ソフビ・玩具万博2025
ソフビ・玩具万博2025
4月23日(水)→29日(火・祝)
<最終日は午後5時まで>
出展作家 一覧
◎ハローカルチャー3
【ソフビ】悪玉菌製造工場/意識他界系/ウパるパ/OTACREAM/KAGEMARU DESIGNS/gumtaro/侍工房/CO2/ Jictor(ジクター)/STUDIO24/スペースサク/
César Zanardi(セーサル・サナルディ)/TAM+α / AforA/zimaken_works/ 付喪亀(つくもがめ)/DEVILROBOTS/toys-mimic/トトト工房/トライスター/NEKOMATA WORKS/
baccan(バッカン)/ハムラドウ|ヨシダケンジ/ひなたかほり/みぐぴろ/ミジワールド(ソ・ミジ)/mismatchtoy/ METALBOX×INTERCEPT/MORE-CATS(もあねこ)/もうこやま/
YASUYUKI KOBAYASHI/yummy.toybox
【玩具】threezero/HOBBY TOY
◎ハローカルチャー4
【イラスト・グッズ】原田ちあき
【ソフビ】RIBONchan(meruhen rieko)
◎ハローカルチャー5
【アート】貴納大輔 / 藤原典子 / nagomi koubou
【ソフビご購入に関する注意事項】
・購入上限は1種類につき1点のみです。
・ご購入後の返品はお受けできません。
・店頭にて配布いたします商品リストに記載の商品も品切れの場合がございます。ご了承くださいませ。
・会場内の動画・写真撮影はお控えくださいませ。
イベント予約のお申し込みにはH2O IDの会員登録が必要です。
※HANKYU HANSHIN E-STORESおよびRemo Orderを2024年9月3日以降にご利用の方、阪急・阪神ギフトモールを2025年1月22日以降にご利用の方、まちうまアプリをご利用の方は既にH2O IDをお持ちです。
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歪な『かわいい』世界をソフビブースやドールで表現、制作しています。
『セカイハタクサンアルッテコト』
ゲームアートデザイナー出身のアーティスト山本かなのソフビブランド。コンセプトは【元男子】を軸に異形の友達を無限に作っています。
MoMoという名前のウーパールーパーのソフビを作っています、ウパるパです。可愛い作品をどんどんお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
OTAKUなCREATE TEAMの略、『OTACREAM』と申します!
2022年の年末に放送されたTVドラマにて有り難くも大活躍させていただき、スタジオソータ様よりカプセルトイやブラインドボックスも販売中のキャラクター、「ゲッチャリロボ」と「メカピポ」のソフビを是非、お手にとってご覧ください。
また、YouTube動画『OTACREAM活動報告』も配信中!皆様どうぞよろしくお願い致します☆
ダークポップファンタジーな世界をオリジナルキャラクターで展開しています。
立体怪獣作家ガム太郎によるソフトビニール玩具シリーズの販売
続々登場するオリジナル立体怪獣デザインから面白いものをソフビにしています お楽しみに。
関西を中心に活動している画家。
とある街に暮らす動物たちの暮らしのワンシーンを描いています。どこかで見た事あるようで、どこにもない街並みを背景に、のどかに暮らす動物たちの姿を楽しんで頂ければ幸いです。
大きな物から小さな物まで世界中のアーティストのフィギュアを製作しています。
イラストレーター・映像作家、時々先生で時々ミュージシャン
キャラクターデザインを中心にロゴデザインや実写、アニメを問わず様々な映像を作る。近年では映画や舞台映像、MVの編集なども活動は多岐にわたる。
美術の授業で触ったフォルモで粘土造形に目覚め、それ以来ラテックス、FRP、レジンを経て今日に至り、自分が欲しいものを創作しているJictorです。
【原型師が作ったフィギュアメーカー】代表稲坂浩臣。 『餓狼伝説SPECIAL』『キン肉マン』やオリジナルソフビを制作。※原型師としては「造形天下一武道会7」で優勝。YouTubeでフィギュア制作の裏側やソフビの制作方法などを発信中。原型だけでなく全部やる!そして全部見せる!それこそがフィギュアエンタメの未来の価値だ!
