4/10（水）→16（火）までの期間中、4・5階婦人服、6階紳士服・こども服で税込10,000円以上お買上げの方に、『地球の歩き方』グッズが1,900名さまに当たるLINE抽選にご参加いただけます。
※ご参加はお一人さま3回までとさせていただきます。詳しくは売場係員までおたずねください。
今回コラボレートした『地球の歩き方』の
編集長によるトークショーや、フォトスポットなど
楽しいイベントも開催！
『地球の歩き方』
編集長・宮田崇さんトークショー
◎4月13日（土）午後2時～（約45分間）
◎4階 コミュニティスタジオ
世界各国の旅行経験も豊富な、『地球の歩き方』の宮田崇編集長をお迎えし、旅を計画する際のポイントやおすすめの旅先など、経験談を交えた旅トークをたっぷりお聞きします。
※着席でのご観覧はイベント予約サイトからお申込みください。
※当日は立ち見にて自由にご参加いただけますが、人数が収容上限に達した場合など、立ち止まってのご観覧をご遠慮いただくことがございます。
トークショーをインスタグラムでライブ配信
トークショー当日、インスタグラムにてライブ配信を行います。当日ご覧いただけない方も、後日アップされるアーカイブ動画でお楽しみいただけます。
※電波状況等により、開催できない場合がございます。
阪神梅田本店のイラストが『地球の歩き方』の表紙仕様になったビッグパネルを展示。ぜひパネルと一緒に記念写真を。また、今までに刊行された『地球の歩き方』からセレクトした57冊の表紙イラストのパネルもズラリと並びます。旅の思い出巡りや、ぜひ次の旅先の参考にお楽しみください。
フランスの首都である“花の都”パリでは、エッフェル塔、凱旋門、ヴェルサイユ宮殿などの世界的に有名な観光スポットや歴史的建造物を堪能することができる。また、ルーブル美術館、オルセー美術館、国立近代美術館のパリ三大美術館をはじめ、博物館や文化施設、有名建築家が手掛けた建築物も多く“芸術の都”とも呼ばれる。さらに、高級レストランからビストロやカフェ、ベーカリーまで、美食の街としても知られ、世界中の観光客を魅了する。
2024年に夏季オリンピック開催を控えるパリ。それに合わせるかのように、ベル・エポック期の建物を改装したデパート「サマリテーヌ」や、安藤忠雄が建築を手掛けた現代美術館「ブルス・ドゥ・コメルス」、コンコルド広場を見下ろす歴史的建造物「ホテル・ドゥ・ラ・マリーヌ」など、ここ2、3年で話題のスポットが続々とオープン。2019年に火災被害にあったノートルダム大聖堂も懸命な修復が続いており、2024年中の公開再開を目指している。
街を歩くだけでも心ときめくパリ。
おしゃれなメゾンやパティスリーに雑貨店など
偶然の出会いを求めて街歩きを楽しむなら
カジュアルさがありつつ、
洗練されたアイテムを選んで。
花柄のゴブラン織りの身頃にタフタ素材の袖を組み合わせた、パッと目を引くドッキングデザイン。大人っぽい華やかさがパリの街になじむ一着。
「ロイスクレヨン」
ブルゾン 46,200円
◎5階 婦人服
白シャツにデニムの定番コーデはワイドシルエットが今の気分。バンダナの鮮やかなカラーでパリらしさを演出。
「サムシング」
シャツ 12,980円
ジーンズ 11,550円
◎4階 婦人服『アイテムクローゼット』
「Kusa Kanmuri -くさかんむり-」
バンダナ 2,750円
◎5階 婦人服『パハリト by バスコ』
今トレンドのリボンに広めのつばでどの角度から見てもエレガント。吸汗速乾性のある素材で使い勝手も◎。
「オーバーライド」
帽子 13,200円
◎4階 婦人服
キラキラ輝くグリッターでインパクトのある足元に。スリッポンで街歩きもラクラク！
「スタッカート」
シューズ 21,890円
◎4階 婦人服
人口約830万人とアメリカ合衆国最大の都市であるニューヨーク市は、マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、スタテンアイランドの5つの区に分かれており、中でも人口密度の高いマンハッタンにはセントラルパークやタイムズスクエア、ブロードウェイなど、多くの有名観光スポットが集中。毎年、世界中から多くの人が訪れる。観光名所だけでなく、アートやカルチャー、エンターテインメント、ショッピングなど多彩な魅力にあふれる街。
