MASHIKO POTTERS 益子焼開窯170周年〜未来を見据える陶の郷 益子〜

◎2月7日(水)→13日(火)*最終日は午後5時終了

◎8階ハローカルチャー1・2・3・4

栃木県益子町の作家約70人の作陶展を開催!益子の魅力あふれる作品が一堂に揃う会場には、#いちごバレンタインに合わせて限定作品も登場!お気に入りの器を見つけにきてください。









日常の雑器や道具を作るところから始まった益子焼。

その後、故濱田庄司(人間国宝)の影響を大きく受けた益子焼は、民藝陶器の郷とし て民窯の時代を経て、現在では、数多くの(約450人) 個人陶芸家が益子町やその近隣 市町村にて作陶活動を行っており、450の個性、感性から生まれるその自由な作風は、 国内外からも注目を集めるようになりました。

今年で益子焼開窯170周年を迎え、産地としても、伝統的な益子焼を踏襲する者、伝統 を踏まえつつも少し噛み砕いて新しい益子焼を発信する者、伝統とは一線を画し陶 芸の新たな局面を生み出そうとする者など、非常に様々な作り手が作陶活動をする 『場』になってきています。

そんな現在の益子焼を少し切り取った、今の益子をハローカルチャーにてご紹介いたします。

出品作家一覧(順不同)

阿久津忠男、阿久津雅土、姉崎雅彦、石川智子、板橋麻由子、伊藤丈浩、岩下宗晶、内田裕太、えきのり子、榎田智、榎田若葉、遠藤薫、大塚一弘、大塚菜緒子、大塚伸夫、大塚雅淑、okazoo、小川徹、川崎敦子、加藤舞、Kanna、久保田健司、郡司製陶所、こうじんや、近藤康弘、西丸太郎、佐久間藤也、佐藤敬、道祖土和田窯、塩幡桃子、下永久美子、菅谷太良、薄田いと、鈴木宏美、芹沢愛、大宿窯、田代倫章、床井崇一、中村恵子、村澤亨中村哲雄、魚子、南窓窯石川圭、nicoyuzu、ネギシ製陶、芳賀龍一、萩原芳典、濱田理奈、半澤淳子、日野沙織、平田直人、福島晋平、福島晴雄、藤本左近、北條潤、ホソカワカオリ、堀中由美子、堀水小夜、本間和花子、宮田竜司、村瀬亭、UCONNECT、よしざわ窯、吉澤直樹、吉澤寛郎、吉田丈、四々舎、渡辺篤




※掲載品は、いずれも数に限りがございます。
※売切れの節はご容赦ください。
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。