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はじめての中国茶とおやつ2026

東京・西早稲田にある中国茶カフェ「甘露」が企画編集した書籍『はじめての中国茶とおやつ』。この本の世界観を大切に、“初心者でも楽しめる中国茶の世界”へご案内。今回は茶葉の産地に注目し、その個性あふれる味わいをお楽しみいただきます。また多彩なおやつや、作家が手掛けた茶器も登場。心と体がじんわりと温まる、魅力あふれる中国茶の世界へようこそ。

※一部、中国以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品もございます。 会場MAPはこちら

『はじめての中国茶とおやつ』

現地を旅する気分で読めるよう、かわいいイラストマップで各省の茶産地を紹介。各都市の茶館やおやつの現地ガイドから、茶器、レシピまで網羅。楽しく読み進められる構成で、中国文化への入り口となる一冊。

『はじめての中国茶とおやつ』
1,980円(誠文堂新光社刊)

中国茶カフェ「甘露」のこと

向井直也さん・舞子さん夫婦と、中国人の謝霄然さん・張鈺若さんが出会い、2018年に創業。「気軽に中国茶を」との想いで開いたのが、東京・西早稲田のカフェ「甘露」です。原点は四川省成都の、のんびりお茶とおやつを楽しむ日常風景。身体を労わる中国の食文化を届ける手作りおやつと、初心者にも違いがわかる多彩な中国茶を提案。現在は鍼灸治療院を開業するなど、メンバーそれぞれの夢を一つひとつ実現しています。

中国茶カフェ「甘露」
店主 向井直也さん

PROFILE

立命館大学を卒業後に上京。2008年に広告デザイン会社を創業。会社のある高田馬場で、地域情報WEBマガジンを立ち上げたことが契機となり、2018年10月に中国茶カフェ「甘露」をオープンする。

\みなさんへメッセージ/

年に一度、関西のみなさんに「甘露」のお茶とおやつをお届けできることを、心から楽しみにしています。個性豊かな出店者が一堂に会し、それぞれの味や世界観に出会えるのも、この催事ならではの魅力。私たちも素敵なみなさんとご一緒できる喜びを感じながら、旅するように楽しめる一杯とひと皿をご用意して、会場でお待ちしています。

中国茶カフェ「甘露」の
Instagramはこちら
@kanro_nishiwaseda

茶葉の産地にこだわった
お茶&芭菲(パフェ)

浙江省や四川省、雲南省などの上質な茶葉を用いた、華やかなノンアルコールのティーカクテル。普段は姉妹店「虫二」でしか出会えない特別な一杯が、この催事のために登場。見た目にも美しい、お茶の確かな旨みを心ゆくまで。

龍井椰子氷茶(1杯)1,980円[各日販売予定数20]
茉莉紫羅蘭奶茶(1杯)1,980円[各日販売予定数20]
桂花普洱茶美式(1杯)1,650円[各日販売予定数20]
鳳梨氷清茶(1杯)1,650円[各日販売予定数20]

中華食材を使った独創的な“概念の芭菲”が、さらなる進化を遂げて帰ってきました!雲南省や福建省のお茶を用い、煌めくパフェグラスの中に展開されるのは、茶産地を巡る物語。旅するような気持ちでお召し上がりください。

紫娟檀香芭菲〈ずぅじゅえんたんしゃんばぁふぇい〉
(1人前)2,530円[各日販売予定数 30]
夜風流火芭菲〈いぇふぉんりゅうふあばぁふぇい〉
(1人前)2,530円[各日販売予定数 30]

名産地の味わいを!
多彩な中国茶

育つ土地や気候によって、香りも味わいも様々な個性が生まれる中国茶。福建省や広東省、四川省など、名立たる産地から選りすぐりの茶葉をセレクト。華やかな香りや、じんわりと染み渡る奥深い旨みとともに、その土地の風土がふわりと広がる。知るほどに魅了される中国茶の世界をお楽しみください。
※ご試飲用にぜひ、マイカップ・マイ茶杯をお持ちください。

