HANKYU MEN'Sでは、アプリのSTAFF SNAPやインスタグラムで活躍するスタッフが、旬のコーディネートを発信しています。2024年3月のアーカイブは、阪急メンズ大阪・東京の個性豊かなスタッフがおすすめした、春のジャケットコーディネートをご紹介します。
●AKIRA(3rd STYLE) 182㎝
メンズ東京の3rd STYLEを担当しています。2024春夏ジャケット中でイチ推しの「BOGRIOLI(ボリオリ)」をご紹介。サラサラタッチのウールシルク素材。パンツには「BERWICH(ベルウィッチ)」人気モデル"SCOTCH(スコッチ)”の薄手ウールパンツを合わせてモダンクラシックなスタイルを取り入れました。シャツはシンプルにGIANNETTO(ジャンネット)」麻の白シャツでジャケットのキレイな色をチョイスしました。
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●KO(Personal Service) 171㎝
館内スタイリストとして、TPOに合わせたスタイリングを提案しています。3月は、レザーブルゾンと特徴的な色合いのスプリングコートをご紹介。特に、レザージャケットはライダースではなく、こだわってGジャンのディティールのモデルをチョイス。スラックスもゆったりシルエットでこだわりのAラインシルエット。レザーはワンサイズ大きめ、スラックスはワンサイズ小さめがおすすめです。
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●IKEYUU(GARAGE D. EDIT) 175㎝
阪急メンズ東京でガラージュ D.エディットを担当しています。3月はトラッドなスタイリングを現代の人気ブランドで組んだ「モダントラッド」(左)と、土臭くなりすぎない上品な組み合わせの「春のミリタリーカジュアル」(右)をご紹介。ピンクのシャツが、春のジャケットスタイルのポイントです！
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●Takeishi(3rd STYLE) 182㎝
阪急メンズ大阪の3rd STYLEのバイヤーです。初セレクトの3rdタイプのCinquantaのレザーブルゾンは、深みのあるブラウンスウェードをゴールドボタンで上品に仕上げた味のある一品！3rdらしいショート丈が個人的にも今の気分！今回はニットで合わせましたがタイドアップでも素敵ですね。ニットは編地とリブの切返が可愛いくて一目惚れしたGransasso。実は半袖で袖リブも切返になっているので、そちらも素敵です！
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●KISHIDA(MEN'S ACCESSORIES) 177㎝
阪急メンズ大阪でドレスシャツのバイヤーをしています。春におすすめのジャケットスタイルは、副資材を減らし、シャツジャケットのように軽量なのに、しっかりとテーラードの要素を押さえた「タリアトーレ」のジャケット。パンツは「ベルウィッチ」のリネンで軽さを意識したコーディネートにしました。リネン特有の”シャリ感”がたまりません。熊本県人吉市で作られる「ヒトヨシ」のシャツは、日本人の体型に合った型紙を使用し、美しいシルエットと着心地の良さを両立させています。
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