【福井 冬水ようかん紀行】 イベントのお知らせ
福井県の冬の風物詩「水ようかん」を集めたイベント「福井 冬水ようかん紀行」を開催いたします。
今回、福井県内6店より9種類を取り揃え、さらに当催事限定で、
小豆、砂糖、
【福井 冬水ようかん紀行】
会期:2/22(水)~28(火)
場所:阪神梅田本店 1階「OYATSU EVENT」(おやつのひきだし内催事場)
関西や北陸地方の「水ようかん」は、別名「丁稚ようかん」
福井県の「
小豆、砂糖、寒天とシンプルな材料でありながら、
箱のデザインや味のバリエーションもお店によりさまざまで、
えがわの水羊かん(1枚)671円
黒糖★★★☆☆
寒天★★★☆☆
お砂糖の種類:砂糖(ざらめ糖・黒砂糖)
水ようかんの固さ:少し柔らかめ
創業76年。2代目が昭和30年代に「水ようかん」
"福井の冬水ようかんといえばここ!"と、
黒糖好きならここ、味わう水ようかん「お菓子処丸岡家」
丸岡家 水羊かん(1枚)671円
黒糖★★★★★
寒天★★★★★
お砂糖の種類:糖[上白糖・黒糖(沖縄波照間産)]
水ようかんの味:甘さはかなり控えめ。
人気急上昇!パティシエが作るのど越しとあっさり感「
金進堂 水羊かん(1枚)671円
黒糖☆☆☆☆☆
寒天★☆☆☆☆
お砂糖の種類:砂糖(三温糖)100%使用
水ようかんの固さ:少し柔らかめ
水ようかんの味:あっさり
ウィーン菓子専門店でありながら、
黒糖を使わず、
和菓子好きにおすすめ。和菓子職人が作る、
やまうち でっち羊かん(1枚)720円
黒糖★★★★☆
寒天★★☆☆☆
お砂糖の種類:白双(白ザラメ)・波照間産の黒糖を使用
水ようかんの色:少し薄め
水ようかんの固さ:少し柔らかめ
創業昭和10年。天空の城として有名な大野城、
自家焚き餡と、白山の伏流水で仕込み、
和菓子職人若旦那が小豆から作る上品な水ようかん「
阿んま屋の丁稚ようかん(1枚)671円
黒糖★☆☆☆☆
寒天★☆☆☆☆
お砂糖の種類:白砂糖、黒砂糖(沖縄波照間産黒砂糖)
水ようかんの色:少し薄め
水ようかんの固さ:少し柔らかめ
大正時代創業、
上品な自家焚き餡を使い、
甘納豆の窯で直焚き バランスの良さが魅力「久保田製菓 有限会社」
久保田の水羊かん(1枚)671円
黒糖★★★☆☆
寒天★★★☆☆
お砂糖の種類:グラニュー糖、粗糖、黒糖
水ようかんの固さ:普通
水ようかんの味:あっさり
1951年(昭和26年)に甘納豆専門店として開業。その後、
甘納豆屋ならでは、
※総評は「株式会社カリョー」調べ
なんと福井県内では販売されていない、
親しみやすいお味が多く、
『ショコラ冬水羊かん』は、ショコラティエが作る、
『和三盆冬水ようかん』は、
『いちごミルク冬水ようかん』は、白餡、練乳、
ショコラ冬水ようかん(1箱)1,080円
和三盆冬水ようかん(1箱)1,181円
いちごミルク冬水ようかん(1箱)1,080円
※掲載品は、いずれも数に限りがございます。
※売切れの節はご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。