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純喫茶 ハンシン Vol.2

古きよき喫茶店とともに蘇る、

甘酸っぱい思い出-。

「待ち合わせはあの席で」が、あの頃の2人の合言葉。
珈琲の香りと味のあるソファ、居心地のよい空間で、あなたは深煎り、私はクリームソーダ。2人で分け合うプリンに、ドキドキしながらうれしくて。キラキラ輝く時間を過ごしたあの場所は、あの頃の私たちを思い出す、今も大切な宝物。時を経ても色褪せない記憶に想いを馳せて、いつまでも愛したい喫茶店フォーエバー。

難波里奈さんおすすめ
レジェンド純喫茶

今までに、2,000軒以上の純喫茶を巡り、架空の研究所「東京喫茶店研究所」2代目所長を務める難波里奈さんが、みんなにずっと愛されてきたレジェンド純喫茶をピックアップ!

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10/26(水)・27(木)限定出店
「六曜社珈琲店」(京都・河原町三条)

あの階段を下りた先に、大人の秘密が待ってる気がした-

入り口を飾る、味のある清水焼のタイルが歴史を感じさせる「六曜社珈琲店」。1階は、3代目マスター・奥野薫平さんがネルドリップやモーニングなど昔ながらの喫茶文化を継承。正午からオープンする地下は、父の修さんが注文ごとに豆を挽きペーパードリップで抽出、夜はお酒も楽しめるバーに。会場では、マスターの薫平さんが今回の催事限定の京都らしいコクのあるブレンドコーヒーを焙煎し、昔ながらの喫茶店の味わいをネルドリップ製法で抽出します。また、お店で35年続く手作りドーナツや、お店で日替りで続くケーキの中でも一番長く愛されているチョコバナナのパウンドケーキとコーヒーのセットも日替りで登場!ドーナツは、大阪の老舗「平岡珈琲店」の“百年ドーナツ”とも通ずる素朴な味わいです。
ブレンドコーヒー(1杯)550円

[10月26日(水)のみ販売]
ドーナツとコーヒーのセット(1人前)781円〈販売予定数50〉
[10月27日(木)のみ販売]
パウンドケーキとコーヒーのセット(1人前)880円〈販売予定数50〉
[スイーツとコーヒーのセットメニューは両日共に正午から販売]
※期間中、コーヒー豆のみも販売。

\難波さんがリコメンド!/
「京都の旅はこちらから始まる、そう言っても過言ではないほど好きなお店。京都の日常を感じられる1階と、寛ぎながらも背筋がのびる地下、どちらにするかはその日の気分で。コーヒーをもう一杯飲みたくなるドーナツは、ここでしか食べられない味。」

バイヤーおすすめ!
「COFFEE TIME WITH VAUGHAN」

COFFEE TIME WITH VAUGHAN

コーヒーブロガーのヴォーンさんがコーヒーショップをモチーフにしたグッズを展開するカフェ雑貨ブランドから「六曜社珈琲店」とのコラボグッズが登場!
プリントハンカチ 1,100円
トートバッグ 3,300円

10/28(金)限定出店
「さぼうる」(東京・神保町)

あなたと飲むクリームソーダに、私の心は虹色パラダイス-

本の町、東京・神保町で60年以上愛されてきた「さぼうる」。トーテムポールに赤い電話など、入り口から独特な世界観が漂うお店は、3代目マスターの鈴木文雄さんから受け継ぎ、現在は店長の伊藤雅史さんが切り盛りしています。山小屋のような店内には、びっしりと書かれた壁の落書きや、お客さまがお土産でくれた民芸品がズラリ。この「さぼうる」を舞台に、今回のスーパープレゼンター・難波里奈さんが手掛けた絵本が『なないろのクリームソーダ』。絵本にも出てくるお店名物のクリームソーダが会場に登場!定番のメロン・いちご・ブルーハワイ・レモンのほかに、あらたにオレンジ・ぶどう・カルピスが増えて全部で7色に。シュワッと弾けるソーダにバニラアイスは最強の組合せ!
[10月28日(金)のみ販売]
クリームソーダ(1人前)各660円〈各色販売予定数30〉

