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大阪サバ博2023

サバひと筋16年。“本物のおいしいサバを届ける”ことに人生を賭け、遂には陸上養殖を実現。日本さば文化協会代表理事・「鯖や」グループCEOとして活躍する、サバ界のトップランナー・右田孝宣さん。会場には日本の伝統食“サバ寿司”や、多彩な味わいが楽しめる丼モノ&創作サバ料理など、右田さんも認める美味が勢ぞろい!そのおいしさに、あなたもきっと「ごちそうサバでした!」。

江戸から続く伝統食
サバ寿司実演販売

これまで長く日本の食卓を彩ってきたサバ。関西には“鯖街道”と名付けられた道もあるなど、サバは古くから親しまれてきた食材です。ここではサバを使った料理の中から、“サバ寿司”をクローズアップ。郷土料理として愛され続けるものから、いま注目を集めるものまでお届けします!

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「鯖や」

こだわりのサバを使い、サバ寿司の製造・販売に特化。食べやすさ・おいしさ・楽しさを追求しています。

創業の味!お店で人気No.1のとろ鯖棒寿司。テレビやラジオで紹介された話題の商品です。独自配合のお酢の味わいは、甘み・酸味・塩味のバランスが絶妙で角がなく、“今までのサバ寿司のイメージを変えるほどおいしい”と評判です。
とろ鯖棒寿司(1本)2,160円

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あっさりとした京風仕立てが女性に人気の松前風とろ鯖寿司は、脂ののった肉厚なとろ鯖を用いた「鯖や」自慢のひと品。国産の厳選された薄昆布を使用。ほんのりと昆布の風味が感じられ、浅くしめたサバの旨みを引き立てます。
松前風とろ鯖寿司(1本)2,160円

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国産の上級黒昆布を独自配合の酢に漬けこみ、上品かつ旨みいっぱいの昆布は、厚みにもこだわり、食べるとサバ・シャリ・昆布が一体となるおいしさです。
松前大とろ鯖寿司(1本)3,240円

甘辛い味付けがお子さまにも好評。ジェットオーブンで焼いたサバはふっくらジューシー。甘辛い椎茸と、甘酸っぱいガリの味がアクセントに。
焼さば寿司(1本)1,404円

右田孝宣さん
日本さば文化協会代表理事・「鯖や」グループCEO
PROFILE
20代でオーストラリアにわたり料理修業を重ね、26歳で帰国。2004年にオープンした居酒屋でサバ寿司が看板メニューだったことから、2007年にサバ寿司を製造・販売する「鯖や」を設立し、2014年にはサバ料理専門店「SABAR」をオープン。2017年にはサバ養殖のプラットフォームを構築するため「フィッシュ・バイオテック」を設立。料理や養殖などサバに関する日本を代表する第一人者として知られる。

「とり松」

昭和7年(1932年)に前川松太郎が、うどんと鶏肉の屋台をはじめたのがルーツ。土地の味を大切に守り続ける日本料理の銘店です。

丹後地方ではお祭りやお祝い事、ハレの日には欠かせないおいしさとして親しまれています。鯖のおぼろと酢飯を重ね色とりどりの具を散りばめた見た目も華やかなお寿司です。
網野名物ばらずし(1人折)1,080円

サバおぼろを仕込む際、青紫蘇も加えて炊き込みました。定番のばらずしとは異なる風味も一緒にお楽しみください。
ばらずし青(1折)1,102円

名物・ばらずしにも使われているサバのおぼろを2人分、袋詰めに。お寿司やふりかけにお使いください。
鯖おぼろ(80g)918円

「源兵衛」

郷土料理から生まれた日本のサバ寿司などの食文化を今に伝える「源兵衛」から。手焼きにこだわった焼きサバと、大分県産の柚子の爽快な風味、甘口の白味噌が奏でる、くせになるおいしさです。
柚子みそ焼き鯖寿司(4貫)972円

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サバ丼パビリオン
&サバ缶ワールド

できたてのおいしいサバ料理を楽しみたい!そんなサバLOVEなあなたのために『サバ丼パビリオン』が登場。漬けやユッケ、へしこなどバラエティ豊かな丼をご用意。また『サバ缶ワールド』には正統派のサバの味噌煮から、アヒージョなどの変わり種まで、日本のサバの缶詰約50種が大集合!

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『サバ丼パビリオン』

様ざまなおいしさをご用意した、新鮮なサバを使った丼。この機会にぜひお楽しみください。

ピリッとした甘辛い味の韓国風に仕上げた、サバのユッケ丼です。
「鯖や」ユッケ丼(1人前、サバ出し付き)968円

胡麻の豊かな香りが食欲をそそる。コクのある味わいの胡麻サバがたっぷり。
「鯖や」胡麻サバ丼(1人前、サバ出し付き)968円

『全国ご当地どんぶり選手権』グランプリで殿堂入りを果たした味。食べ始めはそのままで、後半は出し茶漬けでどうぞ。
「鯖や」漬け丼(1人前、サバ出し付き)968円

口の中でとろけるような、0.01mmの極薄サバ節がたっぷり。温玉ならではのまろやかなおいしさ。
「鯖や」温玉サバ節ご飯(1人前)660円

『サバ缶ワールド』

全国から約50種類のサバ缶が集結!様ざまなこだわりのおいしさを、バラエティ豊かにご用意しました。

パワースポットとして知られる鹿島の地で、太古の時を越え湧き続ける“みたらし池の名水”を仕込み水に使用した、霊験あらたかなサバ缶です。
「サバ缶専門店 by yasainokoe」
限定オリジナルサバ缶
さば鹿島の湧水煮(180g)888円

