提供:京都市観光協会

ニュース&イベント2026/4/24 更新

【イベント】京都市内6エリアの魅力を知る7日間。「とっておきの京都グルメ」が阪急うめだ本店に集結!

京都市には世界的に有名な多数の観光名所があり、日々多くの方が訪れています。
ただ、まだまだ知られざる魅力が眠っているのをご存じですか?

2026年4月29日(水・祝)〜5月5日(火・祝)阪急うめだ本店地下2階「フードイベントプラザ」にて、イベント「とっておきの京都グルメ」を開催します。京都市内の6エリア(伏見、大原、高雄、山科、西京、京北)にスポットを当てて、各エリアならではのとっておきのグルメを集めました。

隠れた魅力を発掘!京都市内6エリア

伏見・大原・高雄・山科・西京・京北の6エリアでは、隠れた名所が盛りだくさん。京都の中心地から少し足をのばせば、歴史の息遣いや自然の温もりに触れる体験や、その土地ならではの味わいとの出会いがあります。

今回のイベントでは「定番のその先」にある京都の魅力を、グルメや特産品を通して感じていただけます。
ここからは、各エリアのおすすめグルメをご紹介。




名水のまち、京都伏見

日本を代表する酒どころ、伏見。伝統ある蔵元が仕込む香り高い地酒や、地元で愛され続ける品々からは、名銘水の恵みが織りなす奥深い発酵文化を感じます。

出店ブランド:月桂冠

1637年創業。伏見の「月桂冠大倉記念館」では、伏見の酒造りと月桂冠の歴史と伝統を知ることができます。

イベントでは、記念館で人気のお土産でもある限定のレトロボトルが登場。
キャップを裏返せばそのままお猪口に!1910年に考案されたアイデア商品の復刻版です。当時の鉄道売店で採用され、月桂冠の名を全国に広めた名品だそう。甘口でこくのある風味とまろやかな口当たりは、どこか懐かしい味わいです。

「月桂冠」レトロボトル 吟醸酒720mL壜詰 3,300円




回帰のまち、京都大原

山々に囲まれ、豊かな自然に抱かれた静かな里山は季節に合わせて様々な表情を見せます。古くから守り継がれてきた伝統の大原野菜や、丁寧な暮らしの中から生まれるしば漬などの発酵食は、都会の忙しさを忘れさせる、滋味豊かな味わいです。

出店ブランド:土井しば漬本舗

大原の本店周辺には美しい里山風景が広がります。特に夏場には「ちりめん赤紫蘇」の畑が鮮やかな紫色に。代表商品の志ば漬は、この「ちりめん赤紫蘇」と野菜と塩のみというシンプルな素材だからこそ、伝統の技が光る一品。

また、イベントではしそソフトクリームが登場!ヨーグルトベースの優しい甘さとさっぱりとした風味が、他にはないソフトクリームです。ぜひこの機会に味わってみて。

「土井志ば漬け本舗」志そソフト 1個 451円

※志ば漬はじめ漬物各種は、阪急うめだ本店地下2階「土井志ば漬本舗」売場にて販売しております。




清流のまち、京都高雄

秋は紅葉、夏は涼味あふれる名勝として愛されてきた高雄。自然と共生し、祈りとともに受け継がれてきた伝統美や、山里の息吹を感じる品々が登場。

出店ブランド:もみぢ家

夏には川床、秋には紅葉が楽しめる高雄の宿「もみぢ家」からは、京都の豆腐屋「久在屋」とのコラボで生まれたフィナンシェが登場。

鳥獣人物戯画の焼印がなんとも愛らしいフィナンシェは、豆乳とおからを使用しており、甘さ控えめの優しい風味です。トースターで3分程度温めるのがおすすめ。

「もみぢ家」豆乳フィナンシェ 1個 432円




魅惑のまち、京都山科

京の東の玄関口として栄えた山科。清水焼などの伝統工芸の工房が集まる一方で、お菓子屋さんが数多く見られるスイーツの街としても有名です。職人の情熱とモダンな感性が融合した日々の暮らしに彩りを添えるグルメに出会えます。