\難波さんがリコメンド!/
「喫茶好きならきっと名前を聞いたことがある神保町の名店。山小屋風の入り口では、赤い電話とトーテムポールがお出迎え。読みたかった本を片手に、秘密基地のような店内で7色のクリームソーダやいちごジュースなどを。」

難波さんの絵本
『なないろのクリームソーダ』

純喫茶「さぼうる」を舞台に、難波さん作のストーリーを爽やかで透明感のあるオヤスマーさんのイラストで描いた絵本。また絵本に登場するお店名物・クリームソーダ7色それぞれのキーホルダーも!7色揃えるのも、自分の“推し色”をチョイスするのも楽しいアイテムです。
『なないろのクリームソーダ』
なんばりな[作]/オヤスマー[絵]1,760円(「ケンエレブックス」刊)
『なないろのクリームソーダ』
アクリルキーホルダー(全7種)各770円

「喫茶サンシャイン」
(大阪・東梅田)

琥珀色のあたたかな光は、どんな時も僕をやさしく包んでくれた-

マスターの橋﨑光男さんが1973年から始めたお店は、扉を開けると、銅板の天井やシェードがオレンジ色の光を放って、昭和の時代から変わらない、ノスタルジックな雰囲気。息子の卓さんは、ハンドドリップコーヒーのコンテストで入賞するほどの腕前です。お店の看板メニューは、コクがあるのにキレがよい“サンシャインブレンド”。また、黒毛和牛をたっぷり使い、自家焙煎コーヒーを隠し味に効かせた特製ビーフカレーも楽しめます。
サンシャインブレンド(1杯) 550円
喫茶サンシャイン特製ビーフカレー(1人前)1,320円

\難波さんがリコメンド!/
「お店で食べるふわふわのホットケーキやオムライスなど、クラシックなメニューたちはどれもおいしく、アットホームなサービスが何度も訪れたくなる魅力のひとつ。会場で食べられるカレーはレトルトの販売もありますので誰かへのプレゼントも。」

「アラビヤコーヒー」
(大阪・難波)

ただいまって言いたくなる、木のぬくもりといつもの一杯-

入り口の大きな看板が目印の「アラビヤコーヒー」は、昨年創業70周年。木の長いカウンターが伸びる店内には、先代のマスター・髙坂光明さんが作った木彫りのメニューやオブジェが置かれ、あたたかみのある空間に。コーヒーは、創業当時からこだわりの自家焙煎で、2代目マスターの明郎さんは、季節によって焙煎を変え、味をとことん追求。奥さまの久美子さんが作るプリンも人気です。
ブレンドコーヒー(1杯)550円
プリン(1個)770円

\難波さんがリコメンド!/
「賑やかななんばの商店街でひと息つきたくなったら思い出すお店。自慢の珈琲はもちろん、丁寧に手作りされるしっかり固めのプリンは忘れられない味わいです。トレードマークの男性のイラストグッズも記念にぜひ。」

「洋菓子・喫茶ボンボン」
(愛知・名古屋)

窓越しに笑う君を見つけたあの時、僕は、恋に落ちたんだ-

1949年の開店当時から、“いいものをお値打ちで”という想いで、素材にこだわったケーキや焼き菓子を作るお店。洋菓子店の隣には喫茶店を併設。赤い革張りのソファにステンドグラスなど、昭和レトロな雰囲気の喫茶店で30種類以上のケーキを楽しめます。今回会場には、お店のキャラクターの“くまちゃん”をあしらった3つの焼き菓子が登場! くまちゃんのロゴ入り巾着には、お店で人気の焼き菓子4個をセット。巾着に付いたタグは、今回のイベントのために作った阪神梅田本店限定のクローバーマーク入り!ギフトにもおすすめです。

予約販売
くまちゃん巾着(リトルベア〈プレーン・ココア〉・バームクーヘン・マドレーヌ)
1,601円〈販売予定数100〉
※お一人さま1つまでとさせていただきます。

ご予約はこちら

※10月12日(水)午前10時受付開始、お渡しは店頭のみとさせていただきます。
※お渡し日は10月26日(水)→29日(土)のみ。お渡し日はご予約の際にご選択ください。

\難波さんがリコメンド!/
「地元の方からも遠方の方からも大人気。赤色を基調とした喫茶室では、様ざまなメニューを楽しめます。そのおいしさはもちろん、ロゴの入った食器たちやかわいいくまをかたどった焼き菓子も必見。」

