両口屋是清

両口屋是清

創業380余年の伝統和菓子

両口屋是清は、寛永11年(西暦1634年)初代猿屋三郎右衛門が那古野本町に移り創業、その後、第二代藩主光友公の御意を得て、「御菓子所両口屋是清」という看板をいただいた。
それ以降、生菓子を中心に良い原料を使い技術を磨き、今日まで伝統の味を守り続けて和菓子づくりひとすじに歩んでまいりました。