チーフ・クリエイティブ・オフィサーのダニエル・リーが初めて手掛ける2023年秋冬コレクション。再解釈したブランドのエンブレムである“馬上の騎士 （EKD）”や大胆なカラーのダイアゴナルチェックを、テーラリング、ブランケットコート、ニットなどにフィーチャー。ブランドの原点である機能性とアウトドアの美学からインスパイアされたデザインと、イングリッシュローズやダックといった英国を象徴するモチーフによって、「バーバリー」のヘリテージと英国らしさを表現しています。
日本で初めて、ダニエル・リーが手がけるファーストコレクションのポップアップを阪急うめだ本店で開催。ポップアップスペースやウィンドウディスプレイは、「バーバリー」2023年秋冬コレクションとキャンペーンを通してモチーフになった“イングリッシュローズ”からインスピレーションを得ています。阪急うめだ本店だけの限定カラー“赤”を基調に、ローズの花びらや茎、葉などの彫刻的な自然のエレメントに生命を吹き込み、芸術と建築が融合した洗練されたムードが漂う空間を作り上げました。エクスクルーシブなコレクションをぜひご覧ください。
10月4日（水）- 17日（火） 阪急うめだ本店 1階 コトコトステージ11