くまの形のフィナンシェ2種と紅茶サブレを、くまちゃんマークのマグカップにIN!マグカップの表にはくまちゃんが、裏にはお店の入り口にあるトリコロールの看板がプリントされ、表も裏もかわいい仕上がりに。焼き菓子と一緒に、マグカップにはお気に入りのドリンクを入れて、おうちでも楽しいティータイムを。

予約販売
くまちゃんマグ(リトルベア〈プレーン・ココア〉・紅茶サブレ)
2,001円〈販売予定数40〉
※お一人さま1つまでとさせていただきます。

ご予約はこちら

※10月12日(水)午前10時受付開始、お渡しは店頭のみとさせていただきます。
※お渡し日は10月26日(水)→29日(土)のみ。お渡し日はご予約の際にご選択ください。

お店で人気のボンボンクッキー缶がハロウィンバージョンとして登場!くまちゃんが描かれたクッキー缶は、缶も中身もハロウィン限定。小ぶりなサイズは食べ終わった後も小物入れなどで使えるかわいいデザイン。ふたを開けるとくまちゃんクッキーにひとめぼれ間違いなし!

予約販売
ボンボンクッキー缶〈ハロウィンバージョン〉
2,001円〈販売予定数60〉
※お一人さま1つまでとさせていただきます。

ご予約はこちら

※10月12日(水)午前10時受付開始、お渡しは店頭のみとさせていただきます。
※お渡し日は10月26日(水)→29日(土)のみ。お渡し日はご予約の際にご選択ください。

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田中慶一さんおすすめ
関西純喫茶&ネオ純喫茶

全国各地で訪れた喫茶店は1,000軒以上、喫茶店を知り尽くす関西在住のライター・田中慶一さんおすすめのお店をご紹介。昔ながらの純喫茶と、古い建物や雰囲気を守りながら生まれた新しいお店“ネオ純喫茶”が登場します。

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「喫茶マドラグ」
(京都・烏丸御池)

思い出を越えたその先に、私を癒す心の止まり木-

昭和38年から50年以上愛された「喫茶セブン」の建物や空間、看板までそのままに受け継ぐ「喫茶マドラグ」。マスターの山﨑三四郎裕宗さんが、自身も常連だった名店「コロナ」の玉子サンドや「グリルアローン」のオムライスなど、惜しまれつつ閉店したお店のメニューを復活させました。“コロナの玉子サンドイッチ”は、それぞれみんなが持つ思い出の味を越えるため何度も改良。卵は昆布だしで旨みを出し、牛乳も増やしてギリギリまでふわふわに。サイズも大きくして、パンには片方ずつデミグラスとマスタードを塗り、味の違いも楽しめます。
コロナの玉子サンドイッチ(ハーフサイズ/1人前)700円
※会場では、コロナの玉子サンドイッチのみの提供となります。

\田中さんがリコメンド!/
「50年以上続いた純喫茶『セブン』を改装して開店した、継承喫茶の草分け的一軒。京都の名洋食店『コロナ』のレシピを再現した玉子サンドをはじめ、メニューの数々に昭和の思い出の味が息づいています。」

「喫茶ポエム」
(兵庫・元町)

喜ぶ笑顔が見たいから、僕のプリンは君のもの-

マスターの山﨑俊一さんは、毎朝いろんな喫茶店のモーニングを食べに行くほど、生粋の喫茶店マニア。40年以上愛されていた「喫茶ポエム」の空き物件と偶然出会い、内装はそのままに、大好きな漫画をぎっしり並べてあらたにオープンさせました。お店で出すコーヒーは、自家焙煎の豆をサイフォンで淹れ、プリンは固めにこだわるなど昔ながらの喫茶店らしさを大切にしています。また、喫茶店文化を残したいという想いで、ほかにも閉店した2つの喫茶店を受け継ぎ、営業を続けています。
プリン(1個)429円
クリームレモンスカッシュ(1杯)770円

\田中さんがリコメンド!/
「喫茶店を愛する店主の山﨑さんが、各地の店で使われていた家具や食器などを引き継ぎ、古きよき喫茶文化を継承。昔ながらの素朴な味わいが人気のプリンは、ノスタルジックな気分に浸れる一品です。」