YouTubeのマスコットキャラクター さっくん
さっくんは、あらゆる宇宙にある宝を求めて旅をするそんな中、出会ったお宝やいろんな人々との物語である。これがまさかの伝説のファミリーマスターコンピューターだった。ゲームソフトの力で、あらゆる難関を乗り越えていく コミカルスペースオペラ。
香港のハイクオリティフル可動フィギュアのメーカー。
イラストレーター兼グラフィックデザイナー アルゼンチン生まれ。2022年から住まいと仕事の拠点を日本に移し、クリエーターとして活躍中。
様々な分野でクリエーター活動をしていて、特にキャラクターデザインに励んでいます。 作品テーマには、動物、ネイチャー、そして、快楽を求める人々のナイトライフなど。César デザインの特徴を表すヒントとして「こわかわいい」と「ユーモア」があり、独自のデザイン表現、描くテーマの理念とコンセプトを 取りまとめたスタイルを「Sicodélica(シコデリカ)」であると、提唱しています。
オリジナルキャラクター 『CERRITO』 の創案者でもある。「CERRITO、南米の妖怪」には、妖怪、怪獣、ティキ カルチャー、ロック カルチャー、神話、野生生物などのテーマが含まれています。 最近ではソフビシリーズやTシャツデザインなどで人気が高まっています。
アメリカのポップカルチャーと日本のカワイイ文化をMIXさせたような、ポップでカラフルなイラストを展開するクリエイター。オリジナルイラストグッズをメインにソフビも制作しております。
異界に棲む妖しき者達。妖怪、鬼、異獣等々をヂマケンキャラクターとして、"不気味で可愛い"をテーマにソフビやレジンキャストにて制作しております。この度、現れしは妖鬼すだま。どうぞお見知りおきを。
付喪神ならぬ付喪亀(つくもがめ)をテーマに、亀の妖怪を創作しているソフビ屋さん。青森の金魚ねぶたモチーフの『ねぶたろう』。頭に曲げわっぱが乗っている『わっぱ』のソフビを販売しています。
「cuteness and blackness」をコンセプトにアートワークを展開。
代表作は2025年に30周年を迎えるオリジナルキャラクター「トーフ親子」。
これまでDisney、NHK、Sanrio、ガチャピン&ムック、タツノコプロ、日本アニメ、ダイナミックプロ、円谷プロ等のリデザイン、ミュージシャンやアパレルブランドとのコラボも手がける。海外にも活動の場を広げ、特にアジアでは絶大な支持を得ている。
好きなものをついつい形にしてしまいます。
みなさんの好きと重なることができれば、幸いです。
2023年から夢のひとつだったソフビ製作を始め、現在は東京、名古屋のイベントをメインに活動しております。
「欲しいけど無いものは自分で作る」をモットーに物作りをしています。宮崎県を拠点に日々ソフビ活動中です。思わず手にとってしまうようなかわいいオリジナルソフビをお届けします。
レトロゲームソフビ『ファンタジーゾーン オパオパ』と『スペースハリアー マンモス』の制作・販売や、昨年10月に放送開始50周年を迎えた『宇宙戦艦ヤマト』の記念グッズの企画・制作を担当。
他にもゲーム開発・運営、食玩の企画などエンタメ全般に関わり、常にユーザーから存在を期待される企業を目指しています。
滋賀県在住。2015年より全国各地のアートイベント、ギャラリー展示を中心に「べそねこ」というキャラクターをメインとした、どこか少し切なかったり、優しくて暖かいイラストの世界を展開しています。
テレビゲームやスマホアプリ制作に15年以上携わった後、2021年頃からソフビ制作の工房で原型製作や成型を経験、現在はオリジナルソフビでNEKOMATA WORKS(ネコマタワークス)として活動中
おもちゃ作家。たまにイラスト・映像など。
ソフビや樹脂、レザー、ファーなどの異素材を組み合わせたアートトイを製作をしています。80年代SF・ホラー映画に出てくるような不思議なクリーチャーが大好きです。
今夏の『ハムラとハムオ』再デビューを前に、ラスト of "でっかい"かいじゅうハムラ!