2021年オープンの「リトルアイランド」は、ハドソン川に浮かぶ水上公園。屋外劇場やプレイグラウンドが設けられ、ニューヨーカーの新たな憩いの場になっている。デザインを手掛けたのはトーマス・ヘザウィック氏。徒歩圏内にある再開発地区ハドソン・ヤーズのランドマーク「ヴェッセル」も彼の代表作なので、あわせて訪れたい。展望台では「サミット・ワン・ヴァンダービルト」が話題。鏡やガラスを多用した空間で、ニューヨークの景色をアート感覚で楽しめる。
最先端の流行とエンターテインメントが集まるNY。
アートが街にあふれ
ハイクラスな食も楽しめるNYは、
センスを感じるアイテムで
刺激的な街に溶け込むスタイルを着こなして。
高級レストランや美術館などには、繊細なレースが存在感を際立たせるドラマティックな一着を。レースのグローブで指先までレディに。
「ロッサ」
ワンピース 135,300円
グローブ 18,700円
◎5階 婦人服
インディゴとベージュの染糸を使ったドビー織りがモードな表情。着こなしの幅が広がるセットアップで旅コーデを充実させて。
「パラスパレス」
シャツ 27,500円
パンツ 28,600円
シューズ 33,000円
◎5階 婦人服
NYの街にも服にも浮かないミニマルなデザインをセレクト。静かでスムーズなサスペンションホイールで移動もスイスイ！
「サムソナイト」
スーツケース 79,200円
◎6階 ファミリーライフスタイル
刻印サービスのリサイクル
レザータグをプレゼント！
4月10日（水）→23日（火）の期間中、対象のスーツケースをお買上げの方に、お好きな3文字を刻印したリサイクルレザー製のタグをプレゼント。タグは6色からお選びいただけます。
※なくなり次第終了。
ハワイ州の州都があるオアフ島は、ハワイ州の政治・経済の中心。そのオアフ島の玄関口となるダニエル・K・イノウエ国際空港や、ハワイのシンボルであるダイヤモンドヘッド、オアフ島観光の中心ワイキキなどを擁するホノルル。有名ホテルやショッピングモール、ブランドショップが建ち並ぶカラカウア通り散策はハワイ観光の基本中の基本。ハワイのビーチと言えば誰もが思い浮かべるワイキキ・ビーチには、最もハワイらしい光景が広がっていると言っても過言ではない。
ここ数年、ワイキキでは「ハレクラニ」や「アウトリガー・リーフ」などの有名ホテルから、アラワイ運河沿いのブティック系ホテルまで、多くのホテルが大規模改修を敢行。最新設備で快適なホテルが増えている。長期休業していた「Tギャラリア ハワイ by DFS」も、2023年にようやく「DFS ワイキキ」の名前で復活。またワイキキの外ではハワイ初の鉄道「スカイライン」が開業する一方、ダイヤモンドヘッドや一部州立公園が有料化するなど、オーバーツーリズムへの対策が進んでいる。
海も山も楽しめるのがハワイ。
朝は山から望む朝焼けを、夜は満天の星を、
トレッキングにもぴったりなアイテムもチョイス。
また、クラシカルなホテルや最新ホテルの
リッチな空間にも似合う華やかなアイテムで
優雅な気分も楽しんで。
大胆なフラワー柄のカットワーク刺しゅうを施した鮮やかなセットアップは、ホテルのカフェやレストランで過ごす時間を上品かつ華やかに。ソフトなコットン生地で着心地のよさも魅力。
「タバサ」
ブラウス 39,600円
スカート 44,000円
◎5階 婦人服
※ネックレス、サンダルは参考商品です。
青い海や空に映える目が覚めるような赤いシャツは、肌触りのよいフレンチリネン混素材で涼しげに。ビーチでの日よけやホテルでの冷房対策に、一枚あるとリゾートステイに活躍する便利なアイテムです。
「ミラオーウェン」
シャツ 12,100円
◎4階 婦人服
デッドストックの麦ブレードで透け感のある仕上がりに。センスを感じる太めのリボンで差をつけて。
「ミア ハットアンドアクセサリー」
帽子 25,300円
◎5階 婦人服『イッテンモノマルシェ ウィズ リンネル』
防風・透湿・耐水に優れたゴアテックスを使った防水シェルがエコ素材にリニューアル。軽くて丈夫なのに動きやすさも追求。アウトドアやアクティビティに、頼りになる一着です。
「ザ・ノース・フェイス」
ジャケット（メンズ・レディス）各39,600円
◎6階 ファミリーライフスタイル
韓国の北西部に位置する首都ソウルは、東京23区ほどの面積に930万人以上が暮らす韓国の政治・経済・文化の中心。ソウルの街は、河川の漢江（ハンガン）を挟んで北側の江北（カンブク）と南側の江南（カンナム）に分けられる。江北には景福宮（キョンボックン）や昌徳宮（チャンドックン）などの朝鮮王朝時代の古宮や、明洞や南大門、東大門など観光客に人気の繁華街がある。1980年代以降に発展してきた江南には、ソウルのトレンド発信地の狎鴎亭（アブクジョン）や新沙洞（シンサドン）、カロスキルなどのおしゃれスポットがある。
