提供:一般社団法人 離島振興地方創生協会
スイーツ&グルメ2026/3/9 更新
多様な自然環境に恵まれ、島民も胸を張るおいしい食べ物が豊富な長崎県・五島列島。
飛行機や高速船で九州各地からアクセス可能で、全国的な知名度上昇とともに観光地としての人気が高まりつつあります。この記事では五島列島の食の魅力をお伝えします。
阪急うめだ本店では、3月18日(水)~22日(日)の期間、地下2階のフードイベントプラザで「長崎・五島うまかもんフェア」を開催いたします。
※一部、長崎県以外の県(地域)で生産、または原材料を使用した商品もございます。
ぜひこの機会に、五島列島のおいしい魅力を味わってみてくださいね!

イベント情報を見る

長崎県の西に浮かぶ、大小約150の島々からなる五島列島は、コバルトブルーの海と「日本一美しい」との呼び声が高い白い砂浜をはじめとした、多くの自然に囲まれた島々です。
江戸幕府によってキリスト教が禁じられていた時代に、その信仰を守ろうとした人々が移り住んだ場所でもあり、今も列島のあちこちに美しい教会が点在しています。世界遺産にも登録された史跡を訪ね歩きながら他にはない歴史や文化を体感したり、マリンスポーツなどのアクティビティを楽しんだりできることから旅行先として人気が高まっていますが、近年はテレビドラマやアニメの舞台になった事もあり移住する人も増えています。

五島列島が人気の理由は自然と歴史にとどまらず、美食の宝庫であることも大きな特長です。周囲を囲む美しい海から獲れる新鮮なクエやハガツオ、キビナゴ。その他アジやエソなどの魚を加工した滋味豊かな干物や練り物。五島の温暖な環境で育まれた、やわらかい肉質と口の中に広がる旨みが特徴の五島牛。1000年以上の歴史を持つ五島うどんや、糖度が極めて高いさつまいも「七福芋」、ミニトマト「五島ルビー」などの独自の農産物。五島が誇るおいしいものは枚挙にいとまがありません。
また、五島列島を語る上で欠かせないのが椿です。自生する椿の本数は全国一と言われ、椿の実を使った商品作りも盛んです。最近では、椿油を作る際に出る実の搾りかすを肥料にした「椿やさい」が栽培されており、環境にやさしいだけでなく、野菜そのものの風味や甘さを味わえると高い評価を受けています。
ここからは五島のおいしい魅力をご紹介します!
最初に紹介するのは「五島うどん」です。棒状の生地を2本の箸にかけ、引き延ばしては束ねる作業を繰り返して紐状の細い麺にしていき、しっかりと熟成を重ねたあとに乾燥をさせるという作り方をしています。細麺ながらも強いコシがあって、お鍋などに入れてものびにくいのが特徴です。つるっとした喉越しの秘密は、表面に塗った椿油。実は、讃岐うどん・稲庭うどんと並んで「日本三大うどん」の1つとも呼ばれています。

家庭でもよく食べられている郷土料理に「地獄炊き」があります。これは、茹で上げたうどんの鍋を囲み、グツグツと煮えたぎる鍋からすくって好みのタレにつけて食べる料理。おすすめは、生卵に焼きあご(飛魚)のだしを入れて溶いたものにつける食べ方です。
ぜひお試しください。
「お魚って、こんなに美味しかったんだ!」 そんな驚きを、お子様から大人まで。
魚の宝庫・五島列島から、獲れたての旨みを凝縮したすりみ揚げを作る「五島しまおう」。
五島の「うまい」が勢揃い!脂の乗ったアジやトビウオ、イワシなどの青魚は、噛むほどに濃厚な味わい。そして、通が唸る白身の高級魚「エソ」は、上品で芳醇な香りが広がるおすすめのひと品。
五島地方ではさつま芋を鍋で茹でて、薄く切って天日干ししたものを「かんころ」と呼びます。この「かんころ」をお餅に混ぜて作るのが「かんころ餅」です。


五島産のさつま芋と九州産のもち米を使用。真鳥餅店独自の配合率でもっちりとした食感とさつま芋の風味を最大限に引き出しているひと品。カットしてフライパンやトースターなどで焼いてお召し上がりください。
五島列島で育ったオリジナルブランドの安納芋「ごと芋」は、サツマイモの品評会「日本さつまいもサミット」で3回連続日本一になり殿堂入りするほどのおいしさ。
使っているのは、五島内の畑で有機JAS認定の方法で丁寧に栽培されたものだけです。収穫後も約40日間熟成させて甘さをアップ。さらに熟練の職人が、おいしさを引き出すために、温度や湿度、風量などを細かく設定し、じっくり丁寧に焼き上げたひと品。

この焼きたてのおいしさを閉じ込めるのがこだわりの急速冷凍。マイナス50℃でギュッとおいしさと甘さを閉じ込めることで、焼き立ての味わいを電子レンジで再現することに成功しました。
ねっとりあまーい焼き芋が電子レンジ3分で出来上がり!