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東京・表参道
「YouCha」

東京・表参道に店舗を構え、来年で30周年を迎える中国茶専門店の草分け的存在。福建省北部原産の“白茶”をはじめ、中国や台湾各地からとっておきの茶葉を幅広く取り揃えました。本イベント限定の魅力あふれる茶葉セットもご用意。奥深い中国茶の世界を心ゆくまでお楽しみください。

Premium Selection ホワイトジャスミン 1,750円[各日販売予定数25]
Premium Selection 武夷岩茶 2,981円[各日販売予定数15]
Premium Selection 鉄観音 2,200円[各日販売予定数20]

“中国茶を手軽に楽しんでほしい”という想いで開発したオリジナルタンブラー。蓋、茶漉し、ボトルの3パーツからなるシンプルな構造に、お茶を淹れるコツを詰め込みました。数千年の歴史を持つ中国茶との新しい付き合い方を提案するスマートなアイテム。

Chattle®〈チャトル〉(オフホワイト・チャコールグレー・サンドベージュ・レッドオークル、1本)各2,801円

[PRESENT]
期間中、Chattle®をお買上げの各日先着10名さまに四季春茶(3g)をさしあげます。
※お一人さま1点限り。

京都・鴨川五条
「茶室/茶藝室 池半」・「池半分室」

京都・鴨川五条に佇む宿と茶店「池半」。江戸時代創業の茶道具商に生まれた亭主と台湾生活の長い妻が営む、洗練された空間のお店。今年も日替わりで、二種のお茶とお菓子を味わう特別な出張茶藝室が登場。まろやかな京都の地下水で淹れた一杯は、至福のテイスト。気鋭の作家の茶器やアンティーク道具との一期一会も。

台湾六亀の香り高い武夷烏龍や台東の甘美な蜜香紅烏龍、じっくり時を重ねた広西壮族自治区の六堡茶(2001年)など銘茶をラインアップ。あわせて日本と台湾の多彩なお茶を手軽に味わえる“池半茶箱”もご紹介。

茶葉各種 980円から
池半茶箱 4,380円
喫茶席(お一人さま)2,750円
※喫茶席は午前11時から午後7時〈最終受付〉まで。(各回40分)
※9月30日(水)のみ午後1時から受付。
※10月2日(金)・4日(日)は各日正午から受付。
※10月5日(月)のみ午後5時最終受付。
※タイムテーブルは変更となる場合がございます。

沖縄・北中城村
「茶樓雨香」

沖縄に店を構える中国茶専門店。広東省潮州市の鳳凰山で育まれた香り高い“鳳凰単叢(ほうおうたんそう)”を中心に、中国大陸から選び抜かれた茶葉をお届け。ひと口啜れば、ふわりと華やかな香りに包まれ、まるで異国を旅するような優雅な気分に。

鳳凰単叢 蜜蘭香 茶頭 2,160円
鳳凰単叢 単叢紅茶 蜜蘭香 茶頭 2,160円

薄さ、強度、持ちやすさ、美しい形状。すべてが理想的な“潮州蓋碗”は、本場の茶商たちも愛用する名品。すっと高さのある“将軍杯”は、茶の豊かな香りをふわりととどめ、味わいをより深く、存分に楽しませてくれる茶杯です。

潮州蓋碗 2,860円
将軍杯 各880円

大阪・福島
「火と木」

中国出身の店主がセレクトした、中国茶と器を取り扱うショップギャラリーから。中国・広東省鳳凰山で栽培された鳳凰単叢をご紹介。おすすめは蜜蘭香を紅茶に仕上げた“単叢芽紅茶”で、花や果実を思わせる香りと、蜜のように潤う甘みが特徴。8斤の生葉からわずか1斤しか作れない希少なお茶です。

鳳凰単叢蜜蘭芽紅茶(15g)1,601円

江西省の景徳鎮や江蘇省の宜興、中国各地へ直接足を運び、地域ごとの風土や文化を感じながら買い付けた器です。

宜興宮灯紫砂茶壺 70年代老紫泥(120ml)
65,000円
景徳鎮粉彩八角深皿 25,300円
景徳鎮藍縁青花工夫茶杯 3,300円
景徳鎮粉彩豆皿 5,500円

