【書画骨董 古がん堂】季節の掛軸のご紹介
こんにちは。書画・骨董 古がん堂です。
おかげさまで、今年、令和4年に阪神梅田本店での店舗は46周年を迎えました。
信頼と親しみやすさを心がけて、お客様の暮らしに寄り添える骨董とアートをテーマに展開しています。
当店で取り扱うアイテムの中から本日は、季節の掛軸をご紹介。
【浦田 正夫(うらた まさお、1910年5月1日 - 1997年11月30日)略歴】
日本画家、日本芸術院会員
熊本県山鹿市生まれ。
浦田家は祖父から続く画家の家系。
松岡映丘らに師事。東京美術学校日本画科卒。
1973年日展文部大臣賞受賞、1978年日本芸術院賞受賞。
1988年芸術院会員。1993年、勲三等瑞宝章受章。
代表作に「蔓(かずら)」「松」など。北関東や東北の自然を描いた。
☆鶴は長命であることや、一生つがいの相手を変えない習性、また優雅な動きから、アジア全域で尊ばれる吉祥の鳥です。
旭日とともに描かれた縁起の良い掛け軸を、お正月または年中掛けとして、どうぞお使いください。
※価格は消費税込価格です。
作品は、ご自宅からでもご購入いただけます。
今回ご紹介しました作品は、お電話でお問合せいただければ、ご来店されなくてもスマートフォンで決済していただける便利なショッピングサービス「RemoOrder(リモオーダー)」でもご購入いただけます。
※配送につきましては、国内発送のみとなります。予めご了承ください。
■ご注文・お問合せ
阪神梅田本店 8階:書画骨董「古がん堂」
TEL: 06-6345-1656
※掲載品は、いずれも数に限りがございます。
※売切れの節はご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。