土用の丑の日といえば「うなぎを食べる日」として広く知られています。この習慣は、いつ、どのようにして生まれたのでしょう。この記事では「土用」や「丑の日」の意味をはじめ、うなぎを食べる理由についても解説します。おすすめのお取り寄せうなぎ10選も紹介するので、ぜひチェックしてくださいね。



土用の丑の日(うしのひ)とは?土用ってなんのこと?

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「土用」とは、季節の変わり目である立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間を指します。

一方「丑の日」とは、日にちを十二支で数えたとき、丑に該当する日のことです。丑の日は12日周期で訪れます。十二支は年を表す際に用いられるのは知られていますが、時刻や方角、日にちを表すためにも使われるのです。

十二支とは

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥(ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い)のこと。

つまり、土用の丑の日とは "土用の期間内" の "丑の日" という意味です。

土用の丑の日は一年に複数回ある

2つのカレンダーの上にペンが置かれている様子

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土用の丑の日といえば、一般的に夏の土用にある丑の日のことを指すと認識されています。しかし、実際のところ、土用の丑の日は一年を通して複数回あります。

2026年~2028年の土用の丑の日一覧

<2026年の土用の丑の日>
1月27日、4月21日、5月3日、7月26日、10月30日

<2027年の土用の丑の日>
1月22日、2月3日、4月28日、7月21日、8月2日、10月25日、11月6日

<2028年の土用の丑の日>
1月17日、1月29日、4月22日、5月4日、7月27日、10月31日

一の丑、二の丑とは?

十二支で日にちを数える場合、12日で一巡します。土用は約18日間あり、その間に丑の日が2回巡ってくることもあるのです。その際、1回目の丑の日のことを「一の丑」、2回目の丑の日を「二の丑」と呼びます。

<2026年の一の丑、二の丑>
・春土用......「一の丑」4月21日、「二の丑」5月3日
・夏土用......「一の丑」7月26日

立春・立夏・立秋・立冬の日付は毎年異なるため、土用や丑の日も年ごとに違いがあります。

なぜ土用の丑の日にうなぎを食べるの?

お重に入れられたうなぎの蒲焼

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日本でうなぎを食するようになったのは、縄文時代までさかのぼるとされています。日本最古の歌集『万葉集』には、大伴家持(おおとものやかもち)が「夏痩せにはうなぎがよい」と詠んだ歌が残されており、少なくとも奈良時代には "うなぎが夏バテに効く" という認識があったようです。

では、土用の丑の日とうなぎはいつどのように結びついたのでしょう。

うなぎを食べる風習がはじまったのは江戸時代

うなぎを土用の丑の日に食べる習慣は、江戸時代に定着しました。きっかけは諸説ありますが、有力なのが蘭学者の平賀源内(ひらがげんない)の発案によるというものです。

当時主流だった天然うなぎの旬は秋から冬。うなぎ屋が、平賀源内に対して「夏場はうなぎが売れなくて困る」と相談したところ、「土用の丑の日はうなぎの日」と店頭に張り紙をして宣伝するよう提案されたことがはじまりだそうです。

張り紙によって、うなぎ屋は大盛況。やがて多くのうなぎ屋がマネをしだし、夏の土用の丑の日にうなぎを売ることが定番化しました。

丑の日に「うの付く食べ物」を食べると縁起がいいの?

日本では、古来より丑の日に「うの付く食べ物」を食べると縁起がよいとされ、うの付く食べ物を食べて無病息災を願うという習わしがありました。

うの付くうなぎも、丑の日に食べるにはまさにうってつけだったのです。時流にも乗り、土用の丑の日にうなぎを食べるという風習は庶民の間に広く浸透するようになりました。

うなぎ以外の土用の丑の日の食べ物は?

和皿に盛られた梅干しを箸でつまんでいる様子

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夏土用の丑の日の食べ物は、やはりうなぎが定番です。ただし、うなぎ以外にも、丑の日にちなんだ「うの付く食べ物」を食べるケースもあります。たとえば、うどん、うり(きゅうりやすいかなど)、梅干し、馬肉、牛肉などが代表的です。

季節の変わり目である土用は、体調をくずしやすい時期。夏土用の丑の日に消化吸収がよいものや疲労回復・エネルギー補充につながるものを食べる習慣は、理にかなっているといえますね。

▼土用の丑の日の食べ物についてはこちらもチェック!

土用の丑の日の食べ物を徹底解説!うなぎ以外に食べたいものとは?