2021年、ビジネス街の汝矣島（ヨイド）にオープンしたソウル最大級の百貨店「ザ・ヒュンダイ ソウル」。約9万㎡の売場面積を誇り、屋内庭園を有した近未来的なデザインで一躍人気スポットに。カフェで人気なのは、アイウエアブランド「ジェントルモンスター」が手掛ける「ヌデイク」。狎鴎亭ロデオ、聖水（ソンス）など、ソウルのおしゃれエリアに続けてオープン。特に3号店の新沙では、おにぎり型のクロワッサン“オニワッサン”が話題。
美容にグルメにK-POPにおしゃれカフェ、
Z世代から親世代まで、
今熱い注目を集めるソウルは、
親子で楽しむのもあり！
日本から距離も近いから、
肩の力を抜いた気軽な装いで。
トレンド感と遊び心は忘れずに！
グリーンが映えるピンストライプ柄のシャツワンピにデニムを合わせて爽やかに。ロゴキャップでラフなかわいさをON！
「デッサン」
シャツワンピース 16,500円
ジーンズ 11,000円
帽子 4,499円
シューズ 7,150円
◎4階 婦人服
カップやきそばの「ペヤング」と「AGスポルディング＆ブロス」がコラボした、雑誌『Begin』の別注アイテム。青春の味×青春の肌触りという懐かしくも新しいコラボスウェットで、ソウルのおしゃれスポットでも注目を浴びて。
「Begin Market」
トレーナー 27,500円
◎6階 ファミリーライフスタイル
ファッション・ライフスタイル雑貨を中心に、長く愛せるもの、汎用性が高い便利なもの、その手があったか！と思わず膝を打つアイデアもの、くすっと笑えるユーモラスなものなどをジャンルレスに取り扱う「Begin Market（ビギンマーケット）」と「BOYNA（ボイナ）」。それぞれ雑誌『Begin』と『LaLa Begin』が運営する公式ECストアが期間限定でオープンします。
肌触りのよいシースルー素材で通気性に優れたジャケットは、コンパクトなシルエットでトラベルにも便利なアイテム。個性的な幾何学模様のパンツを合わせてちょっとモードに。落ち着いたカフェにはこんな大人のモノトーンコーデを。
「ジャンニ ロ ジュディチェ」
ジャケット 39,600円
カットソー 23,100円
パンツ 27,500円
◎4階 小さいサイズの婦人服『メゾン ドゥ サンク』
◎5階 婦人服『モジュレーション』
※カットソーは、5階婦人服のみの取扱いとなります。
トルコは国土が東西に長く、最大の都市イスタンブールは東西文明の接点でもあり、“ヨーロッパとアジアの架け橋”と言われ、ボスポラス海峡によってヨーロッパ側とアジア側に分かれている。イスタンブールの旧市街には、トプカプ宮殿やアヤソフィアなど歴史的建造物が多く、世界中から観光客が集まる。内陸部のキノコ岩に代表される奇岩で有名なカッパドキアはイスタンブールと並ぶ人気観光地。また、トルコ料理は世界三大料理のひとつに数えられており、美食の国でもある。
2023年に建国100周年を迎え、大きく変貌を遂げているトルコ。芸術文化が集約された「アタテュルク文化センター」や、オスマン帝国スルタンが暮らしたトプカプ宮殿などがリニューアル。また、クルーズの発着地として有名なカラキョイ地区の「ガラタポート」も再開発され、グルメや買物、アートを楽しめる商業施設が誕生した。アジア側に新設された高さ369mの国内最大タワー「チャムルジャ・タワー」や、約63,000人収容の「チャムルジャ・モスク」も新たな観光スポットとして人気。
西洋と東洋が混ざり合い
独特な文化が花開くトルコは、
カッパドキアやモスクなど
世界遺産やダイナミックな絶景が魅力。
そんな旅には、機能性にも優れた
アクティブに動けるワードローブをセレクト。
遺跡巡りなどでは、寒暖差や日差し対策のアイテムが必須。軽くてはっ水仕様のアウターと同素材のパンツに、防虫・UVカット機能付きのインナーでいつでも快適。
「フォックスファイヤー」
〈メンズ〉ジャケット 16,500円、カットソー 9,460円、
パンツ 11,000円
〈レディス〉コート 27,500円、カットソー 9,350円、
パンツ 14,300円
◎6階 ファミリーライフスタイル
クラシックな見た目と反し、しっかり入る容量26ℓ。小物収納用のジッパー付きポケットや、使わない時は収納できるウエストベルトなど高い機能性も装備。
「グレゴリー」
