プリンをパフェにしたり、和菓子にアレンジしたり、プリン好きも納得のプリンスイーツが勢揃い!ぜひ、会場でいろんな味をはしごして♪
「神戸MILK」
(兵庫・神戸)
杏仁豆腐をプリンの素材や製法を応用して作った、とろ~りなめらかな“生杏仁プリン”。地元素材や食感にこだわった進化系中華スイーツです。“いちご生杏仁プリン”は季節限定フレーバー!会場では、杏仁風味のソフトクリームも登場。
生杏仁プリン(1個)410円、カスタードプリン・宇治抹茶プリン(1個)各440円、いちご生杏仁プリン(1個)540円、マンゴー生杏仁プリン・濃厚生杏仁プリン(1個)各470円
プリンの女王がリコメンド!
「日本初となる生杏仁プリン専門店「神戸ミルク」。プリンは 兵庫県産の六甲山麓牛乳などの地元素材が使われているのも特徴。ふわ~っと杏仁が香る“生杏仁プリン”は、杏仁豆腐とも違うクリーミーさで、とろけそうにやわらかいのにプリンらしい硬さもあり、どこか中華風な味わい。」
「南所豆花」
(大阪・天神橋筋六丁目)
大阪に惚れ込んだ台湾人の店主が作る、豆花(トウファ)専門店。店主こだわりのプリンは、苦めのカラメルソースに、程よいやわらかさの昔懐かしい味わい。台湾でポピュラーなタロイモのペーストか、小麦粉にピーナッツや白ごまを混ぜたきな粉のようなパウダー“麺茶”のどちらかをお好みでトッピング。タロイモは今回だけの限定トッピング!
南所プリン(1個)560円
プリンの女王がリコメンド!
「台湾スイーツのお店で、看板商品は豆花。が、隠れた人気商品は“南所プリン”。オーナーこだわりの手作りで、クラシックな硬めプリン。生地を何回も漉して作ることで、驚くほどなめらかに仕上がっています。その上に、台湾きな粉“麺茶”をかけて、気分はまるで台湾!」
「MOON and BACK」
(京都・河原町)
オーストラリアと韓国でカフェ経営経験のあるオーナーが、オーストラリアのカルチャーを世界に発信するために、京都・神戸・シドニーにオープン。韓国で大人気の、クロワッサンの生地で作ったワッフル“クロッフル”に、プリンとバニラアイスをのせてカラメルソースをとろ~り。アツアツ、ひんやり、サクサク、なめらかと、様ざまな食感が楽しめます。
クロッフルプリンアラモード(1人前)880円
プリンの女王がリコメンド!
「こちらは、バニラビーンズや卵黄にこだわり抜いたプリン。意外なほどに手作り感あふれるお母さんの味のプリンと、カフェの人気商品“クロッフル”に、発酵ブラウンチーズシロップと自家焙煎珈琲のシロップをたっぷり!いろんな食感と奥深い味わいが楽しめます。」
「YURARI」(大分・湯布院)
「sky afro」
プリン専門店が作るほろ苦いカラメルの濃厚プリンを、生クリームとふわふわな求肥で包んだ“プリン大福”が、お店以外で初めて発売!口に入れた瞬間とろけるおいしさです。
「YURARI」
プリン大福(1個)290円
右奥の商品)
元阪神タイガースの坪井智哉さんは、自身が豆の厳選からブレンドまで本格的に行う「坪井珈琲」を展開して14年。そんな坪井さんと共同開発したプリンは、「坪井珈琲」のスペシャルティコーヒーをたっぷり使ったビターな味わい。別添えの“珈琲カラメル”をかければ2度おいしい、味変が楽しいプリンです。
「sky afro」
坪井珈琲プリン(1個)390円
プリンの女王がリコメンド!
「“坪井珈琲プリン”は、甘さ控えめでコーヒーの香りや苦みが程よく効いています。やわらかすぎないとろり加減も絶妙。普段甘いものを食べない、大人の男性への贈り物にもおすすめです。」
「Kitchen&Parlor あーる」
(大阪・難波)
「なんばグランド花月」の1階に、昨年10月にオープン。スイーツと器は、大阪屈指のパティスリー「Seiichiro,NISHIZONO」の西園誠一郎オーナーシェフの監修です。今回の“紅白いちごのミニプリンパフェ”は、お店で人気の“プリンアラモード”をテイクアウト用にアレンジ。レトロな固焼きプリンと、グループ会社が作る、淡路島産白いちご“淡雪”を使用。プリンの甘みと“淡雪”の酸味に、バニラゼリーの風味と昔懐かしい寒天ゼリーが大満足な味わい。
紅白いちごのミニプリンパフェ(1個)486円 など
プリンの女王がリコメンド!
「80年代の昔懐かしい喫茶メニューを令和風にリバイバルし、“昭和レトロ×令和カフェ”を楽しめる新しいパーラーのスイーツは、カラフルでキラキラしていてワクワクします!こどもの頃にたまに連れて行ってもらった喫茶店で、パフェを頼んだ時の喜びを思い出しました。何と言ってもプリンがおいしい!人気の西園氏が監修しただけあって、硬すぎずに形を留めるシンプルなプリンは、さすがのひと言です!」