京都・河原町
「7T+(セブンティープラス)」

四川省・蒙頂山を代表する歴史ある美しい緑茶。早春の芽を丁寧に仕上げ、澄んだ旨みと上品な甘み、花を思わせる繊細な香りが広がる一杯が楽しめます。茶文化発祥の地である四川の情景に思いを馳せ、心安らぐ時間を。

蒙頂石花〈四川・蒙頂山〉川茶9号(10g) 1,801円

手つかずの自然と素朴なお茶づくりで、近年注目を集める貴州省。その霧深い山々に育つ古樹の若葉から、ゆっくり丁寧に仕上げた白茶。やわらかな甘みや野の花を思わせる香りは、心を穏やかにしてくれるようなやさしさが魅力。

貴州古樹白茶〈貴州・遵義〉大葉種群体種(15g)1,451円

中国・上海
「大高勇気茶」

上海や広州などに専門店を構える「大高勇気茶」。有名レストランでも採用されるティーバッグセットは、福建省のまろやかな老白茶と、広東省の蘭と果実が華やかに香る鳳凰単叢、蜜のような香りの鳳凰単叢蜜蘭紅茶の3種類入り。産地を代表するお茶をお楽しみください。

人気銘柄三選(3種類のティーバッグセット)
1,361円

愛知・名古屋
「茶心居」

来年創業25年を迎える名古屋の中国茶専門店。中国青茶の名産地、広東省烏崠山の良質な単叢茶や、武夷山の香り高い岩茶をセレクト。さらに日本ではまだ珍しい茶葉も特別にご用意。ネットショップでの販売はございませんので、この機会に直接お茶や茶器をご覧ください。

大庵老叢蜜蘭香 1,944円
宋種老叢芝蘭香 1,620円
鳳凰単叢十大香セット 8,640円

会場には、今注目の台湾茶も!

京都・御所東
「FUDAO 福到台湾茶専門店」

京町家に佇む台湾茶専門店より、台湾から取り寄せた茶葉をお届け。手摘みされた阿里山の高山茶や、金木犀を使った南投の花茶などをご用意。また多彩な味が楽しめるお試しセットや飲み比べセットは、上質な箱入りでギフトにも。

厳選台湾茶8種お試しセット(3g×8種)2,690円
No.19 台湾茶入門セット(20g×3種)4,950円
No.24 台湾茶厳選セット(20g×3種)5,390円

オンラインショップ
「松茶商店」

日本で唯一の客家擂茶(はっかれいちゃ)専門店からは、台湾の客家民族に昔から飲まれている伝統的な“食べるお茶”をご提案。20種類以上の豆や穀物をすりつぶした粉末は、きな粉のような懐かしい味わい。豆乳や牛乳で割って飲むのもおすすめです。

客家擂茶
(300g)1,674円
(600g)2,862円
〈お得セット〉(600g×2)5,501円

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お茶と一緒に楽しんで!
中国のおやつ

焼いたり、蒸したり、甘いものからスパイシーなものまで、バラエティー豊かな味が楽しめる中国のおやつ。定番の月餅からジェラート、点心まで、中国茶と一緒に楽しみたいおやつの数々を揃えました。

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東京・西早稲田
「甘露」

おとなりの韓国で話題のバター餅こと“黄油年糕(ふぁんようにぇんがお)”。もっちり生地にバターが豊かに香る、濃厚な味です。初登場のひんやり上品な氷皮月餅や、広東省・福建省の糖水文化が楽しめる養生糖水シリーズもラインアップしました。

黄油年糕(4個セット)1,080円
氷皮月餅(1個)540円
杏仁酥(1個)540円
養生糖水シリーズ(1個)864円から

京都・河原町
「7T+(セブンティープラス)」

ブランドで初の烏龍茶を使用したジェラートが登場。鳳凰単叢の本場、広東省潮州で人気の銘茶“鴨屎香(やーしーしゃん)”を贅沢に使用。華やかな花香や果実を思わせる、甘く上品で重層的な香りがひんやりと溶け出す至福の味わい。

