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阪神パフェギャラリー Hanshin Parfait gallery

今スイーツのNEXTトレンドは、素材や味の構成が複雑なのに、グラスの空間や余白までも活かして魅せるアートなパフェ。そんな大人のためのパフェが揃うイベントを初開催!年間400店以上のスイーツ店を巡る“パフェを愛す華道家”megubooo(めぐ)さんがおすすめする、東京で話題のお店やコラボパフェなどが続々登場!美しいアートを鑑賞するように、パフェを愛でて味わう至福の時間をぜひ何度でもお楽しみください。

※数に限りがございます。なくなり次第終了。
※写真はイメージです。都合により、盛り付けや材料が変更になる場合がございます。

今回のスーパープレゼンター
megubooo(めぐ)さん

PROFILE
パフェをこよなく愛し、パフェ・スイーツを中心に年間400店以上食べ歩き、オリジナリティあふれる写真とともに常に新しい情報をSNSで発信。また、スイーツアドバイザー・華道家としてメニュー開発や花とパフェのコラボレーションやイベントも手がけるなど活動は多岐にわたる。

\meguboooさんからメッセージ/
「その場で盛り付けたできたてのパフェは、まるで“生きたスイーツ”と言っていいほど味わいや食感は格別なもの。見た目も華やかで個性あふれるその造形は華道と通じるものがあります。とくに今回は、関西初出店のお店や東京ではなかなか予約の取れないお店など人気店が勢揃い!見て楽しい、食べておいしいパフェを関西の皆さまにぜひ味わってもらいたいです。」

meguboooさんのインスタグラム
@megubooo をCheck!

meguboooさんおすすめの
アートなパフェ

パフェを心から愛するmeguboooさんおすすめのパフェは、味はもちろんその造形の美しさなど、スイーツ好きのハートをくすぐる魅力的なものばかり。中でも今回は、カウンターの特等席で、パフェが作られる工程を目の前で見ながらライブ感も楽しめると話題のお店や、ストーリー性を込めたパフェなど、ただ食べるだけではない奥深いパフェが大集合!そんな五感を刺激するこだわりのパフェを、アートを楽しむ気持ちでぜひ味わってみてください。

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関西初!
「As」(東京・恵比寿)

様ざまな名店で腕を磨いた青木繁シェフの作るアシェットデセールは、料理の食材を取り入れるなど、意外な組合せで驚きや楽しさがあふれると大人気。その評判はSNSで広まり、たった6席のカウンターは常に予約が取りにくいプレミアムな席に。今回の注目は、ジューシーで際立つ甘さの埼玉産ブランドいちご“あまりん”を濃厚なチーズと合わせたパフェ!爽やかなハーブの香りと共にお楽しみください。
埼玉県産“あまりん”とチーズのパフェ
(1人前)3,000円

\meguboooさんがリコメンド!/
「素材を生かした味わいや繊細なハーブやスパイスの香りが特徴のデザートコースを提供されている青木シェフ。香りを辿りながら、どんな食材が入っているのか探りながら食べるのが楽しいんです。毎回予約が始まると同時にどんどん予約が埋まっていくので、今回は青木シェフのパフェが食べられる絶好のチャンスです!」

阪神梅田本店初!
「Pâtissière MAYO」
(東京・六本木)

2021年2月にオープンするやいなや、カウンター8席で夜だけの完全予約制にもかかわらず、スタイリッシュな空間で宮田真代シェフが生み出す芸術的なスイーツがたちまち話題となり、なかなか予約が取れない人気店に。会場ではいちごをメインに、数種類のベリーを盛り込んだパフェが楽しめます。甘み・香り・酸味の変化をぜひ体験してみてください。
いちごと赤い果実のパフェ(1人前)3,190円

\meguboooさんがリコメンド!/
「新規では予約が取りづらいカウンターデザートのお店。厳選されたフルーツを生かすクリームやアイスなどひとつひとつの素材にも注目です♪甘みと酸味のバランスもよく人気の高さがうかがえるパフェになっています。」

関西初!
「ai’s」(東京・恵比寿)

“ジャパニーズイタリアン”がコンセプトのイタリアンレストラン「ai's(アイズ)」が手掛けるパフェは、日本の旬の食材や行事、情景を大きめのワイングラスで表現し、ストーリー性を感じられるのが魅力。たっぷり使った旬のいちごや柑橘に、飴やチョコで作った桜の花びらやエディブルフラワーが散りばめられ、グラスに春の景色が広がります。“ジャパニーズイタリアン”らしく、アクセントに加えた和食材もポイント。かわいらしい見た目と洗練された大人の味わいをぜひこの機会にどうぞ。
大人の“苺”パフェ(1人前)2,970円