出店ブランド:やましな道晴餅復活プロジェクト

江戸時代、山科の茶屋で旅人にふるまわれていたという「道晴餅」。江戸時代後期に刊行された中山道のガイドブック「木曽路名所図会」には美味しそうに道晴餅を頬張る旅人の姿が描かれています。レシピや味の記録が無いなかで、地元の洋菓子店や歴史研究家、観光ガイドの方々が試行錯誤を行い、道晴餅が現代に復活しました。

西京味噌と黒糖を使用したあまじょっぱいたれが、柔らかいお餅と絶妙にマッチ。当時の旅人に想いを馳せながら味わいたい一品です。

「やましな道晴餅復活プロジェクト」やましな道晴餅 1個 324円




和みのまち、京都西京

美しい竹林や歴史ある寺社が点在するエリア。優雅な時の流れの中で育まれた和菓子や、竹にまつわる伝統の技など、洗練された京の雅が詰まっています。

出店ブランド:よしみね乃里

大原野の名産である「筍」や「松茸」、地元の野菜を使った漬物を製造販売しているお食事処です。
京都一とも呼び声高い西山地域の朝堀り筍は柔らかな食感と豊かな香りが特長。
掘ったその日中に湯がくことで、産地ならではの新鮮な春の味覚を楽しめます。

「よしみね乃里」若竹煮 250g 1,944円

出店ブランド:柿とスパイスカレー

京都・大枝の特産「富有柿」の生産者が営むカレー店「柿とスパイスカレー」では、規格外の柿を使ったカレーを提供しています。

イベントでは新商品の冷凍カレーが登場。生産者自ら「富有柿」でチャツネを仕立て、贅沢に使用しました。柿の旨みがスパイスと調和することで、奥行きのある味わいに。
国産鶏を丁寧に下処理し、やわらかな食感に仕上げるとともに、ココナッツミルクのコクが全体を包み込みます。お店の味がお家で楽しめますよ。

「柿とスパイスカレー」柿チャツネのチキンカレー(ルゥ) 200g 1,080円




古道のまち、京都京北

京都市北部の広大な森林地帯。北山杉の美林に囲まれたこの地からは、山の恵みを活かした独自の食文化など、五感を満たす品々が登場。

出店ブランド:山国さきがけセンター

京都市右京区京北は、納豆発祥の伝承が残る土地の一つ。
地元のもち米を使用したおもちに、自社栽培の大豆で作った納豆を塩であえたものを包んだ「あみがさもち」は、京北の伝統食です。イベントでは冷凍商品と、すぐにお召し上がりいただけるように温めた「HOTあみがさもち」も ♪

「山国さきがけセンター」あみがさもち 1個 430円



知る人ぞ知る6エリアのグルメ!

伏見の酒蔵のまち並み、大原の静かな里山風景、高雄の豊かな自然、山科の歴史ある街道、西京の恵み豊かな食材、そして京北の澄んだ空気と人の温もり----それぞれの地域には、地元の人々が大切に守り育ててきた食や文化があります。

「とっておきの京都グルメ」では、そんな「定番のその先」にある京都の魅力を、グルメや特産品を通してご紹介します。知る人ぞ知る味わいや、地域ならではの逸品との出会いをぜひお楽しみに。

ひと口ごとに広がる風土の香り、作り手の想いに触れながら、まだ見ぬ京都へ思いを馳せて。ここで出会った"とっておき"を、次に訪れる京都の新たな目的地にしてみませんか?

イベント情報「とっておきの京都グルメ」

期間:2026年4月29日(水・祝)~5月5日(火・祝)
場所:阪急うめだ本店地下2階 フードイベントプラザ




「とっておきの京都プロジェクト」について

京都市と京都市観光協会では、地域や民間事業者と連携し隠れた名所の魅力を発掘・活用することにより、市域全体への観光客の誘客を促進させ、観光地の混雑緩和を図るとともに、人と人との新たな交流を生み出し、地域の活性化に繋げることを目的として「とっておきの京都~定番のその先へ~」プロジェクトに取り組んでいます。

※商品情報や販売状況は2026年04月24日時点でのものです。
現在の情報と異なる場合がございますが、ご了承ください。