鳳凰単叢 鴨屎香ジェラート(1個)770円

神奈川・横浜
「Pâtissières JOGENRO」

横浜中華街の老舗上海料理店「状元樓」が手がける、“洋菓子×中華エッセンス”のスイーツブランド。今回は、イートインで楽しめる心華やぐアソートセットが登場。色とりどりの点心や海鮮五目おこわなどを盛り合わせた上海飲茶アソートや、看板のチーズケーキ月餅を味わうパティシエールアソートは、3種から選べるフレーバーティーとご一緒に。

上海飲茶アソートセット(1人前)2,750円
パティシエールアソートセット(1人前)2,310円
チーズケーキ月餅セット(1人前)1,430円

滋賀・草津
「ヒカルサロン」

夫婦が営む小さなお店から、親しみやすいお茶をご用意。世界遺産の自然豊かな環境に育まれた雲南省産プーアル茶に、レモンを合わせて熟成。爽やかな香りと奥深い味わいがやさしく広がる飲みやすい1杯。

檸檬プーアル茶(HOT/ICE)771円
羅漢果と金木犀のミルクティー(HOT/ICE)771円
杏仁茶(HOT/ICE)864円

台湾の定番料理をイメージした自家製点心は、甘辛くじっくり煮込んだ滋賀県産豚肉の特製餡を、かぼちゃの甘みが広がるふんわりとした黄色い生地で包み込んだひと品。中華香辛料がふわりと香るほっとする味です。

魯肉まん(1個)501円

福岡・博多
「甜甜印象 ten-ten-insho」

※写真はイメージです。

福岡県に店舗を構える、月餅を中心とした中華スイーツ専門店。月餅には広東式・蘇州式・北京式・雲南式など地域ごとに様々な種類があり、形や製法、味わいもそれぞれ異なります。こちらで味わえるのは、たっぷりの餡を薄皮で包み、香ばしく焼き上げるのが特徴の広東式月餅。伝統的な製法を大切にしながらも、日本人の味覚に合わせて上品で食べやすく仕上げています。定番の五仁餡や黒胡麻餡に加え、今回は阪神梅田本店限定フレーバーも数量限定でご用意。

月餅(1個)421円
月餅よりどり3個 1,201円
月餅よりどり6個 2,301円

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揃えたくなる!
機能美あふれる茶器

京都・鴨川五条にある「茶室/茶藝室 池半」・「池半分室」小嶋万太郎さんがセレクトした、注目の作家と茶器。中国・台湾を巡り収集した希少な古物も登場。今回は特に若手台湾人作家たちの茶器作品もご用意しました。美しさと実用性を備えた茶器からお気に入りを見つけてください。
※写真はすべてイメージです。
※なくなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。

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NEW 曖昧

1984年埼玉県生まれ。2016年より独学で染色を始め、2018年に「曖昧」として活動をスタート。現在は東京を拠点に、柿渋をはじめとする自然素材を用いた染色を行い、布や紙を素材に茶道具を制作している。素材の風合いや時間とともに変化する表情を生かし、日々のお茶の時間に寄り添うものづくりを続ける。

NEW「赤穂緞通 六月」

大学卒業後、服飾や産業振興の仕事を経て赤穂緞通に出会う。根来節子に師事した後、2019年に独立し赤穂御崎に工房を構える。新作緞通の製作と古作の収集、再生に取り組み、寺院や博物館収蔵品の修復も手がける。今展では、修復が困難となってしまった古緞通の裂を活用し、小さな敷物類として再生した作品を展示・販売。

NEW 大槻俊

1992年、三重県四日市市生まれ。2016年、急須専門窯元「陶山窯」に入所し、急須づくりを学ぶ傍ら、独学で陶土づくりにも取り組む。2019年に四日市市桜町へ制作拠点を移し、2021年12月に独立。急須を主軸に作陶を続け、2026年からは登り窯による焼成へと制作の幅を広げている。

小俣冠丞

1998年台湾台中市生まれ、2009年渡日。2023年東京農業大学卒業後、「とこなめ陶の森陶芸研究所」入所。2024年に水野陽景に急須制作を学び、常滑で茶器を中心に制作。急須を“古典からモダンまで表現できる彫刻的な存在”と捉え、日中台の曲線を融合させた造形を目指している。