\meguboooさんがリコメンド!/
「思わず『キレイ~!』と口に出してしまうほど芸術的なパフェが大人気のお店。広めのグラスで底まで一気にスプーンを入れて、上から下までの層が楽しめるとあって“縦スプーン”という言葉が生まれるほど。フルーツの産地まで足を運び、その土地の情景を表現したパフェは加藤章宏シェフならでは!」

関西初!
「un plato」(東京・小石川)

“アシェットデセールやパフェで、日常の中にあるちょっとした贅沢な至福の時間をお届けしたい。食べておいしいだけではなく、何もないお皿から一つひとつ作り上げていくライブ感を楽しんでもらいたい。”というパティシエ森井美紀さんの想いが込められたお店。メニューは季節ごとに変え、素材のおいしさを生かしたデザートが人気です。今回は、今おいしいいちごを主役にしたパフェが登場!旬のいちごに甘酒のアイスや白玉、ルバーブのジャム、豆腐とマスカルポーネのクリームを組み合わせ、和テイストのいちごパフェに仕上げました。
苺とルバーブと甘酒のパフェ(1人前)2,900円

\meguboooさんがリコメンド!/
「森井シェフが作るパフェは、やさしく繊細な味わいと今人気が加速中!甘み・酸味のバランスがよく、グラニテのひんやりシャリシャリ食感も楽しい!今回のパフェは、あんな食材がこんな形で?とサプライズを楽しめます。」

「菓子屋 月ノ葉」
(兵庫・芦屋)

神戸・三宮のイノベーティブレストラン「柏木」が手掛ける、焼き菓子とスイーツのお店。斬新な素材の組合せや和の素材を取り入れ、繊細なパフェを作るのは、20代前半の若きパティシエ南武磨さん。今回登場するのは、お店で一番人気のパフェを再構築したパフェ“輪-wa-”。玉露アイスや伊勢茶のクランブル、柚子の求肥、「櫻正宗」のジュレなど、和素材といちごでやさしい味わいに仕上げました。クランブルのザクザク感、求肥の弾力感、ジュレのツルッと食感など、ひとつのパフェで様ざまな食感も楽しめます。このパフェの“輪”という名前には、和素材の“和”、今までお客さまと繋がってきた“輪”、そしてこのイベントを通してまた新たな“輪”が広がってほしいという願いが込められています。また今回、パティシエ南さん渾身の焼き菓子も販売!北海道産無塩バターをたっぷり使い、白味噌など和素材で仕上げたフィナンシェや、4種の人気クッキーが入ったサブレアソートなどが並びます。パフェの後は焼き菓子もぜひ!
輪-wa-(1人前)2,500円
フィナンシェ各種(2個入り)400円 など

\meguboooさんがリコメンド!/
「最近は朝カフェ・夜カフェも始められて、ますます人気に♪南シェフのパフェは、芸術的なデザインと豊かな食材、凝りに凝った構成の高コスパパフェ!今回は“いけばな”をイメージしたオリジナルパフェをぜひご賞味ください。」

「FRUiT」
(大阪・梅田)

甘くて大きい福岡県産の“あまおう”をふんだんにのせたパフェ。中には、バラのジュレ、ミントクランブル、ミルクアイス、クレームシャンティ、チーズクリームなどを重ねて、いちごのおいしさを引き立てるように工夫された一品。いちご好きが満足できる完成度のパフェに仕上げています。いちごの香りに包まれながら、この時期だけの限定パフェをどうぞ。
福岡県産あまおうパフェ(1人前)3,980円

\meguboooさんがリコメンド!/
「フルーツにどっぷり浸かりたいならこちらのパフェ!盛り付けも工夫された、見ても楽しい食べて楽しいスイーツが大人気。選りすぐりのフルーツのおいしさを思う存分味わってみてください♪」

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meguboooさんと
「菓子屋 月ノ葉」がスペシャルコラボ!

今回特別にmeguboooさんと独創的なパフェが話題の「菓子屋 月ノ葉」がコラボ!このイベントのために試行錯誤して作られたとっておきのパフェをぜひ!