年に1度、旬の時期に1回しか製造されない超限定サバ缶がこちら。その名の通り、非冷凍のサバを生詰めした鮮度抜群のおいしさをお楽しみください!
「SSK」限定品 生詰め 鯖缶
水煮&味噌煮(175g)各486円

銚子港で旬の時期に水揚げされた朝獲れのサバを生詰め&手詰めした、普段は地元銚子のお店でしか手に入らないレアサバ缶が阪神梅田本店に登場します。
「ちょうした」ちょうしたPREMIUM
寒さば水煮&味噌煮 極(180g)各691円

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こんなのはじめて!
創作サバ料理特集

食通も思わずうなる!「SABAR」が手掛ける、なかなかお目にかかれないサバ料理から、これからブレイク間違いなし!?のサバスイーツまで創作サバ料理を一堂に。また会場ではお酒と一緒に楽しみたい方のためにクラフトビール“よなよなエール”もご用意しました。

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「SABAR」

とろける食感と、深い味わい。様ざまなメニューを通じて“とろサバ”の魅力を発信する、サバ料理専門店です。

ビールを使用した生地で揚げた、サクサクの衣のフィッシュ&チップス。自慢のシメサバ入りの自家製タルタルソースとご一緒に。
サバのフィッシュ&チップス
シメサバとデイルのタルタルソース(1人前) 682円

しっとりとした食感のスモークしたサバを、クリームチーズと秋田の燻製大根“いぶりがっこ”でサンド。酒肴のひと品におすすめです。
燻製サバとクリームチーズの
いぶりがっこ(1人前) 418円

サバとジャガイモが奏でるおいしさのハーモニー。フランスの郷土料理として知られるキッシュに仕上げました。
サバとジャガイモのキッシュ(1カット) 418円

サバの味噌煮を使ったナンとピザをご紹介。とろ~りとろけるチーズと一緒にお召し上がりください。
サバ味噌カレーと
3種のチーズナンピザ(1人前) 682円

サラダ仕立てのブルスケッタ。たっぷりの野菜と「SABAR」の特製シメサバとの組合せは絶品!のおいしさ。
シメサバとトマトのブルスケッタ
サラダ仕立て(1人前) 484円

「温泉道場」

海のない県として知られる埼玉県にある、サバ愛あふれる企業「温泉道場」。サバの陸上養殖も手掛けるこちらの名物が“さば焼き”です。甘い香りがほんのり漂う、やさしい甘さが魅力。サバモチーフの焼菓子は、大阪サバ博2023の開催にあわせて今回が県外初出店です。
さば焼き(1尾) 270円

「ヤッホーブルーイング」

クラフトビールを通じて日本に新たなビール文化を提案する「ヤッホーブルーイング」。レモンのような華やかなホップの香りの代表商品“よなよなエール”や、強い苦みとクリーンなキレの“インドの青鬼”、苦みの少ないホワイトエール“水曜日のネコ”など、サバ料理とベストマッチなクラフトビールをご用意。
よなよなエール(200ml)550円
インドの青鬼(200ml)550円
水曜日のネコ(200ml)550円

「星が丘製麺所」
大阪・九条ゼニヤ店

サバ博士の右田孝宣さんと、人と食をつなぐグルメプランナー『食の稲田会』稲田敏博さんとのコラボで生まれた“きしめん”をお楽しみください。

ちょっと何か物足りないな、というあなたのために。サバと独自のスパイスをコラボさせ、お出汁にといて、はいできあがり!
サバキーマ 913円

“えっ!あなたとあなた そんなに仲良かったの?”という思いがけない出会い。個性際立つサバとキムチとラー油が、あなたの口でシンクロショーを披露します。
キムラサバ 913円

まさに“シンプル is ベスト”といえるおいしさ。0.01mmの薄さで削り出したサバ節をたっぷりと使用。サバを麺にのせて食べれば、これぞ御馳走サバ!
サバコロ 913円

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サバをもっと楽しむ!
サバ水族館

※

愛しいサバをもっと身近に感じたい!そんな夢を叶えるべく、なんと百貨店の中に“サバ水族館”が登場。サバを食べて、見て、感じて、サバ博の魅力をまるごと体感してください。

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サバ水族館が会場に

写真はイメージです。

◎2月22日(水)→27日(月)
◎1階 食祭テラス
大阪サバ博の会場に、ミニサバ水族館が登場!普段は見ることができない、サバたちの華麗な泳ぎにご注目!

詳しくはインスタグラムで

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※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には、酒類の試飲や販売をいたしません。

※飲酒運転は法律で禁止されております。