「北白川糕糰店」
(きたしらかわこうだんてん)

中国・江南地方の江陰出身で、近世東アジアのお茶の歴史的交流を深く研究し、日本で学士・修士号を取得した店主が営むお店。お茶とそれにまつわる器、お菓子の由緒と本質に触れる場所でありたいと願い、伝統に深く根差しつつ、時代の波に磨かれても決して色褪せない器選びを心掛けている。

NEW「隙裏有光」

台湾南部に工房を構える金工作家・陳芝穎による「隙裏有光」。銅を鍛金して高温で焼き上げ、冷たい金属に手仕事の温もりを宿した茶道具や器を制作。あえて残した叩き跡や、火が織りなす自然な色合いなど、一点ごとに異なる表情を大切にしている。

NEW 木村龍生

2001年、京都府生まれ。2022年、京都府立陶工高等技術専門学校を修了。同年4月より、父・宜正のもとで作陶をはじめる。古典作品に学びながら、作り込みすぎない、温もりのある表情を大切にした器を制作。土や焼き方にもこだわり、暮らしの中で自然と手に取りたくなる器づくりを心掛けている。

小林千恵

1974年神奈川県生まれ。1996年に武蔵野美術大学短期大学部専攻科を卒業後、2016年から中国茶器の制作を開始。茶道や中国茶を学びながら茶道具を手掛け、東京・京都・台湾・上海・北京・ニューヨークなど各地で個展を開催。お茶をおいしく淹れられる実用性と、美しい佇まいを兼ね備えた作品づくりにこだわっている。

小林裕之・小林希

1999年に東京ガラス工芸研究所を卒業後、2001年に京都伏見に吹きガラスを中心とするアトリエを設立。以来、個展やグループ展などで継続的に作品を発表し、どこか懐かしい雰囲気を感じさせる作品の制作に取り組んでいる。

「佐久間美術」(佐久間重光)

「佐久間美術」という屋号で中国茶にまつわる道具を制作。2018年に中国茶と出逢い、小曼老師に師事。2021年より、お茶好きが高じて茶道具の制作を開始する。住まいやインテリアにまつわる仕事を生業にしながら、手遊び(てすさび)で茶道具の制作をしている。

NEW 高辰翔

2019年に台湾・台南芸術大学美術学士(素材芸術&デザイン専攻)を卒業し、2024年に同大学大学院応用芸術研究所を修了。現在はすべての作品を手びねりで成形し、独自の手捏技法による茶器を日々制作している。

「手々」

高校時代より日本画を学ぶ。建築内装の仕事に携わる中で、和紙を媒体とした茶道具の制作を始める。2021年「茶室/茶藝室 池半」にて初個展。現在は京都を拠点に活動する。“池半の世界観に合わせながら和紙を染めるなどの制作を通じて、初心に戻れたような気がした。自分と向き合う茶の刻、野点のために始めた茶道具作り。自然の中で感じた風や緑の香りを思いながら、心地良く美しいものを作りたい“と語る。

豊増一雄

1990年 京都陶工訓練校卒業。8世髙橋道八に師事。1994年 「陶房708」を開窯。2010年 単室登窯を築炉、以降薪窯で専焼する。自身も毎日欠かすことなくお茶を淹れ、一杯のお茶をおいしく淹れられる茶器を制作している。

NEW 「拿鞘/Na Chiao」 劉大衛

2016年に誕生した台湾先住民族の工芸ブランド「拿鞘(Na Chiao)」。廃棄されるビンロウ樹の葉鞘に価値を見出し、照明器具や器など、美しい暮らしの道具へと昇華。タイヤル族などに受け継がれる知恵と手仕事の精神を大切に、人と自然が共生する、実用性とデザイン性を備えたものづくりを続けている。

三上嘉啓

京都を拠点とし、プロダクトデザインを軸に領域を横断した活動を行っている。多分野のクリエイターと共創し、自然・人・社会の関係性を主題とした表現を展開。その実践のひとつ、茶席で薬缶の湯を保温するための琺瑯(ほうろう)製の組立式炉は、溶接やヒンジなどの製造工程を加えず、安定した立体構造を実現。コンパクトに分解して収納でき、持ち運びやすく野点にも適している。