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「菓子屋 月ノ葉」
(兵庫・芦屋)

今回のスペシャルコラボ企画で生まれたパフェがこちら!ホテルやレストランとのコラボパフェも手がけるmeguboooさんが華道において大切にするテーマ“新しさ”と“自由”に、“和”のエッセンスを加えて。「菓子屋 月ノ葉」パティシエ南武磨さんが自身の独創的な技とアイデアを発揮して生まれた、枠にとらわれないパフェが完成しました。

ハーブと桜餅を掛け合わせた“ヴェルヴェーヌの道明寺”、爽やかな後味が広がる“実山椒のブリュレ” 、美しい色と花粉を表現した“サフランのチュイル”。和や季節を感じる繊細さ、意外性のある味わい、どこから見ても美しいルックス。パフェを追求する2人のタッグで生まれたスペシャルなパフェをお楽しみください。
朧 -OBORO- (1人前)3,000円

\meguboooさんがリコメンド!/
「南シェフが作ったベースに対して、私からは例えばスパイスや和素材を効かせるリクエストをしたり、お互いに意見交換を重ねて見事完成したパフェは、楽しくて、面白くて、意外性たっぷり!特に“ヴェルヴェーヌの道明寺”は、桜餅でこんな表現が!と初めての味わいに感動しました。また“あられと胡桃のキャラメリゼ”と“実山椒のブリュレ”を一緒に食べるとクレームブリュレ感が楽しめるというシェフの工夫もすごい!白味噌の塩味とほかにはないエアリーな食感の“マカロンほうじ茶味噌”も注目です。香り、甘み、酸味、食感・・・“春”を細部まで表現したパフェは、完食してもずっしり来ない軽やかな仕上がりもうれしいですね。」

\シェフ南さんのイチオシポイント!/
「香りが引き立つように工夫を凝らした“実山椒のブリュレ”や、レシピが完成するまで実は半年以上かかった“マカロン ほうじ茶味噌”など、meguboooさんに特に喜んでもらえたのはうれしい限りです。今回、TOPはチュイルやマカロンなどで遊びを効かせて、中層はブリュレやフロマージュなどで味わいしっかり、下層は梅酒のジュレや日本茶のソースで味わいすっきり、と食べ進めると味わいが変わっていく構成にもこだわりました。和のパーツには洋菓子の要素を、洋のパーツには和菓子の要素を。そんな自由な掛け合わせから生まれた“調和”をこのパフェで楽しんでほしいです。」

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とろけるおいしさ
こだわりのジェラートパフェ!

大切に育てられたフルーツや野菜など、素材の味を生かしたジェラート作りを行う「ともみジェラーto」。お店でしか味わえないパフェが会場にやってきます!

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「ともみジェラーto」
(京都・五条)

店主の森兼ともみさんは、ジェラートの本場・イタリアでの修業中に日本の食材の魅力に気づき、フルーツや野菜などの生産者のもとへ赴き、旬の素材を生かしたジェラートを作っています。そんなお店の2階で楽しめるのが、ジェラートやフルーツがギュッと詰まっていくつもの層になったパフェ!今回は、山椒で有名な高知・越知町の香り高い山椒と、フランスの老舗チョコレートメーカー「ヴァローナ」社の濃厚でコクのあるチョコ、青木実さんが作るこだわり抜いた“青木さんちの苺”のいちごを組み合わせたリッチな味わいのパフェがお目見え!また、広島のブラッドオレンジとヘーゼルナッツを合わせたジェラートモンブランもスタンバイ。素材の組合せがマッチする新しいおいしさを楽しめます。
青木さんちの苺×チョコ×山椒のパフェ
(1人前)2,750円
ヘーゼルナッツ×ブラッドオレンジのジェラートモンブラン(1人前)2,200円

\meguboooさんがリコメンド!/
「素材の持ち味を最大限に引き出したジェラートのお店『ともみジェラーto』さん。今回は、いちごをメインにしたジェラートのパフェを会場でお楽しみいただける、またとない機会です!素材の味をダイレクトに味わえる、贅沢なパフェをお楽しみください。」

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パフェのこんな楽しみ方も?
パフェのグッズ

味もルックスも多彩なパフェを楽しんだ後は、パフェをテーマにしたグッズもチェック。パフェ好きならたまらない“パフェ×アート”のユニークなコラボに注目!

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“マイルームパフェ”
KYOKUMA×Unique!floatselect

※写真はイメージです。

兵庫や金沢を中心に活動する画家KYOKUMA(きょうくま)さんが、パフェを部屋とする女の子をテーマに。代表作“マイルームパフェ”シリーズの展示や、グッズ販売も。かわいくてちょっと妖しいKYOKUMAさんの世界をお楽しみください。
原画 11,000円~
ポストカード 1,100円~

\meguboooさんがリコメンド!/
「鮮やかな色使いやタッチ、初めて見た瞬間にKYOKUMAさんの絵にひと目ぼれしました!どこかセンチメンタルな雰囲気もポイント。パフェと一緒にステキな作品をお楽しみください。」

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