“東洋のガラパゴス”と呼ばれる奄美大島は、手つかずの大自然が残る、鹿児島と沖縄のちょうど中間地点にある離島です。島の大部分は多様性と希少性を併せ持つ豊かな森であり、巨大なマングローブ林や絶滅が危惧される動植物、海には美しいサンゴ礁が広がっています。
そんな奄美の絶景・美食・伝統を知り尽くした余白案内人の「ひとっつぁん」は、奄美生まれ奄美育ち。素潜り漁師であり、奄美伝統工芸「泥染め」をベースとした人気ブランドのオーナーでもある、奄美でやりたいことを叶えてくれる素敵な方です。
豊かな山・川・海の案内や、マングローブ林のカヌー散策、“アマミブルー”の海でシュノーケル・ダイビング、獲れたてイセエビの海鮮BBQ、伝統泥染め体験etc….
どれをとっても、ひとっつぁんの右に出る者はいません。そんな「奄美名人」にとびっきりのワガママを聞いてもらえる、贅沢な旅を楽しんでみてください。

余白案内人：島崎 仁志
奄美生まれ奄美育ち、１８歳の頃に上京し、自衛隊を退職後、２０歳の頃に原宿にてアパレル業へ転身。下積みを経て自身のブランド【devadurga】ぐなくりぶを立ち上げる。アウトドアというカテゴリーの中、奄美大島伝統工芸【泥染め】ベースにアイテム展開をしております。
趣味では登山会にて登山、クライミング技術を習得し2014年奄美大島へUターン。
幼少期から外遊びを得意とし、近年は素潜り漁にも精を出しております。
奄美大島で唯一のCAMP FES【結ノ島CAMP】の実行委員長も務めております。
奄美大島でしか出会えない食材、ロケーション、人、全てのジャンルに精通してると自負しております。
結ノ島、奄美大島。
繋がりに期待して下さい！