
四国一美しいと言われる三嶺などの山や、水質のよさで知られる仁淀川や奈半利川といった河川、そして太平洋に面した海。山・川・海の豊かな自然が揃う高知ならではの美味をご紹介。ここでお気に入りのおいしさを見つけよう!
雄大な山からは、酢みかんが登場!

\“山”のプレゼンターはこの方/
百田美知さん
PROFILE
大阪府出身。2001年から高知県で暮らす。(一社)和食文化国民会議の委員として県内学校での食育活動や、ひがしこうち香酸柑橘類研究会の活動を通して、酢みかん文化の歴史や体系をまとめ、活用方法の普及に取り組んでいる。
年間通して楽しめるのが、酢みかんの魅力!
高知では多種多様な香酸柑橘類が栽培されていて、果皮や果汁が調味料や薬味として毎日の食卓を彩ってきました。この背景には、高温多湿な気候で防腐効果が重宝されたことと、県民の旺盛な好奇心があります。高知では季節ごとの酢みかんと旬の食材を組み合わせる独自の食文化が根付いており、それぞれが自分好みの組合せを見つけて楽しんでいます。また、お酢は柑橘酢しか使わないという人もいらっしゃいます。そんな独特の文化をぜひ味わってみてください。
初夏の酢みかん
“ぶしゅかん”

四万十地域で栽培され、独特のまろやかな酸味が人気の“ぶしゅかん”。生産者の高齢化のため生産量がわずかとなり、現地では幻の柑橘とも言われています。今回は、この貴重な果汁を使ったサワーやノンアルコールの炭酸割りが缶つまBARに登場。
あの馬路村が“もっとおいしい”を
追求したポン酢

14種類の原材料から作られたおいしさ。出汁たっぷりで、ゆずほんのり。トマトやバルサミコ酢も入った、少し甘めで濃厚なポン酢です。和と洋いずれにもマッチする味わいで、サラダのドレッシングにもおすすめ。
「馬路村農協」組合長ポンズ(360ml)701円
地域密着スーパーが手掛けた
ゆずの味

県内随一のゆずの産地、物部地域で昭和38年に創業し、今も愛され続ける「土佐山田ショッピングセンター」。このスーパーが地元の素材を使い作ったプライベートブランド「蔵屋 幸右衛門」から多彩なゆずのおいしさが届きました。
「蔵屋 幸右衛門」
ゆずごまドレッシング(200ml)506円
物部のゆずドリンク(500ml)1,620円
物部の柚子酢(ゆのす)搾り果汁100%(150ml)951円
高知県物部のゆずぽん酢(360ml)648円
余計なものは使わず、
素材にこだわって

肥料や農薬を使わない自然農法で栽培されたゆずと、栽培期間中無農薬・無化学肥料でつくられた青唐辛子に、熟練の職人が手作りで生産している天日塩を合わせて作りました。刺身や焼き鳥、素麺の薬味などにお使いください。
「タニフードサービス」究極のゆず胡椒(50g)972円
村に伝わる
ゆず味噌を全国へ

江戸時代に幕末の志士・中岡慎太郎が推奨したことから、ゆず栽培が盛んになった北川村。昔から地元に伝わるゆず味噌や味ゆず(ゆず皮のうま煮)などを、地元婦人グループが商品化。手作業で作る家庭の味をお楽しみください。
「北川村小島山菜グループ」
じゃこ味噌・ゆず味噌・味ゆず(各130g)各601円
土佐の酢みかん文化を代表する味、
田舎寿司

ゆずをきかせた酢飯に山菜や野菜をのせて握った田舎寿司は、県を代表する郷土料理です。今年も日本酒とのペアリングが楽しめるカウンターが登場。またお持ち帰りには、開発に3年をかけた冷凍田舎寿司をご用意。
「土佐山田ショッピングセンター」田舎寿司
〈イートイン〉(5貫)880円
〈冷凍/お持ち帰り〉(5貫)864円
澄み切った川からは、鮎のおいしさ!