「エビアンコーヒー」
(兵庫・元町)

プリンを頬張る君がかわいくて、ときめいたのは僕だけの秘密-

戦後の神戸で初めて自家焙煎コーヒーを始めた「エビアンコーヒー」は今年で創業70周年。元町通りの路地裏に昔と何も変わらない佇まいで、コーヒー豆の香りと変わらない常連客が集うお店には今も昭和の空気感が漂っています。今回会場に登場するのは、宮崎のプリン専門店「南国プリン」とコラボしたコーヒープリン。こだわりの自家焙煎で煎り上げた5種類の豆をブレンドしたコーヒーゼリーと、搾りたて牛乳と天然バニラビーンズをふんだんに使ったプリンの2層に仕上げました。ほろ苦いコーヒーゼリーと、濃厚なプリンの組合せはたまらないおいしさです。
※コーヒープリンの価格は会場でご確認くださいませ。

\田中さんがリコメンド!/
「関西でいち早くサイフォンコーヒーを提供したお店の自家焙煎コーヒーは、5種類の豆を配合したブレンドが創業以来の定番。会場では、長年愛される『エビアンコーヒー』の絶品スイーツをぜひ!」

「喫茶ゾウ」
(京都・今出川)

カラフルに弾けるクリームソーダは、あなたに夢中だった青春そのもの-

愛知の味噌屋「今井醸造」の今井大輔さんが味噌の魅力を広げたい!と、2015年に愛知で開いたごはんカフェ「ぞうめし屋」の3号店として2019年にオープン。お店は、40年近く続いた喫茶店「ブラジルコーヒーショップ」の内装やレンガの壁もそのまま生かしたレトロムードあふれる作り。お店の一番人気は、ゾウのクッキーがアイスにちょこんとのった色鮮やかなクリームソーダ。アイスが沈まないように氷を敷き詰めてのせるのが、マスター・今井さんのこだわりです。
クリームソーダ(クッキーあり/1杯)726円、(クッキーなし/1杯)638円

\田中さんがリコメンド!/
「お店では、赤・青・緑の3色から選べるカラフルなクリームソーダや、自家製餡が自慢のあんバタートーストといった、純喫茶メニューがレトロな空間で楽しめます。」

「市川屋珈琲」
(京都・清水五条)

思いやりも居心地のよさもひだまりみたいなあなたを思い出す-

祖父・父・兄が清水焼の作家という、マスターの市川陽介さんは、祖父の工房だった築200年の町屋を改造して2015年にこちらをオープン。もともと台所だった14mの吹き抜けの空間には、大きな焙煎機があり、店内には豆のいい香りが広がります。お店で出すドリンクは父と兄が作る清水焼の器を使い、コーヒーは種類によって器を変えるこだわり。創業時から始めたフルーツサンドは、季節ごとに果物の組合せを変え、切り方も変え、合わせる器も変えるため、“一期一会の出会い”と言われるほどの看板メニューに。
市川屋ブレンド(1杯)550円
フルーツサンド(フルサイズ/1人前)1,401円、(ハーフサイズ/1人前)721円
※イートインはフルサイズ、テイクアウトではハーフサイズになります。

\田中さんがリコメンド!/
「『イノダコーヒー』で薫陶を受けた店主・市川陽介さんが、豆の個性に合わせた形のカップで提供するブレンドと、見た目鮮やかなフルーツサンドが人気。メニューの1つひとつに細やかなもてなしを実感できます。」

10/29(土)→31(月)限定出店
「平岡珈琲店」(大阪・本町)

ここであなたと出逢えたのは、100年前の2人の恋が起こした奇跡-

初代・小川忠次郎さんが東京・銀座の「カフェ・パウリスタ」で食べたドーナツとコーヒーに惚れ込んで大正10年に開業し、昨年100周年を迎えた老舗コーヒー店。看板メニューは、3代目の小川流水さんが雑味が出にくい“ボイリング法”で淹れる“百年珈琲”と、100年前のレシピで揚げる昔懐かしい味わいの“百年ドーナツ”。“百年ドーナツ”は、小川さんが50個限定で毎日手作り。ほかに、軽い食感に進化させた焼きドーナツも。
百年珈琲(1杯)560円
百年珈琲と百年ドーナツ(揚げドーナツ)のセット
(1人前)807円〈各日30セット〉
焼きドーナツ~100th~(1個)303円
※コーヒーは紙コップでの提供です。