バックパック 27,500円
◎6階 ファミリーライフスタイル
アメリカ・カリフォルニア発のアウトドアブランド。40年以上の歴史を通して培われた、アウトドアでの機能美と使いやすさへのこだわりが存分に詰め込まれたデイパックをはじめ、そのプロダクトだけが持つ使いやすさの理由を、日常という冒険の舞台でぜひ体感ください。
ポップなカラーリングの“マラソン”シリーズから、シーズン限定色の爽やかカラーでコーデに彩りを。クッション性の高いソールで、足取りも軽やかに。
「パトリック」
スニーカー 16,500円
◎6階 ファミリーライフスタイル『ボストンクラブ』
日本最南端にある沖縄県。県内の人口のおよそ9割が暮らす沖縄本島のほか、本島周辺の島々や八重山諸島、宮古諸島など大小約160もの島々で構成されている。沖縄県はかつて琉球王国という独立した国家で、中国や東アジア諸国などとの交易によって繁栄し、独自の文化を育んできた。第二次世界大戦後には長らくアメリカの統治下に置かれ、町並みやグルメなどにアメリカの文化を感じることができる。1年を通して温暖で、日本国内屈指のリゾート地として人気を誇る。
読谷村の「星のや沖縄」や糸満市の「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」など、ここ数年は恩納村以外でも大規模ホテルの開業が続く沖縄。観光スポットでは、最新の映像表現と空間演出を駆使した「DMMかりゆし水族館」や、体験型アート施設「チームラボ 学ぶ！未来の遊園地 沖縄」、ミニチュアの沖縄が楽しめる「Little Universe OKINAWA」など、雨の日でも楽しめる新施設も続々と増えている。2025年には、沖縄北部に大規模テーマパーク「ジャングリア」が誕生予定。
青く輝く海と白い砂浜、
ゆったりとした時間が流れる沖縄は、
海を眺めながらビーチやカフェなどでリラックス。
青い海と空に映える鮮やかな色柄の
リゾートスタイルでバカンス気分を満喫して。
気温の高い沖縄では、汗をかいても肌離れがよくなるよう保温性と放湿性のバランスが取れたリヨセル混素材のカットソーを。フワッと広がるバックシルエットに、あじさいとストライプ柄を重ねて後ろ姿も華やかに。
「自由区」
カットソー 17,930円
パンツ 20,900円
帽子 11,990円
◎5階 婦人服
※4月12日（金）より販売予定。
※ブレスレットは参考商品です。
オンワードトラベルフェア
◎4月10日（水）→5月31日（金）
期間中、阪神梅田本店内の「オンワード樫山」各ショップにてスタンプラリーを開催。4月10日（水）→30日（火）の期間にお買上げの方に１スタンプ、5月1日（水）→31日（金）の期間にお買上げの方に1スタンプを進呈します。合計2スタンプを集められた方の中から抽選で15組30名さまに、9階 阪神大食堂「はり重グリル」もしくは「美々卯」のペアお食事券をプレゼント。
※オンワードメンバーズのご登録が必要です。
※当選者の発表は6月上旬を予定しております。
※詳しくは売場係員におたずねください。
真っ青なワンピースに、シアーなブルゾンを重ねた透け感コーデが涼しげ！ロープをあしらったバッグで、アクティブな印象に仕上げて。
「グレンチ」
ブルゾン 18,480円
ワンピース 24,200円
バッグ 15,180円
◎4階 婦人服
※ブルゾン・ワンピースは４月中旬から下旬の入荷予定となります。
詳しくは売場係員におたずねください。
海辺には、歩きやすいスポサンがマスト！繊細なビジューを敷き詰めたデザインで、足元にはキラキラと上品な輝きを。
「スタッカート」
サンダル 21,890円
◎4階 婦人服
ビーチや海辺に欠かせないサングラス。レディスは肌なじみのよいクリアベージュと丸みを帯びたフレームでかわいらしく。メンズは、ストレートなブロウラインと、肉厚なフレームの男性的なデザインで、ファッションをモダンに格上げ。
①「アイヴァン」
サングラス（レディス）49,500円
②「ディータ ランシア」
サングラス（メンズ）57,200円
◎6階 メガネ
今回は、朝10時と午後3時にお菓子とお茶を楽しむ、沖縄ならではのティータイム“十時茶”と“三時茶”を特集！定番のサーターアンダギーやマンゴーシフォンケーキなどの新旧沖縄スイーツをはじめ、地元の惣菜やウエルネスフード、立ち食い立ち飲みバーなども楽しめます。また、各階や1階の「食祭テラス」でも沖縄のイベントを同時開催。全館が沖縄に染まります。
