鼓月

山紫水明の地、古都・京都の醸しだす風情と伝統ある京菓子の技術をベースに生まれました。
常に創造的な感覚を取り入れ、時代のニーズを捉えたお菓子作りを行ってます。

「鼓月」という屋号は、京都、妙心寺の官長であられました古川大航老師に命名いただいたものです。
この名前には「打てば響く鼓に想いを馳せ、その名あまねく中天に響き、月にも届 け」という社業発展を願う意味が込められています。

約60年前に、当時の京菓子では、全く用いられてなかった大胆なアイデアで、卵 やバターといった、洋菓子の素材を取り入れ、 「華」という商品を生み出しました。
その常識や伝統の壁を乗り越えた 「美味しさ本位の姿勢」が幅広い層から支持され、忽ち鼓月の代表銘菓になりました。 さらに、その姿勢が「千寿せんべい」の大ヒットとなって結実します。ヴァフェルサンドとして約半世紀前、他社に先駆けて発売し、その「美味しさ」を守るべく、開発当初からの秘伝の技法・製法を貫いています。
日本茶はもちろん、コーヒー・紅茶にも非常に良く合い、贈答品・婚礼用引き出物 にも幅広くお使いいただける「鼓月の顔」ともいうべき人気商品となりました。