こんにちは。

阪神食品館グランドオープン調査隊
（以下、調査隊）です。

阪神梅田本店のB１「阪神食品館」が、
４月６日（水）にグランドオープン！

調査隊は、グランドオープンまでの間、
新しいお店の情報など、
随時ご紹介してまいります。

▶洋菓子や惣菜情報も　目次はこちら


阪神梅田本店の名物売場
「にっぽんうまいもん紀行」が進化！

これまでは老舗の銘品を中心とした
ラインアップでしたが、
「うまいもんみっけ」と売場名も新たに、
『地元で愛される"スターグルメ"』も仲間入り。

その中心になるのは、みんな大好き！"餃子"。

他では類を見ない品揃えを実現すべく、
バイヤーが各地で見つけた
渾身のおすすめ餃子が、常時約５０種類！

こちらの記事では、その品揃えの一部を、
少しずつご紹介してまいります！

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餃子編　第１回
餃子好きなら一度は食べたい！
話題の餃子たち

01.

その美味しさは、
世界的グルメガイドブックに
掲載されるほど！　

京都「ぎょうざ歩兵」ぎょうざ

2011年、京都・祇園で創業した「ぎょうざ　歩兵」。
わずかカウンター６席から始まった餃子専門店。

餡は、豚肉と、たっぷりの白菜とキャベツ、
にんにくとニラを使用。

特注の極薄の皮で餡を包み、
繊細な火入れをすることで、
皮はパリっと、中はジューシーな焼き上がり。

シンプルですが、しっかりとした味わいで、
飽きずにいくつでも食べられそうです。

小ぶりなサイズなので、女性も食べやすく、
現地では舞妓さんにも人気だとか。

にんにく不使用で、生姜の香りを効かせ、
特製の味噌ダレでいただく
「生姜ぎょうざ」も人気。

阪神梅田本店「うまいもんみっけ」では、
「ぎょうざ」と「生姜ぎょうざ」、
いずれも販売予定です。

＜毎週土曜日入荷　※なくなり次第終了＞

０２．

焼き餃子をもっと美味しく、
もっと美しく作りたい・・・！
その情熱から生まれた
元祖羽根つき餃子

東京「你好（ニーハオ）」焼餃子

1983年創業。

地元の方々はもちろん、
遠方から足を運ぶ方も絶えない、
餃子の名店。

厚めの皮はもっちり。
カリカリに焼いて羽根がついた餃子を
頬張ると、中からたっぷりの肉汁が。

餃子は、中国の伝統的な手法で、
毎日手づくり。

厳選した国産の豚ばら肉と、
白菜、長ネギだけを使用。

たっぷりの豚肉と野菜を混ぜ、
味をしっかりつけた餡は、食べ応えがあり、
タレなしでも食べられます。

ご自宅で召し上がる際には、
小麦粉を水で溶き入れて
羽根つき餃子にすれば、
お店のようなパリパリの食感が味わえます。

０３．

はじめまりは裏メニューから！
水曜日限定の持ち帰り餃子専門店

滋賀「堀久餃子」堀久餃子本舗

京都で創作ダイニングを経営していた際、
お客様の一言から始めた餃子づくり。

裏メニューからはじまり、
非常に好評だったことから、地元の滋賀県で
餃子専門店「堀久餃子本舗」をオープン。

すると、そちらが好評のあまり多忙を極め、
京都の創作ダイニングを閉め、
「堀久餃子本舗」に専念、今に至ります。

ひょんなきっかけで始まった餃子作りですが、
次々と新商品を考案したり、
昨年秋には店前で
餃子の自販機販売を始めたりと、
進化し続ける餃子専門店。

甘味と旨味が凝縮した
滋賀県のバームクーヘン豚（藏尾ポーク）と、
キャベツやにんにくなどの野菜、
数種類のスパイスを配合した
企業秘密の合わせ調味料を混ぜ合わせ、
オリジナルの皮で包んだ餃子は、
パリッともっちりで、あっさりとした味わい。

程よい甘みとコクがあり、旨味たっぷりの餃子、
ぜひお試しください！

本日の餃子情報は以上です！

ご覧いただきありがとうございました。

次回は、「時代を超えて受け継がれる味」をテーマに、
餃子情報をお伝えいたします。

次回はこちら＞＞



また、銘品だけではなく、
惣菜や洋菓子ゾーンの情報も更新していきます。

よろしければこちらも併せてご覧ください。


▶洋菓子や惣菜情報も　目次はこちら

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阪神梅田本店　B１「阪神食品館」

４月６日（水）グランドオープン

昭和、平成、令和と、時代を超えて
「食の阪神」として親しまれる阪神梅田本店。

「食の阪神」のメインフロアである
「阪神食品館」は、圧倒的な品揃えと専門性で、
賑わいあふれる日本一の王道デパ地下へ。

お客様に、「食べる幸せ」をご提供します。

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阪神梅田本店の銘品ゾーン情報は、

こちらのインスタグラムでも発信しています！
ぜひご覧くださいませ。

餃子の魅力を女子目線でお届け
餃子ナビゲーター吉村

ごはんのおともナビゲーター澤

お酒のあてにぴったりな
「うまいもん」をご紹介
おつまみナビゲーター　山本