◎11月6日(水)→12月25日(水)
〈最終日は午後6時まで〉
◎9階 阪神大食堂 中央エスカレーター横
◎ご利用料金:1回500円
阪神梅田本店オリジナルの5つのフレームから
お選びいただけます。
撮影した写真のダウンロードサービスも!
※写真はいずれも2Lサイズでプリントされます。
◎11月6日(水)→12月10日(火)
〈最終日は午後6時まで〉
◎7階 リビング『ギャザリングテーブル』
マイキーやハリネズミなど、「リサ・ラーソン」の人気作品をモチーフにしたグッズがいっぱい!
◎11月6日(水)→12月25日(水)
◎大阪駅前地下道 中央通路~西通路 天井
約200m続くイルミネーションストリートに、「リサ・ラーソン」のキャラクターが登場!
◎12月11日(水)→25日(水)
◎6階 パークイベントスペース
代表作に『100にんのサンタクロース』、『サルくんとバナナのゆうえんち』などがあり、第9・12回ようちえん絵本大賞を受賞する絵本作家・谷口智則のフォトスポットが登場します。
スウェーデンを代表する女性陶芸家として知られ、今年3月に亡くなったリサ・ラーソン。その92年の生涯は、愛する家族との温かな思い出で彩られています。阪神梅田本店はその温かい人生に共感し、家族をテーマとする“阪神のクリスマス”のメインビジュアルに、彼女の作品を選定しました。
若かりし頃に出会った夫・グンナルと68年間連れ添い、生前の彼女は「私の人生で最高のできごとは、夫と出会ったこと」と話していたそうです。そして“長い間一緒にいる秘訣は”と問われると「お互いへのリスペクト。グンナルはいつも私の希望や仕事をリスペクトしてくれましたし、私も彼を芸術家としてリスペクトしてきました」。また日本でも人気のキャラクター、猫のマイキーは娘・ヨハンナとの共作絵本『BABY NUMBER BOOK』に登場し、有名になりました。
家族が長い間、変わらぬ愛でお互いを支えてきたリサ・ラーソン一家。数々のエピソードからも、今年のクリスマスのテーマ“家族”を表現するために、リサ・ラーソン以上の存在はありませんでした。クリスマスを家族愛にあふれた特別な一日に。メインビジュアルにはそんな願いが込められています。
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