ヨシダケンジ(吉田健児)キャラクターデザイナー/造形師/原型師
造形師として少年アシベの公式グッズ造形も担当、代表作『ハムラとハムオ』の絵本デビューに向けてアートトイも完全リニューアル。
原田ちあき 1990年9月1日、大阪生まれのイラストレーター・漫画家。
その他にも美術家、アパレルデザイナー、など活動が多岐にわたる為、現在自らの職業を「よいこのための悪口メーカー」と称し活動している。唯一無二の色使いや、可愛い中に毒のあるイラストが人気を博し、書籍化やアーティストとのコラボも多数展開している。その他にもWeb連載やテレビ番組出演など幅広く活躍している。
●「原田ちあき」の似顔絵屋さん
4月26日(土)・27日(日)開催 ※予約が必要です。
アーティスト/フィギュア作家
2008年モンチッチドレスデザインコンテスト最優秀モンチッチ賞受賞、2009年FEWMANY AWARDファイナリスト選出をきっかけにアーティスト活動を開始。手描きや手作りのあたたかさを活かしたノスタルジックな作風で、キャラクターのデザインやリメイク雑貨のデザイン、書籍や雑誌の挿絵、アニメーションの作画、撮影小物の制作など、表現の技法にとらわれず幅広い作品を手掛ける。2016年つのがはえた猫のキャラクター「MORRIS -The Cat with Antlers-」を発表。ソフビ製フィギュア、カプセルトイのリリースのほか、切手セットの発売、月刊漫画雑誌でのコミカライズなどさまざまに展開を広げている。
米国Society of DecoraitivePainters(SDP),および日本デコラティブペインティング協会(JDPA)において全カテゴリーの最高位の技術認定を受け、色彩検定1級にも独学で合格。動物の表情にこだわり、温かみのある、らしい作品作りを目指している。
「Hobby Toy」は2008年に設立され、台湾の専門おもちゃコレクションの楽園です。
世界的に有名なおもちゃブランドを集めて、ユニークなコレクション体験を提供しています。 台湾のクリエイターを支援し、彼らの夢の実現を支援するために、オリジナル創作コンテストが毎年開催されます。
玩具制作コンペティションは毎年開催され、玩具の新しいトレンドをリードします。今回は人気玩具、癒しうさぎのMONDAYBRUSEの 展開で出店。
オリジナルソフビ「おおかみのこどもたっくん」「びじゅー☆らぱん」
ソフビは主に塗装ではなく染色しています。(株)トライスターの版権ソフビ(オパオパ、マンモス)の原型・彩色も担当しています。
ミジワールドは、まゆ毛に天使の羽が付いている心優しいクマ「ソビくん」を中心に、可愛らしいソフビフィギュアやグッズを展開するブランド。ユニークなキャラクターたちが、癒しと笑顔を届けます。
『想いを形にする』をコンセプトにアートトイを作成しているブランドです。パタンナーとデザイナーの3名で活動しています。
「自分の好きなものをつくる」という情熱を、アパレル、ソフビというかたちで表現します。既存のコンテンツと現代のクリエイターを掛け合わせた商品開発をおこない、異なるカルチャーの架け橋となることを目指し、さまざまなカルチャーを愛する人々にはもちろん、弊社商品を通じて"まだ見ぬスキ"を見つける機会になりうるモノを提供し、その魅力を体感してもらい、既存のファンはもちろん、潜在的なファンを育てることを目指し、弊社商品通じてあらゆるカルチャーの更なる発展に寄与します。
オリジナルの妖怪やキメラを描いたりフィギュアにしたりしています!
関西を拠点に活動する人気ソフビ作家
YASUYUKI KOBAYASHI
ジュエリーデザイナー、商業原型師の傍ら多くのキャラクターデザインを手がけ近年みかんかっぱ、カレー大怪獣カレゴンなどが人気。
沖縄県石垣市生まれ沖縄県立芸術大学(大学院)日本画専攻卒高等学校美術教諭、出版社勤務を経て2009年ごろから人形制作を始める。「ソフビのプードルのナナちゃん」は2020年クラウドファンディングにより、205%の支援を達成後に誕生。その後デザインフェスタやワンダーフェスティバルにて「ソフビのナナちゃん」作品を発表。
大きなリボンを頭につけた、小さな女の子RIBONchanのキュートで独創的な世界。
※掲載品は、いずれも数に限りがございます。
※売切れの節はご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。