柚子酢〈無塩〉
物部のゆずドリンク
物部のゆずごま

四万十川流域の素材で作る
スイーツ

地元産の芋や茶葉、国産の栗などを使ったスイーツが人気。砂糖控えめの濃厚な和栗ペーストの中にはお餅が!栗きんとんでもない、大福でもない新感覚の美味。
「四万十ドラマ」くりもち(1個)351円

酸味と香りが楽しめる調味料

特産品の柚子が全国的に知られる馬路村。柚子の持つ香り・酸味・苦みを、醤油と出汁の旨みで整えた、使い勝手のいい調味料が登場。
「馬路村農協」ぽん酢しょうゆ馬路村(500ml)801円

1階 おやつテラスでも
高知のおいしさ!

四万十川のほとりにあるカフェからは、国産栗のペーストがたっぷりのモンブランが登場。
[販売期間:6月18日(水)→24日(火)]
「Shimanto おちゃくり café」私のモンブラン(1個)801円
◎1階 OYATSU-はなれ-

北海道産小豆のこしあんを国産上新粉の求肥でくるんだ、県を代表する銘菓です。
「菓子処 青柳」土左日記(1個)130円
◎1階 おやつのひきだし

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モノ作りからトークショーまで。
イベント連日開催

地元産柑橘を使ったポン酢作りや、人気雑誌編集者によるトークショー、宴席を盛り上げるお座敷遊びのデモンストレーションなど、高知の魅力を体感してみて!

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トークイベントやワークショップを
一覧でチェック!

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【有料・要予約】
高知の“酢みかん”文化体験
柑橘酢&高知産品で
オリジナルポン酢作り

◎6月18日(水)午後2時~、4時~(各回約60分)
◎参加費:3,001円
◎定員:各回8名さま
◎持ち物:エコバッグ(ポン酢をお持ち帰りいただける袋)、筆記具、手拭き
◎講師:薬膳・和食文化研究家 百田美知さん
実生ゆずや直七、へべす、橙、椎名みかんなど“酢みかん”と呼ばれる柑橘をブレンドして、オリジナルのポン酢を作ってみませんか。できたポン酢と酢みかんの果汁ミニサイズをお持ち帰りいただきます。

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今年も発売する高知本第3弾

LMAGA MOOK『高知』

高知 今年ももちろんコラボ! 色と自然のワンダーランド 高知全エリア 最新案内! 6月中発売!『高知』第3弾は鋭意制作中! ※写真は昨年の『高知』第2弾です。

今年の高知本は、高知を愛する人々や移住者がおすすめする旅先を、実際に旅する写真とともにご紹介する旅情あふれる一冊です。高知が初めてという方に向けたしおりページも完備!

編集者 藤本和剛さんと旅した
高知本取材ツアー報告トーク

藤本和剛さんと4人のゲストが語る、現地の魅力や『高知本』取材ツアーの裏話などお見逃しなく!
\藤本和剛さんって、こんな人/
1980年大阪生まれ。大学卒業後に京阪神エルマガジン社に入社し、月刊『Meets Regional』の副編集長として、特集企画・ファッションページ・広告制作に携わる。現在は同社で雑誌・書籍・WEB全般の制作をする傍ら、各種トークイベントや講座・ワークショップへの出演、寄稿も多数。

藤本和剛さんInstagram
@kazutakafujimoto
をCheck!

高知本取材裏話トーク① 市吉秀一×藤本和剛
自然と食、人に触れる旅

◎6月18日(水)午後6時~(約50分)
◎ゲスト:(株)ローカルズ 市吉秀一さん
\市吉秀一さんって、こんな人/
株式会社ローカルズ代表。雑誌『Meets Regional』に携わる中で、高知の生産者と出会い、彼らの作る農産物を県外に紹介したいと2013年に現地へ移住し起業。高知県観光特使。

高知本取材裏話トーク② 小塚舞子×藤本和剛
文筆家高知にファミリーで移住

◎6月21日(土)午後2時~(約50分)
◎ゲスト:タレント・文筆家 小塚舞子さん
\小塚舞子さんって、こんな人/
フリーランスのタレント・ライター。関西を中心にテレビやラジオ、ドラマ、舞台などで活躍。2024年に高知県へ移住。現在テレビ大阪“おとな旅あるき旅”やRKCラジオ“吉弘拓生の今こそ高知が面白い”などに出演する。

高知本取材裏話トーク③ スズキナオ×藤本和剛
乗って呑んで、ローカル酒場はしご旅

◎6月21日(土)午後5時~(約50分)
◎ゲスト:フリーライター スズキナオさん
\スズキナオさんって、こんな人/
1979年東京都生まれ。2014年に大阪に移住。「デイリーポータルZ」や「ことさら出版」などのWEB媒体を中心に執筆中。近著に『大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる』(インセクツ)。