NEW「豆針」山﨑愛美

大切に使われてきた道具を包む仕覆(しふく)の美しさに魅了され、自ら制作をはじめる。現在はオーダーメイドの仕覆制作を中心に、企画展などにも出品。「愛用する道具とともに旅を楽しみ、いつでもどこでもお茶やお酒を楽しみたい」という想いから、一つひとつの道具に合わせた仕覆を制作する。また普段使いのものも気軽に持ち運びたいという思いから旅袋というシリーズも発表。道具を包み、持ち運ぶ楽しさまで提案するものづくりを続けている。

NEW 明主航

1990年京都府生まれ。2013年に京都精華大学芸術学部素材表現学科陶芸コースを卒業。陶土を中心に、鉱物や植物など様々な素材を取り入れ、多様な視点からものづくりに取り組んでいる。『白刻』と題した作品では、古物などから型を取り、その型をもとに器物や匣(はこ)と呼ばれる箱物の作品を手掛けている。

村上雄一

1982年東京都生まれ。2001年から5年間、沖縄県読谷村の「山田真萬工房」に勤務。2009年に多治見市陶磁器意匠研究所を修了し、同年から4年間、岐阜県土岐市の「カネコ小兵製陶所」に勤務。2011年、同市に自身の工房を構える。深い余韻をもつ生プーアル茶から気軽に飲めるお茶まで、多種多様なお茶に寄り添う茶器づくりが特徴。

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もっと楽しく、もっとおいしく!
中国茶ワークショップ

飲み比べたり、店主の話を聞いたり、中国茶のことがますます好きになるイベントを開催!初心者から上級者まで、様々な内容をご用意しているので、きっとあなたにぴったりの講座が見つかるはず。みんなと一緒に中国茶の世界を体験してみよう。

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「茶樓雨香」
大紅袍(岩茶)
ブレンドワークショップ

◎9月30日(水)午後5時~(約90分)
◎参加費:5,001円
◎定員:8名さま
◎講師:「茶樓雨香」初代店主 山内真さん
岩茶といえば大紅袍を思い浮かべる方も多いと思いますが、大紅袍がブレンドということはご存じでしょうか?店主が自ら武夷山に足を運び、飲み比べておいしいと感じた茶葉を使い、大紅袍を作るブレンド体験をします。自分好みの岩茶の味わいを探してみませんか?

ご予約はこちら 9月19日(土)午前10時 予約スタート

「茶樓雨香」
ドキュメント中国茶2026
~雲南省編~

◎10月1日(木)・4日(日)各日午後5時~(各回90分)

◎参加費:4,001円
◎定員:8名さま
◎講師:「茶樓雨香」初代店主 山内真さん
毎年、茶産地を訪れる店主が、2026年に雲南省で見聞きした最新情報をお届けします。現地でしか聞けない生産者の声やお茶づくりの現状、仕入れの裏話など、リアルな情報が満載です。中国茶がもっと深く、もっと面白くなるセミナーです。

ご予約はこちら 9月19日(土)午前10時 予約スタート

「茶樓雨香」
はじめての中国茶

◎10月3日(土)午後2時~(約90分)
◎参加費:4,001円
◎定員:8名さま
◎講師:「茶樓雨香」初代店主 山内真さん
中国茶とはどういうものなのか?香りや風味はどんな違いがあるのか?初めて飲む方にもやさしく、わかりやすい説明で、中国茶の魅力をご紹介。店主おすすめの中国茶を飲み比べながら楽しむことができます。

ご予約はこちら 9月19日(土)午前10時 予約スタート

「茶樓雨香」
2026年武夷岩茶のススメ

◎10月3日(土)午後5時~(約90分)
◎参加費:5,001円
◎定員:8名さま
◎講師:「茶樓雨香」初代店主 山内真さん
2026年に「茶樓雨香」がおすすめする武夷岩茶を中心に、それぞれの個性や楽しみ方、近年の武夷山の茶事情について解説。さらに現地での買い付けや生産者との交流を通して得た情報、茶葉選びのポイント、市場の動向など、普段は聞けない裏話も交えながら武夷岩茶の魅力をお伝えします。

ご予約はこちら 9月19日(土)午前10時 予約スタート

「YouCha」
白茶は何が面白い?