面白い響きの名前は、五島を中心に伝わる古い念仏踊り「チャンココ」から来ています。水飴で練り上げた餅(求肥)を粒あんで包み、特製の蜜にくぐらせたきな粉をたくさんまぶしたお菓子で、一度食べた方は必ずリピートされるほど人気です!
黒潮と対馬海流が交差し、山からの養分が流れ込む豊かな海。
塩作りには、外海からきれいな海水が流れ込む満潮の日の海水を使っています。
海水は昔ながらの薪炊き。塩の結晶を崩さないよう、火加減を細かく調整し、一昼夜かけてミネラル分をできるだけ損なわないように凝縮させます。
ここからさらに旨み、まろみ、甘みを引き出すために約2日間かけてろ過させたものが"矢堅目の塩"です。

直火焚きの平釜式で昔ながらの伝統製法に基づき、塩本来の魅力を引き出すために十分な時間と手間をかけ焚き上げてできた塩。それぞれの個性を味わってみてください。
なめらかな口溶けのジェラートです。
紺碧の海に囲まれた五島列島。
温暖な対馬暖流に育まれ、椿の花が彩る美しい離島で生まれた、五島列島の恵みが詰まったこだわりのジェラートをご堪能ください。

最後にご紹介するのが、五島つばき蒸留所で作られている「GOTOGIN(ごとじん)」。五島に自生する椿の種をキーボタニカルに、17種類の素材をそれぞれの特徴に合わせてひとつずつ蒸留させてからブレンドしたクラフトジンです。たとえばジュニパーベリーは小さな実を1粒ずつ一文字割りにするなど、手間ひまかけて素材の個性を引き出し、やわらかな口当たりと凝縮感のある優しい香りのお酒に。

この「GOTOGIN」を作られている方々も移住者で、もとは東京の大手酒類メーカーに勤められていました。物語のあるお酒を作りたい、と選ばれたのが半泊(はんとまり)という集落。人もあまり住んでいないような場所なのですが、小さな入江に面した静かなところで工房の横には古い教会があり、五島つばき蒸留所が目指す「風景のアロマ」というテーマにぴったりだったようです。
五島列島に咲き誇る椿の花。
その美しさとともに、島の暮らしに寄り添い続けてきた椿の花から、天然酵母を採取し、発酵に使用した麦焼酎が「五島椿」。
麦の香ばしさと、米麹由来の優しい甘みが調和し、華やかで柔らかな味わいの1本に。

炭酸割りにすることで、爽やかな香りがより引き立ちます。五島の風土が生んだ、特別な一杯をご堪能ください。
この他にも、五島の恵みがつまった"うまかもん"が多数登場。
島のうまかもんと、あったかい人たちに出会える5日間。
ぜひお立ち寄りください。
期間:2026年3月18日(水)~2026年3月22日(日)
場所:阪急うめだ本店 地下2階「フードイベントプラザ」
■中本製麺
椿うどん、ばらめん など
■真鳥餅店
生かんころ餅・かんころ餅 各種、餡入りかんころ餅
■しまおう
五島すりみ揚げセット、じゃこ天、あじコロッケ、あおさ天 など
■長崎五島ごと
ごと焼きごと芋、ごと芋生スイートポテト、五島の鯛で出汁をとったなんにでもあうカレー、おはようのスープ など
■矢堅目の塩本舗
矢堅目の塩、矢堅目の藻塩、塩ソフトクリーム など
■有川町漁業協同組合
五島あごだし、金の焼あごだし、飛魚醤油、など
■五島くんせい工房
五島くんせい、燻製生ハムチーズ、海鮮漬け丼 など
■五島列島酒造(焼酎)
五島麦、五島芋、五島椿、アソートセット など
■五島つばき蒸溜所(ジン)
GOTOGIN
■五島のうまかもんコーナー
「御菓子司はたなか」治安孝行
「びんづめ専門店くまごろう」つばきねこのいちごジャム など
「グリーンティー五島」五島つばき茶 など
「五島の醤」五島の醤 -醤油麹- など
「ル・モンド風月」あわび最中 など
食品フロア イベント情報
阪急うめだ本店 営業情報
※商品情報や販売状況は2026年03月09日時点でのものです。
現在の情報と異なる場合がございますが、ご了承ください。
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