HANKYU MEN'S BRITISH STYLE 2023｜HANKYU MEN'S / 阪急メンズ

※一部英国以外の国（地域）で生産または原材料を使用した商品もございます。

伝統的なマスターピースと新しいクリエーション。英国ファッションを楽しむには、どちらも捨てがたい。ブリティッシュスタイルの“今と昔”に目を向けながら、自分だけの楽しみ方を見つけてみては。

BURBERRY

英国を代表するブランドのひとつ、「バーバリー」。2022年、新チーフ・クリエイティブ・オフィサーのダニエル・リーを迎え、伝統の継承と先駆的なクリエーションの融合が実現。さぁ、生まれ変わった「バーバリー」の世界へ。

Fashionista

英国を語る上で外せない
普遍と革新。

「GMT」片岡元が語る英国の魅力

日本における英国靴のオピニオンリーダーともいえる「Lloyd Footwear」。その頑固とまで言われる普遍性と、だからこそ生まれる魅力に迫ります。また、大切に受け継がれた伝統と、それを逆手にとったイノベーション、「GMT」片岡元が語る英国の魅力も余すことなく。

Event

「英国靴フェア2023」
ロイドフットウェア＆トリッカーズ

10月11日（水）～17日（火）阪急うめだ本店 9階催場

伝統的な英国靴を提案し続ける「Lloyd Footwear」のポップアップストアをはじめ、「トリッカーズ」のルームシューズオーダー会などを開催。
「SAFARI」
ポップアップストア

10月18日（水）～23日（月）阪急うめだ本店 9階催場

伝統的な技術を用いて作られた衣類や靴などを厳選し、流行に左右されない大人のセレクトショップを展開する3号店が初出店。英国靴をメインに雑貨やクロージングまで幅広く展開。
10月6日（金）～9日（月・祝）阪急メンズ大阪 3階ラウンジ

テーラリングをはじめ、コートやシャツ、シューズなどのMTMオーダー受注会を開催。まら、カシミヤなどの希少素材もご用意。

英国スタイルは足元から。
時を超えて愛されるシューズブランドの
Trad & Modernをご紹介。

「チャーチ」を象徴する“ラスト173”を基に作られた、クラシカルでエレガントなオックスフォードシューズ。その“Chetwynd”にEVAラバーソールを採用することで、軽い履き心地を実現したモダンなニューコレクションにも注目。
Chetwynd ¥176,000
Chetwynd L ¥176,000
●Tokyo 5F

「チャーチセミオーダーサービス」

アイコニックな“SHANNON”や“CONSUL”のほか、ヒストリカルな73ラストを用いたモデルを含めた全8型のセミオーダーを承ります。上質なDECO CALFとSUEDEの2種類の素材、3種類のソールにてお好みの組合せをお選びいただけます。フェア期間中に限り、30％のオーダーチャージが無料となります。

素材：DECO CALF ：3色 / SUEDE：4色
※お渡しは約4ヵ月後予定

日時：10月4日（水）～17日（火）
場所：Tokyo 5F 「Church's」
「ジョンロブ」を代表する“ラスト7000”で作られた、英国らしい端正さにほのかな色気とエレガンスをにじませた1足。そんな流行に左右されないストレートチップの完成形を、さらに快適にアップデートしたオックスフォードシューズも見逃せない。
CITYⅡ ¥203,500
MOORGATE ¥300,300
●Osaka 1F
●Tokyo 5F

CITYⅡ

MOORGATE
名作と評されるラウンドトゥの“#2003”をベースに、創業125周年を記念して作られた“ラスト#125”から作られたALFRED。
2023AWから阪急メンズ東京にて新たに展開される“IMPERIAL COLLECTION”から、技術とこだわりの詰まったWINDSORが登場。
ALFRED ¥88,000
WINDSOR ¥121,000
●Tokyo 5F