高知本取材裏話トーク④ 岡本真帆×藤本和剛
高知東京2拠点生活と短歌

◎6月22日(日)午後5時~(約50分)
◎ゲスト:歌人 岡本真帆さん
\岡本真帆さんって、こんな人/
歌人・作家。1989年生まれ。高知県、四万十川のほとりで育つ。歌集に『水上バス浅草行き』・『あかるい花束』(ともにナナロク社)。最新刊に『落雷と祝福』(朝日新聞出版)がある。

“おきゃく”ショウ!
お座敷遊びデモンストレーション

◎6月21日(土)午前11時~、午後1時~、3時~(各回約30分)
◎ゲスト:OKYAKU4(「土佐のおきゃく」実行委員長2代目 木村祐二さん、3代目 上村嘉郎さん、4代目 横山公大さん、5代目 友田由美さん)
べく杯や菊の花、箸拳など、世界に誇る高知の宴会文化。おきゃく伝道師ユニット“OKYAKU4”がデモンストレーションを披露します

高知オリジナルカルタトーク&
カルタ講談

◎6月22日(日)午後2時~(約40分)
◎ゲスト:スターツ出版『メトロミニッツ』編集長 古川誠さん
約2,000の“高知あるある”から、県民がうなずく50の情報で作ったカルタをご紹介。札の裏面には、思わず旅行に行きたくなる現地情報付きで、会場で販売します。講談師 玉田玉秀斎さんのカルタ講談もチェック!
\古川誠さんって、こんな人/
『OZ magazine』を発行するスターツ出版のクリエイティブグループ部長。東京メトロ駅構内で無料配布するライフスタイルマガジン『メトロミニッツ』の編集長を務める。

ポッドキャスト公開収録
「大阪スケジュール」

大阪スケジュール ポッドキャスト 隔週配信

思いたったらすぐに行けるイベント&街遊び情報サイト「大阪スケジュール」は、大阪で楽しめる、お笑い、映画、舞台、アート展、イベント情報を幅広く紹介しています。1回目のゲストは、映画『おきゃく(OKYAKU)』発起人代表の植野広生さんが登場。

①映画『おきゃく(OKYAKU)』制作プロジェクト 植野広生さんトーク
◎6月18日(水)午前10時30分~(約30分)
◎ゲスト:映画『おきゃく(OKYAKU)』発起人代表 植野広生さん
高知県各地の“おきゃく”を訪ねたドキュメンタリー映画の発起人 植野広生さんが独特な文化の魅力を語ります。
\植野広生さんって、こんな人/
win-do.us(ウインドアス)代表。食の人気雑誌『dancyu』元編集長。食を書いたり作ったり、食で地域や企業を元気にする取り組みを続けている。現在、「土佐のおきゃく」大使を務める。『日本一ふつうで美味しい植野食堂』(BSフジ)放送中。

②酢みかん文化の語り部 百田美知さんトーク
◎6月18日(水)午前11時30分~(約30分)
◎ゲスト::薬膳・和食研究家 百田美知さん
独特の酢みかん文化を研究する百田美知さんによる、知られざる高知柑橘果汁の世界をご紹介。

グルメ缶詰誕生秘話
&講談!黒潮町物語

◎6月19日(木)午後2時~(約60分)
◎ゲスト:「黒潮町缶詰製作所」友永公生さん
防災の町にある「黒潮町缶詰製作所」。会社の誕生秘話や、新商品の“おきゃくかん”について語ります。講談師 玉田玉秀斎さんのオリジナル講談も!
\友永公生さんって、こんな人/
黒潮町役場で2003年度から2010年度まで防災担当。防災関連産業として「黒潮町缶詰製作所」の立ち上げに携わり、現在は取締役を務める。

“シン・鰹乃國プロジェクト”トーク

◎6月18日(水)午後5時~(約60分)
◎ゲスト:シン・鰹乃國プロジェクト事務局長 久竹庸代さん
持続可能なかつおの町を目指し中土佐町が取り組む“シン・鰹乃國プロジェクト”。その現在の活動に迫ります!
\久竹庸代さんってこんな人/
高知県出身。テレビ局PRなどを経てUターンし、中土佐町・地域おこし協力隊に。「久礼大正町市場」のかつおの魅力発信に携わるほか、町全体のかつお産業推進に取り組む。

スズキナオの
高知LOVERインタビュー

生まれは他県なのに、なぜか高知LOVERな人たちにスズキナオが会いにいくインタビュー企画!

愛にあふれたレポートは全4本!

①高知が好きすぎて高知本をすで2冊作ってしまった大阪の編集者の3冊目の高知本の取材で高知に連れていかれたこと。

関連イベントはこちら

②高知LOVE編集者に教えてもらった大阪の高知な店に行ったこと。

③大阪出身なのに高知が好きすぎて大阪船場で高知居酒屋をやっていた森裕子さんの高知愛に触れる。

関連イベントはこちら

④黒潮町の新名物グルメ缶詰と高知の地酒で『“おきゃく”@大阪』を敢行レポート。

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※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には、酒類の試飲や販売をいたしません。

※飲酒運転は法律で禁止されております。