\田中さんがリコメンド!/
「ホーロー鍋に沸かした湯でコーヒー粉を煮出し、天竺木綿ですばやく漉す、独特の淹れ方も創業時のまま。しっかり旨みとコクを引き出したコーヒーと素朴なドーナツとの取合せは、世紀を超えた憩いの大定番です。」

「ゼー六」
(大阪・河内山本)

大正ロマンそのままに、君を想うノスタルジア-

大正2年の1913年に和菓子屋として創業。昭和初期からアイスクリームを販売し、戦後に喫茶を始め、今年で109年の歴史を持つ「ゼー六」。創業以来愛され続ける名物は、毎朝手作りされる“アイスもなか”。昔のアイスクリンのような懐かしいバニラ味から抹茶やココアなど、全部で5種類のフレーバーが揃います。
アイスもなか〈バニラ〉(1個)150円
〈抹茶・ココア・ストロベリー・小豆〉(1個)各220円
※ドライアイス(1個)100円もご用意しています。

\田中さんがリコメンド!/
「戦後まもなく喫茶店となった老舗の、夏の定番として始まった“アイスもなか”。サラッとした口当たりとすっきりと溶ける甘みで、こどもから大人まで魅了する名物は親子3代で続くファンも。」

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難波里奈さんセレクトの
純喫茶グッズ!

難波さんイチオシの純喫茶グッズも会場に!昭和に愛されたレトロなグラスや、純喫茶メニューのかわいすぎるミニチュアなど、おうちでもいつでもどこでも純喫茶気分に♪

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「アデリアレトロ」

調味料選手権 2021 総合1位

昭和の家庭で親しまれていた「アデリア」のグラスが、今の暮らしに寄り添ったテーブルウエアとしてカムバック!丸みのある台座はかわいらしいだけでなく、安定感も考慮した形。氷やドリンクがたっぷり入るサイズで、フロートやパフェなどにもぴったりです。
台付きグラス 各770円

「純喫茶ティーシャツコレクション」

実在する純喫茶をモチーフにしたTシャツとトートバッグは、難波さんがプロデュース。Tシャツにはお店のロゴを、トートバッグにはそのお店の看板メニューが描かれています。
Tシャツ 各3,800円、トートバッグ 各3,300円

「純喫茶 ミニチュアコレクション」

難波さんが共同開発した、実在する純喫茶の名物メニューをミニチュアフィギュアにしたコレクション。新作は、愛知と岐阜の純喫茶を扱った第3弾“東海”編と、純喫茶の看板をミニチュアのライトにした“純喫茶看板ライト”が登場。
vol.3東海編(全5種/カプセル)各400円
純喫茶看板ライト(全5種/カプセル)各500円

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純喫茶愛が深まる
イベント

今回のスーパープレゼンター・難波さんと純喫茶のマスターたちが語るトークショーやシティポップDJイベントなど、純喫茶マニアにはたまらないイベントもお楽しみに!

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難波里奈さんと名物マスターの
純喫茶トークショー

◎10月28日(金)午後4時~(約30分)
◎1階 食祭テラス

今回のスーパープレゼンター・難波里奈さんと東京・神保町「さぼうる」のマスター・伊藤雅史さん、大阪・難波「アラビヤコーヒー」のマスター・髙坂明郎さん、大阪・東梅田「喫茶サンシャイン」のマスター・橋﨑卓さんをゲストに迎え、純喫茶愛がもっともっと深まるトークショーを開催。東京と大阪を代表する純喫茶のクロストークをお楽しみに!

「喫茶ステレオ」DJイベント
“CITY POP JOURNEY at 純喫茶ハンシン”

◎10月26日(水)午前10時~、午後3時~
 27日(木)→30日(日)正午~、午後3時~(約60分)
◎1階 食祭テラス

“カフェ+音楽+〇〇=気持ちよさ”をコンセプトに、昭和と現代カルチャーが交わった空間を提供する「喫茶ステレオ」のDJがお届けする音楽イベント。80~90年代はじめのシティポップを中心とした、懐かしくて新しい音楽が「純喫茶ハンシン」の会場を盛り上げます。

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