「洋食QUATTRO」
神戸牛クアトロコロッケ

ソースやドレッシングなどの市販の缶詰は一切使わず、お店で手作りする「洋食QUATTRO」。お店の名前を冠したコロッケは、“絶対味覚”を持つ店長・小川春樹さんがお母さんの味を再現。潰したゆで卵とクリーミーなのにあっさり食べやすいベシャメルソースが入っていて、衣はさっくり、中はとろとろ。酸味のあるトマトソースとの相性もぴったりで、いくつでも食べたくなるおいしさです。
神戸牛クアトロコロッケ(1個)330円、(5個入り)1,650円
「洋食QUATTRO」
クアトロコロッケサンド

お店の名物“クアトロコロッケ”が手軽に楽しめるコロッケサンド。おいしさそのままミニサイズにしたコロッケを、バターロールで挟みました。
クアトロコロッケサンド(1個)440円
「洋食QUATTRO」
カレーライス

たっぷりの牛肉をフォン・ド・ヴォーで、2日間煮込んで仕上げるカレー。バターでしっかりと炒めた香ばしいルウを玉ねぎやりんごの甘さが包み込む、昔ながらのおいしさです。まずは肉の旨みが口の中に広がり、じんわりとスパイスの辛さが追いかけてきます。
カレーライス 660円
「洋食屋ナカムラ」
国産牛ホホ肉のビーフシチュー

「洋食屋ナカムラ」は、「グリル一平」出身のシェフが腕を振るう、洋食屋さん。王道の洋食メニューが豊富で、どこか懐かしく、飽きのこない味わいが評判です。ビーフシチューは、国産の牛ホホ肉を丸一日かけて、お箸で食べられるほどとろとろになるまで煮込みました。赤ワインのコク深さと、やさしい甘みが感じられるソースでどうぞ。
国産牛ホホ肉のビーフシチュー 1,200円
「洋食の赤ちゃん兵庫南」
黒毛和牛と琉球ポークのハンバーグ

1954年創業の「洋食の赤ちゃん兵庫南」の洋食は、厳選された素材を使った贅沢なおいしさ。ハンバーグのお肉には黒毛和牛と、臭みがなく甘みと旨みが強い銘柄豚“琉球ロイヤルポーク”のみを使用。お肉のおいしさがしっかり味わえる、肉汁たっぷりでやわらかな一品です。
黒毛和牛と琉球ポークのハンバーグ 1,320円
「洋食の赤ちゃん兵庫南」
黒毛和牛のビーフカツ

A4クラス以上の黒毛和牛を使ったビーフカツ。牛脂“ヘッド油”を使ってカラッと揚げているため、とても軽い口当たり。サクサクの衣の食感と、まろやかでとろけるような牛肉をご堪能ください。
黒毛和牛のビーフカツ 2,200円
9/7(水)→9(金)各日午後5時から出店
9/10(土)→12(月)各日終日出店
「Sion」
伝統の欧風カレー

洋食の歴史にかかせない存在の旧「オリエンタルホテル」のシェフを務めていた森光昭さんを呼び寄せ、伝統の味を再現したカレー&ビーフシチュー専門店「Sion」。食材を30時間以上煮込んだカレーは、大きくカットされたお肉もトロトロでやわらか。辛さ控えめで、お肉の旨みと玉ねぎの甘さやコクをたっぷりと味わえます。
旧オリエンタルホテルの味を受け継ぐ伝統の欧風カレー 800円
9/10(土)・11(日)・12(月)
3日間限定出店
特別出店!「御影公会堂食堂」
ハヤシライス

イベント初出店!来年90周年を迎える「御影公会堂食堂」の門外不出のハヤシライスが登場します。10日間かけて牛骨や牛すじ肉、鶏がら、香味野菜などを煮込んだデミグラスソースに、お肉や淡路島産玉ねぎなどの具が驚くほどたっぷり。玉ねぎの甘みと牛肉の旨み、まろやかな酸味あるソースが混ざり合う丁寧な味わいは、じっくり味わいたいこれぞ“ごちそう”というおいしさです。
ハヤシライス 1,000円
会場では「御影公会堂食堂」の年表や開店当時のメニュー、写真などを展示。詳しくは見どころ④をcheck!
「Train-TRAIN」
洋食にぴったりのドリンク
会場にはワインやクラフトビールから、ハイボール、ソフトドリンクまで、洋食と飲みたいドリンクを種類豊富にご用意。