~陶魂と炎による交響曲の世界~作陶五十五周年 第十四回 林正太郎 陶展

■4月5日(水)→11日(火) ※最終日は午後5時終了
■8階:ハローカルチャー1・2

現代まで受け継がれる伝統的な志野焼を研究し、高い感性と卓越した技法で独自の世界を築いた陶芸家 林正太郎。阪神梅田本店で14回目の個展と
なる今展は、力強い造形に数種類の長石をブレンドした釉薬を使って造り上げた志野の作品を中心に、新作約50点を一堂に展観いたします。

◎作家在廊予定日
4月5日(水)→9日(日)
※作家の都合により変更となる場合がございます。

【出品予定作品のご紹介(一部)】

「万葉彩四方壷 銘 春の滝」(11)
(幅40.6×奥行31×高さ39cm)
「深緋志野割高台茶垸」(4)
(幅14×奥行14×高さ10.8cm)
「利休藤紫志野割高台茶垸」(5)
(幅14.5×奥行14.5×高さ10.7cm)
「万葉彩富士絵扁壷」(14)
(幅34.5×奥行28×高さ35cm)
「万葉彩壷」(17)
(幅20.6×奥行20.6×高さ24cm)

※掲載品は、いずれも数に限りがございます。
※売切れの節はご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。