愛知県 「TRUNK COFFEE」
［7月2日（水）→14日（月）の販売］

“名古屋から世界に！”をテーマに、スペシャルティコーヒーを通じて新しい可能性や価値を届ける「TRUNK COFFEE」代表 鈴木康夫さん。デンマークで日本人初のバリスタとして活躍後、自社の焙煎所でコーヒー豆の焙煎から抽出まで一貫して作り上げた自慢のコーヒーを、名古屋市内の3店舗、中国・深圳の2店舗で提供しています。

千葉県 「PHILOCOFFEA」

コーヒーに関わるすべての人を豊かで幸せにすることをミッションに千葉県内で3店舗を営業する自家焙煎スペシャルティコーヒー店「PHILOCOFFEA」。オーナーの粕谷 哲さんは、ブラックコーヒーをおいしく淹れる世界大会『World Brewers Cup 2016』で日本人初の決勝進出とアジア人初の世界制覇を達成。現在はアジアや日本各地で次世代のバリスタの育成や、コーヒーの魅力を発信しています。

東京都 「Lonich,」

大学在学中に中米でコーヒー生産を学び、2023年4月コーヒーの街でオープンした「Lonich,」COOの新里龍海さん。高いクオリティを追求したフィルターコーヒーと、コーヒーとバリスタのクリエイティビティを突き詰めた要予約のコースコーヒー、2つのアプローチで奥深いコーヒーの世界を追求しています。ここでしか出会えないラグジュアリーなコーヒー体験をお楽しみください。

東京都 「NOZY COFFEE」

大学在学中にシングルオリジンコーヒーと出会い、その魅力に心を奪われ起業した能城 政隆さん。気候や品種、生産処理の違いが生む“個性”を尊び、その豊かな表情を伝えることを使命にしています。キャットストリートの店舗では、1杯のコーヒーを通じて、バリスタとロースターが世界各国から訪れるゲストをシングルオリジンの世界へと誘います。

東京都 「Paul Bassett」

2003年、世界最年少&オーストラリア人として初のバリスタ世界チャンピオンとなったポール･バセットさんによるエスプレッソカフェ。豆・焙煎・バリスタに徹底的にこだわり、世界各国から厳選されたコーヒー豆を店内の焙煎機で自家ロースト。新鮮な豆だけを使用した世界レベルのエスプレッソコーヒーが味わえます。

東京都「FUGLEN TOKYO」

ノルウェー・オスロ発のカフェ&バー。2012年、東京・渋谷に海外第一号店をオープン。現在国内に6店舗を展開し、コーヒー、カクテル、ビンテージデザインを軸に、多様なライフスタイルを提案しています。2014年からは国内での焙煎を開始。果実のような風味、花のような香り、透明感のある甘い後味など、素材の持つ個性を感じられるコーヒーを提供しています。

東京都 / 熊本県
「AND COFFEE ROASTERS / Creek」

高校在学中にスペシャルティコーヒーの魅力に魅了され、飲むだけでなく届ける側になりたいと「AND COFFEE ROASTERS」に入社した谷 隆昴さん。バリスタ業務や焙煎を学びながら、スペシャルティコーヒーの魅力を伝えています。『東京ミッドタウン日比谷』にはコーヒースタンド型のショップを2018年にオープン。上乃裏の焙煎所でローストしたフレッシュなスペシャルティコーヒーをお届けします。

北海道 「BARISTART COFFEE」

2015年に札幌〈STAND〉店をオープンして以来、アジアを中心に国内外で12店舗を展開中の「BARISTART COFFEE」。北海道産ミルクの魅力を引き出す一杯を届けるべく、札幌店では数種類のミルクからお好みを選び、それに最適な自家焙煎豆をバリスタがご提案。ラテアートで国内外の入賞経験を持つバリスタの竹内雄基さん渾身の“北海道発、ミルクが主役のラテ” をぜひ会場でお楽しみください。

神奈川県
「Dark Arts Coffee Japan」

2014年ロンドンで創業した コーヒーブランド「DARK ARTS」の世界唯一の支部「DARK ARTS JAPAN」は、2018年に神奈川県葉山に上陸。周りとは一線を描くユニークでオリジナルなブランドになるよう、従来のスペシャリティーコーヒー業界のスタイルより更にクリエイティブでユニークな方法でロースティング、パッケージング、マーケティングを実践し、すべての人が素晴らしいコーヒーにアクセスできるよう常に進化し続けています。

山梨県 「the;kokubo」

留学先のオーストラリアでコーヒーに出会った網倉正人さん。世界各地の農家からダイレクトトレードし、日本に一台しかない焙煎機（Ghibli R15）にて浅煎りから深煎りまで、甘さにフォーカスした焙煎を心がけています。きめ細やかなスチームミルクと甘さを含んだエスプレッソによるカフェラテはお店の一番人気商品。心みちる一杯をどうぞ。