【予告】第7回デニム博② THORNY PATH/TOMWORKS

  期間:3月29日(水)→4月3日(月)
  場所:阪神梅田本店 8階催事場
  ※最終日午後5:00まで



皆さま、こんにちは♪

待ち遠しくて仕方ないデニム博♡

今回もおすすめブランドをチェックしていきます!








THORNY PATH


『THORNY PATH』(トニーパス)はデニムの聖地、岡山県井原市にて30年以上デニム製造生産に携わった 谷本可寛氏が2017年に生み出しました。


デニムのこだわりや魅力を直接試していただくことを意識し、リアルな場所のみでお客様と接し愛されています。

Tread a thorny path=日本語で「いばらの道」 安定した道があるにもかかわらず自己を高める為、あえて厳しい道を選ぶという意味からネーミングしました。








デニムの聖地と呼ばれる岡山県井原市、そこから生まれたデニムブランドTHORNY PATH。

あらゆるシーンやニーズに対しオプションのパーソナルなチョイスが可能。

リアルクローズを意識しつつも、一癖あるユニホームのようなデイリーウェア。





THORNY PATHのデニムをジェンダーレスでスタッフが着用してみました。

フードや上着の一部分が取り外しできるので、コーディネートの幅が広がり、

デニムの重ね方の順番が違うだけで雰囲気も変わりステキです♪


THORNY PATHのInstagramもぜひチェックしてください。







続いてはTOMWORKSのご紹介です。






TOMWORKS

2020年に設立されたトムワークス(TOMWORKS)は、ともに文化服装学院出身で、無類のヴィンテージ好きのシマジリサトシ氏と劇団四季の衣装部を経た小松美優氏がすべて手作業で裁断や裁縫を行っています。

完全受注生産で岡山デニムを使用。





ワークウェアやミリタリーウェアをベースにヴィンテージ、音楽的要素を加え、身につける中で汚れや穴が空いてはじめて完成する服を制作しています。


2人のデザイナーが一点一点手作業で制作し、特にアンティカルなステッチワークをこだわっています。




TOMWORKSのデニムをジェンダーレスでスタッフが着用してみました。

股下が長く、膝部分でキュッと細くなっているため、足がキレイに見え、特徴的なステッチがとても可愛いいデザインです(´∀`*)


TOMWORKSのInstagramもぜひご覧ください。






次回は、DENIM MADNESS/Hande und Stitchです。

お楽しみに( ´ ▽ ` )




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