大阪行列No.1ラーメン店とも言われる「人類みな麺類」が、甘みのある脂身とやわらかい肉質で有名な大阪産豚肉“なにわポーク”を使ったラーメンで阪神梅田本店初登場!
「人類みな麺類」の特徴であるホロホロの極厚チャーシューを、なにわポークのバラ肉で仕込みました。なんとその厚み5cm超え!(本店の厚みを超えた!)の分厚さで大満足いただけます!
今回のメニューは、「人類みな麺類」創業者の松村貴大さんが、創業前に修行していた東大阪の“高井田ラーメン”をリスペクト!“高井田ラーメン”と同様に、鶏ガラを使った風味ある醤油スープが、もちもちの麺と絡んでどんどん進むおいしさ!さらに、スープに大阪産(もん)の鯛の骨をだしに使った、「人類みな麺類」初の鯛出汁のラーメンもお楽しみに!
大阪・梅田に本店を構える和食や寿司の有名店「がんこ」が、“大阪産(もん)”とコラボしたここだけの肉料理。箕面ビールで下味をつけた“たこ焼風なにわの唐揚げ”は、たこ焼きの船に乗った唐揚げにソースとマヨネーズをかけて、かつお節と青海苔でたこ焼き風に。ステーキには泉州たまねぎをたっぷり使用し、スパイスを振りかけて、やわらかく仕上げました。河内ワインのソースとの相性もgood!“おおさかもんバル”に持ち寄ってビールで乾杯!
お店の定番たこ焼きは、独自のだしに牛乳を入れて、たこ、紅生姜、海老の粉末、天かすをたっぷり投入!熱が伝わりやすい特注の銅板で、この道20年の職人がずっとくるくる回し続けて焼くと、中はクリーミー、天かすのサクサク食感が軽やかな味わい。今回はこのたこ焼きに、“大阪産(もん)”のしらすをこれでもか!とあふれるほどにのっけました。大葉と高知・室戸産の粗塩、柚子七味に、レモンを絞ればさっぱり爽やか!ピリッと効いた辛さも程よいアクセント。
跳び箱型がかわいい“とびばこパン”に、“なにわポーク”をアメリカの南部料理“プルドポーク”にして、はみ出るくらいにサンド!3つにシェアできるサンドイッチに。“なにわポーク”の“プルドポークサンド”は、パプリカ、岩塩、カルダモン、ローストガーリックの特製スパイスやBBQソースで味付けし、低温調理でじっくり火を通したら、細胞を壊さずに冷凍する急速凍結機で冷凍して、できたての味を閉じ込めました。会場でさらにガーリックソースで焼いて仕上げるので、まさにほろほろジューシーな味わいを楽しめます。もう1つの味の“大阪湾天然鯛のタルタルフリッターサンド”は、大阪湾で獲れた天然鯛を新鮮なままフリッターにし、マッシュルームベースの手作りタルタルソースをたっぷりこぼれるぐらいかけて仕上げました。とっても贅沢な天然鯛の味わいとサクサク食感、濃厚なソースがからまる、まさに“大阪”フィッシュバーガーをご堪能ください。
お休みしていた大人気“ミニとびばこパン”がメロンパンスタイルになって帰ってきました!色とりどりのクッキー生地が一番上にのったビジュアルは、まさに“跳び箱”!サクサクとふんわり、2つの食感を楽しめます。おみやげにぴったりのセットも!
大阪市中央卸売市場の仲卸業者「井内水産」が目利きした“大阪産(もん)”のハモをハモちりに。鱧子入りジュレと一緒にご賞味あれ!ほかに、大阪産天然鯛で作ったフィッシュ&チップスも登場。
大阪・藤井寺にある“地産地消”がコンセプトのイタリアンレストランが、“大阪産(もん)”の夏野菜や大阪湾で獲れた天然鯛をたっぷり使ってピッツァを作りました。
昭和46年創業のレストランが、レトルトカレーのてっぺんを目指して使った“大阪産(もん)”は3つ!市場に出回らない“なにわ黒牛”で旨みを、水分たっぷりな泉州たまねぎで甘みをしっかり引き出しました。そして、「カタシモワイナリー」が作る大阪産の“マスカットベーリーA”で、まろやかな酸味をプラス。コクがありつつ軽やかな味わいのカレーが完成!
大阪野菜とジューシーに甘辛く炊いたA5ランクの国産黒毛和牛を、もっちりピタパンで挟んだ大人気のやみつきサンド!泉州たまねぎと国産黒毛和牛とのコンビネーションをお楽しみください!
全国のご当地コロッケを作る「magoコロっ」ブランドの「合同食品」が、大阪・泉州で獲れるやわらかな“泉だこ”を贅沢に使って、たこ焼き風コロッケに!ほかに大阪産の牛肉や豚肉を使ったコロッケも。チャーミングなネーミングにも注目!
果物の特徴を最大限に生かしたスムージー専門店から、“大阪産(もん)”のぶどうをたっぷり使用したおとな贅沢なスムージーが登場!数量限定の飲み比べセットは早いもの勝ち!
大阪産の卵をたっぷり使ったティラミスはコク深くなめらか!ラインアップは、ティラミスの上に紅芋クリームをモンブラン状に絞った“紅芋”と、キューブ型のガトーショコラを盛り付けた“ショコラ”の2種類。卵型のカプセルに閉じ込めたかわいいビジュアルは、手土産にもおすすめ!