丑の日はやっぱりうなぎ!【お取り寄せうなぎ10選】

1.「近江今津 西友」うなぎ飯蒸し

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¥1,944(税込)

・内容:うなぎ飯蒸し 1個(90g)×3袋 
・鰻の産地 : 国産

炭火で香ばしく焼きあげたうなぎの蒲焼を、近江米を使ったたれご飯にのせ、竹の皮に包んで蒸しあげました。
袋から取り出して、電子レンジで温めれば、すぐにお召しあがりいただける便利な一品です。

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2.「味噌漬 さんつね」「薩摩川内鰻」国産うなぎ蒲焼(養殖) 3尾

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¥9,801(税込)

・内容 : うなぎ蒲焼(185g~215g)×3尾、たれ×6袋
・鰻の産地 : 国産・養殖

国産の活鰻のみを使用しております。1尾約200gのうなぎになっております。外はサクッと香ばしく、中はふっくら柔らかくなっております。

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3.「関東風うなぎ 鰻萬」うなぎ蒲焼3尾セット

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¥12,052(税込)

・内容 : うなぎ蒲焼(真空パック) 3尾(計390g)、たれ、粉山椒 各3袋
・鰻の産地 :  国産・養殖

蒸しをいれた蒲焼はほどよく脂が落ちふっくら柔らか。真空パックでお届けいたします。

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4.「堀忠」炭火手焼きうなぎ個食パック4入り

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¥5,940(税込)

・内容:鰻蒲焼き(40g以上)×4、たれ・山椒各4
・鰻の産地 : 愛知県

職人が丁寧に炭火で手焼きしたうなぎを1食分ずつカットし、個包装にして詰め合わせた商品。電子レンジで加熱すればOKという手軽さも嬉しいポイントです。ご家族で楽しむのはもちろん、ご年配の方や忙しい方に贈っても喜ばれますよ。4食分のうなぎに、たれと山椒を付けてお届けします。

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5.「炭焼きうなぎの魚伊」炭火焼うなぎ蒲焼3尾セット

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¥12,420(税込)

・内容 : 真空蒲焼き(140g~159g)×3尾、タレ、粉山椒×6袋

慶応三年に創業。創業以来、備長炭で焼く手焼きうなぎにこだわり、活きたうなぎを職人の手で一尾一尾開き、串を打ち、備長炭の強力な熱で焼き切ったうなぎの蒲焼きは"炭火焼き地焼き"独特の焼き色と香ばしい香り、外はカリッと中身はふっくらとした触感が特長。

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6.「東京 竹葉亭」鰻丼折 椿

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¥4,104(税込)

・内容 : タレご飯 270g、鰻 80g、奈良漬 2枚、粉山椒 1袋付き
・鰻の産地 : 国産・養殖

自慢の江戸前鰻は一度蒸し上げた後、独自のタレを3回くぐらせて焼き上げております。ふっくらと香ばしい江戸前鰻を伝統のタレで味付けしたごはんにのせてお召し上がりください。

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7.「魚の北辰」「焼津冷蔵」国産うなぎセット(養殖)

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¥10,800(税込)

・内容 : うなぎ蒲焼(国産、約190g、養殖)×3尾、蒲焼のたれ(山椒付き)×6袋
・鰻の産地 : 国産・養殖

国産のうなぎを3尾と専用の山椒付たれのセットです。うなぎを専用蒸庫で深蒸ししふっくらやわらかに、三度のタレ漬でじっくり焼きました。ふっくら美味しいボリュームのあるうなぎ蒲焼です。尚、こちらの商品は静岡県焼津市の「焼津冷蔵株式会社」で製造されたものを産地より直送でお届けいたします。

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8.「近江今津 西友」うなぎ茶漬

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¥2,484(税込)

・内容 : うなぎ茶漬90g

白焼きしたうなぎに山椒を使ってじっくりと煮上げたお茶漬け用の佃煮です。

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9.「玄品」【贈答用】「兼光水産」愛知県三河産うなぎ蒲焼2本セット(養殖)

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¥6,480(税込)
・内容 : 蒲焼うなぎ(国産、130g以上、養殖)×2尾、蒲焼のたれ山椒付×2袋
・鰻の産地 : 国産・養殖

東京神楽坂の「玄品鰻玄」で人気の愛知県三河の国産鰻。香ばしさを引き立てる秘伝のタレでふっくら長焼きで焼き上げました。贈り物にもおすすめの鰻専用箱にお入れしてお届けいたします。

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10.「京都吉兆」鰻蒲焼

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¥10,800(税込)

・内容 : 鰻蒲焼 60g×3、たれ(40g)×1、粉山椒×3 
・鰻の産地 : 国産

大井川の伏流水で泳がせ活〆にした雑味のない、上質なうま味を引き出した国産鰻をしっかりと白焼きしてからふんわりと蒸し「京都吉兆特製たれ」で焼き上げました。

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連綿と受け継がれてきた土用の丑の日の風習

天候や気温の変化が大きい夏土用の丑の日には、うなぎを食べて体を養生させるのが昔ながらの習慣。これははるか遠い時代から続く日本ならではの風習です。

きっかけはうなぎ屋のキャッチコピーだった......と思うとなんだか楽しくなってきませんか。土用の丑の日にうなぎを食べる際は、先人たちの知恵にも思いをはせてみてはいかがでしょう。

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※商品情報や販売状況は2026年06月30日時点でのものです。
現在の情報と異なる場合がございますが、ご了承ください。