\“川”のプレゼンターはこの方/
橋本亜衣里さん
PROFILE
高知県の清流が生んだ、川に夢中の27歳。18歳で北川村の観光振興の仕事に就き、村の魅力に取りつかれ、23歳の時に生まれ育った安芸市を離れ北川村暮らしをスタート。村内を流れる奈半利川で地元の人から習ったあゆの友釣りの腕を磨き続け、並行して奈半利川の現役組合員として川の保全活動にも取り組む。また村民のゆずと暮らしを守るため狩猟免許も取得し、獲った鹿や猪は自ら捌いて料理する。現在は北川村文化観光公社に勤務。高知県友釣連盟・奈半利川淡水組合所属。
あゆ王国の復活を目指しています。
高知県には天然のあゆがのぼってくることのできる河川がいまだ多く残っています。かつて年間1,000トンを超えるあゆが漁獲され多くの釣り人などで賑わっていましたが、近年は年間100トンまで減少しています。そして今、以前の賑わいを取り戻そうと県は“あゆ王国高知振興ビジョン”を策定。県をあげて名実ともに“あゆ王国高知”を目指しています。
“あゆ王国高知”
WEBはこちらから
※外部サイトへ遷移します。
企画担当 服部の出張レポート
~利き酒会ならぬ“利き鮎会”?編~

高知と言えば“カツオ”ですが、忘れてはならないのが清らかな川が育む“あゆ”のおいしさ!そこで、高知で毎年開催されている『清流めぐり利き鮎会』に参加してきました!会場には、全国57河川から約2,300匹のあゆがズラリ!姿・香り・わた・身・総合の項目ごとに評価して、日本一おいしいあゆを決定します。「あゆの違いなんてわかるのか?」と思いながらも、実際に食べてみると河川によって味が違ってビックリ!食祭テラスでは過去にグランプリを獲得した奈半利川のあゆもご用意しています♪
天然物の味!
あゆの塩焼きを実演販売

全長約60㎞の一級河川、奈半利(なはり)川のあゆは、『清流めぐり利き鮎会』でグランプリになったこともあるおいしさ。開発の影響でその数が減少したときもありましたが、有志による河川環境を守る活動により、日本有数のあゆの名所に復権しました。
天然あゆの塩焼き(1尾)1,501円[各日販売予定数100]
天然あゆ飯(1人前)1,001円[各日販売予定数50]
※上記の商品はいずれも各日午前11時から販売いたします。
奈半利漁協から直送の天然あゆ(冷凍)も
販売!
天然あゆ〈冷凍〉(1尾)1,001円
目利きが吟味した海の恵み、かつお!

\“海”のプレゼンターはこの方/
久竹庸代さん
PROFILE
高知市生まれ。テレビ局PRなどを経てUターンし、中土佐町・地域おこし協力隊に着任。町のかつおの魅力発信に携わる。協力隊卒業後は、中土佐町の「シン・鰹乃國プロジェクト」事務局長として、土佐久礼のかつお産業推進に取り組む。
かつおの町・土佐久礼からお届けします。
かつおへの愛着度、食べる頻度ともに日本一の町、土佐久礼(とさくれ)は400年以上かつお一本釣り漁が受け継がれてきた漁師町です。鮮度にこだわりかつおを釣る漁師と、目利きに優れた鮮魚店や加工事業者、そして味の違いを知る町民と“釣る・売る・食べる”のかつおのプロが揃い、独自のかつお食文化が息づいています。今年も本場のかつおのおいしさにご期待ください!

\今年ももちろん参加します/
もはやこのイベントの名物!?県内屈指の目利き技術を誇る「田中鮮魚店」4代目 田中隆博さんも登場します。
こだわりの味を直送で!
かつおの町 土佐久礼 食堂

土佐沖で一本釣りされた旬の初がつおを直送。藁焼きタタキを贅沢な丼でご用意。プロが目利きし、地元民も認める土佐久礼のかつおは、あっさりとした脂とほんのり甘い赤身が特長。毎年好評の旬の初がつおの味をぜひご賞味ください。
土佐久礼かつおの藁焼き塩タタキ丼・タレタタキ丼(削り節付き、各1人前)各1,430円
かつお増量の二段盛丼(削り節付き、1人前)1,961円
焼き・味の個性!
人気店の手焼きタタキ販売

通常は2度冷凍するかつおのタタキ。しかし久礼の冷凍は、水揚げ&選別した生のかつおをすぐに藁焼きタタキにして冷やす“ワンフローズン”が主流です。今年も2025年にメディアで紹介された人気店が揃い踏み!強火で焼く王道の味わいの「田中鮮魚店」と、燻しの香りと焼きの香ばしさの「ど久礼もん」が登場します。
土佐久礼の藁焼きタタキ
「田中鮮魚店」(焦がし焼き、250g)1,961円
「ど久礼もん」(燻し焦がし焼き、250g)1,961円
他にも、生姜とかつおの煮びたし、かつおの角煮なども販売しております。





