ALFRED

WINDSOR
“ラスト375”を使用し、クラシックな雰囲気にフィット感を兼ね備えた、タッセルローファーの名品。
それに対して、“CAVENDISH 3”の完成度は残しつつ、ロングウイングのデザインやハンドグレード仕様の採用によりバージョンアップした阪急メンズ東京スペシャル仕様。
CAVENDISH 3 ¥110,000
CHESTER 2 ¥125,400
●Osaka 1F（CAVENDISH 3のみ）
●Tokyo 5F

CAVENDISH 3
「エドワードグリーン」を象徴するUチップの不朽の名作。上品な細身のシルエットによって、外羽根ながらもフォーマルな印象に。また、“DOVER”の雰囲気はそのままに、アンライニング仕様によって軽く快適な履き心地を実現し、現代的なスタイルに昇華したモデルも。
DOVER 32E ¥258,500
DOVER 202E ¥258,500
●Osaka 1F
●Tokyo 5F

DOVER 202E

メンズファッションを語る上で、
英国のトラディショナルは必要不可欠。
伝統に愛でられたアイテムたちをピックアップ。

1797年に創設されたスコットランド最古の生地メーカー「ジョンストンズ」。様々なメゾンブランドにも提供されるカシミヤを使った鮮やかな発色のストール。
カシミヤストール ¥46,200
●Osaka 4F
●Tokyo B1
1777年、英国のウースターにて、設立者ジョン・デントが初めて1組の手袋をカッティングし、自社の名のもとに創業。革の鑑別と裁断にこだわる伝統技法で仕立てた手袋は、身に着けていることを忘れるほどのフィット感。
シープレザーカシミヤライニンググローブ ¥33,000
●Osaka 4F
●Tokyo B1
1868年にロンドンのシティで創業した「フォックスアンブレラ」。世界初のU字断面のスチール骨の採用や傘生地にナイロンを使用するなど、革新的なモノづくりを行うブランド。その美しい細身の傘は英国王室だけでなく世界各地のセレブリティに今もなお愛用されている。
紳士傘 ¥35,200
●Osaka 4F
●Tokyo B1
1855年の創業以来、一貫して限られたインド産の猪毛にこだわり、熟練の職人がひとつひとつ手作業で仕上げたヘアブラシ。初めて使われる方の「最初の1本」にふさわしい標準モデル。
ハンディブリッスル ¥28,600
●Osaka B1
エリザベス女王からロイヤルワラントの称号を授与されたテーラーから。「Fox Brothers」と制作したオリジナルファブリックは3PLYの強撚糸を使用。春夏秋3シーズンスーツとして2色展開。
パターンオーダースーツ ¥407,000
●Osaka 4F
1784年創業、英国を代表するファインゲージニットブランド「ジョンスメドレー」が、通常は取り扱いのない商品をラインアップする『モアバリエーションフェア』を開催。
タートルネック ¥36,300
クルーネック ¥34,100
●Osaka 4F

英国らしいエッセンスを取り入れつつ
新しい“ブリティッシュスタイル”に
挑むブランドをご紹介。

英国らしいクラシックなダッフルコートと、モダンなジャカード生地の組み合わせが新鮮。ハンドペイントの不規則なラインを重ねた個性的なチェック柄によって、ブランドらしさを体現した一着。
MESSY TARTAN DUFFLE COAT ¥165,000
※日本製
●Osaka B1
英国伝統のハリスツイードと、洗練されたモダンなデザインを融合させたジャケットをはじめ、2023AWの様々なアウターも揃えて。
ハリスツイードジャケット ¥96,800
※日本製
●Osaka B1
デザイナー、ニック・ウェイクマンがヨーロッパのオーセンティックなメンズワードローブを現代的に解釈したコレクション。デイリーウェアにドレッシーな要素をミックスして、トレンド感をもたせて。
DRIVE-MODERN CAR COAT ¥121,000
※ポルトガル製
●Osaka 5F
「Mackintosh」の中でも伝統的なディテールが自慢の定番ダッフルコート“Ravenna”。通常展開のないブランケット柄のパネルボーダーを裏地に載せ、アップグレードした「TOMORROWLAND」の別注モデル。
ダッフルコート ¥195,800
●Osaka B1
「THE STORE TOMORROWLAND」