7月14日(火)〜
1F ペルフムム

四季の楽しみかた|あしもとから。Vol7

アイテム
updated on 2026.07.17

こんにちは。足下です。
長い梅雨がようやく明けて、いよいよ夏が始まりましたね。

最近,街を歩いていてふと蝉の鳴き声を耳にした、
なんて人も多いんじゃないでしょうか。
蝉といえば夏の季語。いよいよ本格的な季節の到来です。

ところで最近思うのが、
「四季を丁寧に楽しむ」って、
昔からある日本のすごく素敵なライフスタイルだなということ。

食事や旅先を選ぶこと、そして日々の服選びも、
まさにそのひとつですよね。

少し前に美術館へ行ったとき、
日本画家の木島櫻谷が描いた『双美図』という作品に目が留まりました。
そこに描かれていたのは、夏の盛りに菖蒲柄の着物をさらりと羽織った女性の姿。

移り変わる季節に寄り添いながら、
その瞬間を一つひとつ面白がる姿が、
なんだか妙に「粋だな〜」と心に残っています。

というわけで今回は、
そんな風に季節を粋に楽しんだ先人たちにリスペクトを込めて。

僕らなりの「令和の夏ver.」の提案として、
足元を軽やかにしてくれるミュールをいくつか集めてみました。

G.H.BASS


01. G.H.BASS
まずは大定番、コインローファーのミュールタイプ。
説明不要のオーセンティックなルックスはそのままに、素材には上品な光沢のあるガラスレザーを採用しています。
これ、夏の突然の雨やちょっとした傷にもタフなのが本当にありがたい。
ローファー of フィッティングで悩んできた人も、これならスリッパ感覚で気兼ねなくガシガシ履けるはずです。

Hender Scheme

02. Hender Scheme

お馴染みのエンダースキーマからは、ブランドのアイデンティティが詰まったオリジナルデザインの2足を。

cheak
ブランドの定番でもある、独特のキルトをあしらったスリッポン。
ドレスな顔立ちをベースにしながらも、クラフト感のあるステッチワークが絶妙な愛嬌をプラスしています

bearfoot mule
「素足」をモデルにした、つま先のデザインがかなりユニークな一足。
実際に目で見てみると程よいボリューム感があって、「手持ちのあのパンツとどう合わせようか」と想像するだけでワクワクしてきます。

どちらも品よくクラシックな佇まいでありながら、つっかけみたいにラフに付き合えるギャップが最高です。


BIRKENSTOCK

03. BIRKENSTOCK

夏の定番といえば、やっぱりビルケンシュトックの「ボストン」は外せません。

今季、ついにペルフムムのラインナップに仲間入りしました。

時代が変わっても愛され続ける、まさにタイムレスな名作。
足裏の形にピタッと沿うお馴染みのフットベッドは相変わらず機能的だし、何よりクタッと柔らかく足を包み込んでくれるスエードレザーの履き心地は、一度味わうと病みつきになります。

Jesus Canovas

04. Jesus Canovas

一見するとアンライニングの端正なローファー。でも、踵を踏めばそのままミュールへと様変わりしてくれる、1足で2通りの楽しみ方のできる「二刀流」です。
海外のセレブがリゾートでゆるく履きこなしているのも見かけるくらい、とにかく足入れが気持ちいい。

ブラックやマロンも間違いないけれど、個人的なイチオシはボルドー。
僕らのInstagramのルックにも登場したカラーですが、これが思った以上に懐が深いんです。
色落ちしたデニムにはもちろん、ライトブラウンのチノなんかと合わせても品よくまとまります。大人っぽく味のある色味、ぜひお店で試してみてください。

MAGNANNI

05. MAGNANNI

職人の手仕事を感じる独特の「ムラ感」あるカラーリングが、渋い魅力を放つマグナーニ。

彼らが作るミュールは、ビットローファーのエレガントなシルエットをベースにしています。
なかでもブラウンは、その美しい色ムラを活かしつつ、ビットのアクセントで少しカジュアルに引き戻したバランスが絶妙。
もともと脱ぎ履きが楽なローファーを、もっとラフに、もっと日常に引き寄せたような一足です。

ASICS

06. ASICS

最近、僕らの売り場でもとくに人気が高まっているアシックスからも新鮮な一足をご紹介。

スポーティーな佇まいでヒールも少し高く、ルックスはかなりスニーカーに近い雰囲気です。

もちろん、アシックスが誇るクッション性や歩きやすさはしっかりと担保されています。

近所のコンビニへふらっと行くときも、週末に街へ出かけるときも、玄関先でサッとつっかけて出かけたくなる軽快さがたまりません。
これ、夏だけじゃなく、冬場にソックスと合わせて近所を散歩するのにも重宝しそう。

MALIBU SANDALS

07. MALIBU SANDALS

南カリフォルニアのからっとした海の空気を感じさせるマリブサンダルズ。
1950年代のサーフカルチャーにインスピレーションを受けてスタートしたブランドです。

今回ピックアップしたのは、通気性の良い編み上げのアッパーが特徴のミュール。
足元にスッと馴染むフィット感と、どこか洗練されたデザインは、気温がグッと上がるこれからの季節にぴったりなリゾート感を運んでくれます。

カラーはTANとBLACKの2色。
いつもの散歩道も、これを履くだけでちょっとした旅行気分を味わえるかもしれません。

Paraboot

08. Paraboot

パラブーツからはとにかくシンプルで使い勝手のいい2足をセレクト。

無駄のないミニマルなデザインは、オフィスの置き靴としても、旅先のお供としてもスマートに馴染んでくれます。

ドレスシューズほど肩肘を張る必要はなく、かといってサンダルやスリッパよりもしっかり上品。

しかも日焼け(変色)しにくいタフなレザーを使っているという、まさに僕らの夏のワガママをすべて叶えてくれるような仕上がりです。

COLE HAAN

09. COLE HAAN

「コールハーンの魅力は、ひたすらに履きやすさにある」と僕は思っています。

とにかく軽くて柔らかく、クッション性も魅力的。

店頭でも、最初からコールハーンを目がけて来られるお客様がよくいらっしゃいます。

実用的な歩きやすさを満たしながら、見た目のクリーンさもしっかり押さえてくれる。
僕らの日常にそっと寄り添ってくれる、実に嬉しい一足です。

詳しくは、売場スタッフまでお問合せください。

■阪急メンズ大阪 1F 紳士靴
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