◎10月1日(木)・5日(月)各日午前10時30分~(約75分)
◎参加費:5,001円
◎定員:各回8名さま
◎講師:「YouCha」代表 藤井真紀子さん
中国では一時、ブームになった白茶。本講座では白茶の基本知識から人気のヒミツ、今後の展開など、中国茶業界のトレンド情報と併せて解説。代表的銘柄数種類を飲み比べ、知識・味覚・嗅覚をフル活用して、白茶の魅力を体感していただきます。

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「火と木」
潮州工夫茶・鳳凰単叢の「泡茶」見解
―本場潮州に学ぶ、鳳凰単叢の
淹れ方と考え方―

◎10月1日(木)午後2時~(約120分)
◎参加費:7,001円
◎定員:8名さま
◎講師:「火と木」店主 邢 天綺(シン テンチィ)さん
潮州工夫茶は、中国茶文化の中でも独自の発展を遂げた、茶葉の個性を最大限に引き出すための淹れ方です。単なる手順としての淹れ方ではなく、茶葉の品種、産地、製茶工程と深く結びついています。本場ならではの抽出技法と茶への向き合い方を、呈茶を通してご紹介します。

ご予約はこちら 9月19日(土)午前10時 予約スタート

「火と木」
中国と台湾白茶の品鑑
―風土が生み出す、
白茶の香りと味わい―

◎10月4日(日)午後2時~(約90分)
◎参加費:5,001円
◎定員:8名さま
◎講師:「火と木」店主 邢 天綺(シン テンチィ)さん
近年注目を集める中国白茶と台湾白茶。それぞれの産地や製法、風土の違いが、香りや味わいにどのような個性をもたらすのかを、複数の茶葉を飲み比べながら紐解きます。白茶の基礎知識から、それぞれの魅力や楽しみ方をご紹介します。

ご予約はこちら 9月19日(土)午前10時 予約スタート

新世代の台湾茶6種を飲む

◎10月2日(金)午前11時~、午後2時~、5時30分~(約90分)
◎参加費:5,001円
◎定員:各回8名さま
◎講師:中国茶アナリスト あるきちさん
台湾では新しいタイプのお茶が生まれています。蜜香烏龍茶や蜜香紅茶、紅烏龍茶、台湾山茶、白茶、橙茶などです。これらの中には、紅茶か烏龍茶か良くわからないものや、わかりにくいと感じるものもあります。今回はこれら2種類ずつを飲み比べながら整理していきます。

ご予約はこちら 9月19日(土)午前10時 予約スタート

「池半」
六亀茶を味わう
―3つの製法を飲み比べる

◎10月2日(金)午前10時15分~(約90分)
◎参加費:7,001円
◎定員:7名さま
◎講師:「池半」亭主・六代半七 小嶋万太郎さん
台湾・高雄の六亀の大地で育つ、個性あふれる六亀野放茶。烏龍茶・黄茶・白茶の三種を飲み比べ、異なる製法によって引き出されるそれぞれの個性を味わいます。製法によって変化する香りや味わいを感じながら、六亀の土地、茶樹、その背景を紐解くひと時です。

ご予約はこちら 9月19日(土)午前10時 予約スタート

「池半」
はじめての台湾烏龍茶
―清香・濃香・蜜香を味わう

◎10月4日(日)午前10時15分~(約90分)
◎参加費:6,001円
◎定員:7名さま
◎講師:「池半」茶頭 小嶋慧さん
台湾茶といっても、その香りや味わいは様々。今回のワークショップでは、清らかで爽やかな清香、焙煎が生み出す深みのある濃香、甘く華やかな蜜香の3種を飲み比べ。台湾茶の奥深い世界を気軽に楽しんでみませんか。

ご予約はこちら 9月19日(土)午前10時 予約スタート

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